# セスジネズミ (*Apodemus agrarius*)

セスジネズミは、背中に1本の黒い縞模様がある小さくて可愛らしい動物です。畑や庭をちょこまかと走り回り、食べるための種子や植物を探しています。これらの小さなネズミはとても素早く、簡単に隠れることができます！

- **カテゴリ:** [哺乳類](https://www.snappit.app/ja/explore/categories/%E5%93%BA%E4%B9%B3%E9%A1%9E)
- **レア度:** 一般
- **危険度:** 1/5 · 非常に低い
- **生息地:** 草地
- **別名:** 背筋鼠, 背条鼠

![セスジネズミ](https://commons.wikimedia.org/w/index.php?title=Special:Redirect/file/Mysz_polna.jpg&width=800)

写真: Fibro, CC BY-SA 3.0 · [Wikimedia Commons](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Mysz_polna.jpg)

## 外見

セスジネズミは、赤褐色または黄褐色がかった背中に、頭から尾まで走る特徴的な暗い縞模様があります。腹部は明らかに明るく、しばしば灰色または白色です。他の多くのネズミ種に比べて、耳と目は比較的小さいです。

## 分類

- **界:** Animalia
- **門:** Chordata
- **綱:** Mammalia
- **目:** Rodentia
- **科:** Muridae
- **属:** Apodemus

## セスジネズミをじっくり見る

セスジネズミ（Apodemus agrarius）は、畑や草地、湿地、森のふちにすむ小さなげっ歯類です。すむ場所は2つに分かれていて、1つは中央ヨーロッパからシベリアまで、もう1つは東アジアです。黄褐色から赤みがかった茶色の背中に、1本だけ黒い線があるので、すぐに見分けられます。すばやくふえ、種や植物、昆虫を食べ、中央ヨーロッパの一部では新しい場所へ広がっています。

別名: 背筋鼠, 背条鼠, Mus agrarius.

### すごい能力

- **ずっとのびる歯** (8.45 N 大人の平均のかむ力): のみのような前歯は一生のびつづけるので、かたい種や穀物、木の皮をかじりつづけても、歯がなくなりません。 [9][5]
  - げっ歯類はみな、のびつづける前歯を持っています。歯の根元にある幹細胞が新しい歯を作りつづけ、先がすり減る分を補います。
  - 2025年に331匹を調べた研究で、かむ力がはじめて測られました。大人の平均は8.45 N、最大は11.77 Nでした。
  - この平均のかむ力は、ネズミ自身の体重（大人で約25 g）の約34倍の力で押す強さです。
  - かむ力は年齢とともに強くなり、子どもの平均は6.28 Nでした。
  - 年齢ごとのかむ力: 大人 8.45 N; ほぼ大人 7.40 N; 子ども 6.28 N
- **スピード家族** (22日 妊娠期間): メスは1年に何回も子を育てられ、その子は生まれて約11週間で自分の子を産めるようになります。 [16][1][17]
  - 妊娠期間は約22日で、1回に生まれる子は平均5.7匹です。
  - メスは1年に最大6回出産でき、平均は約3回です。
  - 子は生まれたとき約1.9 gで、約27日でお乳をやめ、約76日で繁殖できるようになります。
  - 韓国の済州島では、3月から11月まで繁殖し、春と秋にピークがあります。
  - 妊娠から親になるまで: 妊娠 22日; 誕生からお乳をやめるまで 27日; 誕生から初めての繁殖まで 76日
- **ドアのよけワザ** (21 143回の出会いでよけた回数; 議論中): 大きなネズミに追いかけられたとき、セスジネズミは出入り口のそばで横にずれて待ちかまえることがありました。するとよそ者は中に入ってきて、セスジネズミをつかまえそこねました。 [3]
  - 研究者は、ワルシャワ近くの森にある実験用の箱に来る野生のネズミを、7か月間ビデオで撮影しました。
  - 入り口のトンネルに別のネズミがいるのを聞くと、よけるネズミは音のほうへ頭を向け、それから入り口の横へ動きました。
  - 143回の出会いのうち21回（14.7%）でよけました。ほかの種との出会いでは、よけた相手の87.5%が、より大きなキクビアカネズミでした。
  - 研究者は、これは意図的なワザ（戦術的なだまし）かもしれないと考えています。ほかの説明をする人もいるかもしれず、まだ議論されています。
- **しっぽベルト** (−2.8 °C 見られたいちばん暖かい気温; 議論中): 寒い日、セスジネズミはしっぽをベルトのように背中にのせます。なぜなのかは、まだだれにもはっきりわかっていません。 [13]
  - ワルシャワ近くで4回の冬に調べたところ、しっぽベルトは74回見られ、そのうち37回がセスジネズミでした。
  - 起きたのは氷点下のときだけで、この種で見られたいちばん暖かい気温は−2.8 °Cでした。
  - しっぽは空気と同じくらい冷たく、約−3〜−6 °Cでした。同じ箱にいたヨーロッパヤチネズミは、一度もしませんでした。
  - 研究者は、しっぽを寒さから守るのかもしれないと考えていますが、それは確かめられていません。
- **省エネモード** (16.5 °C いちばん低い体温): 冬眠はしませんが、数時間だけ体を冷やしてエネルギーを節約するネズミがいます。これを日内休眠（トーパー）といいます。 [18][13]
  - 韓国の研究では、メス21匹のうち8匹、オス23匹のうち2匹が日内休眠に入りました。
  - 体が冷えはじめたのは午前4〜6時ごろで、休眠のほとんどは午前6時から正午のあいだでした。
  - 記録された最も低い体温は16.5 °Cでした。
  - 冬のあいだも活動をつづけ、ワルシャワ近くでは−6 °Cの屋外を動き回るネズミが撮影されました。
- **冬のそなえ** (10月なかば 冬の巣穴の完成): 冬の前に巣穴をほり、食べ物をかくしておくので、畑に何もなくなってもたくわえがあります。 [2][1][14]
  - 巣穴は短くて浅く、巣の部屋があります。
  - 中国東北部のダイズ畑では、セスジネズミとオオナガオハムスター（Tscherskia triton）が、10月7〜14日までに冬の巣穴を完成させ、ダイズをためこんでいました。
  - げっ歯類がかくしたダイズは、畑に残されたものより、ある天然の成分が多くふくまれていました。その成分の中には、カビが育つのをおさえるものがあります。
- **タネかぎ名人** (7種中4種 好んだ種の数; 議論中): 種えらびにはこだわりがあり、においが長持ちする種をえらぶ助けになっているのではないかと、研究者は考えています。 [12][14]
  - 中国東北部で7種類の植物の種を使った実験では、ハシバミの実、モンゴリナラのどんぐり、チョウセンゴヨウの種、ユスラウメの種を好みました。
  - ネズミやハムスターがかくしたダイズは、畑に残されたものとにおいがちがい、ある香りの成分が多くふくまれていました。
  - 研究者は、げっ歯類がにおいでこうした種を見分けているのかもしれないと考えていますが、直接は確かめられていません。
- **数のセンス** (8と9 見分けられた数のちがい): セスジネズミの中には、8と9のように1つだけ数がちがう図形のグループを見分け、ごほうびの食べ物をもらえるようになったものがいました。 [19]
  - 研究者は、図形の数がちがうカードのどちらかをえらぶように、ネズミを訓練しました。
  - ネズミは5と10を簡単に見分けました。2と3、5と6、さらには8と9まで見分けたものもいました。
  - 野生のげっ歯類がこれほど細かく数量を判断できるという、最初の証拠でした。
  - ネズミによって大きな差があり、ほかよりずっと得意なものもいました。

### からだの部位

- **背中の線** (1 頭からしっぽまでの黒い線) [1][2][3][4]
  - 背中の真ん中を、頭のてっぺんからしっぽの付け根まで、1本の黒い線が走っています。背中のほかの部分は黄褐色から赤茶色で、おなかは色がうすく灰色っぽいです。
  - この線はとても安定しているので、研究者は野生でこのネズミをほかのアカネズミ属（Apodemus）のネズミと見分けるのに使っています。
  - 背中の線は、げっ歯類で何度も別々に進化してきました。このネズミの線が何の役に立つのかは、調べられていません。
- **目** [5][2][6]
  - 夕暮れ時にも昼間にも活動します。夏は主に夜に、冬は主に昼に外に出ています。
  - 夜はモリフクロウに狙われます。ポーランドの大きな川の谷では、モリフクロウのいちばん多いえさでした。
- **耳** (≈12 mm 耳の長さ) [7][3]
  - 大人の耳の長さは約12 mmで、リトアニアのネズミで測られました。
  - ある研究では、別のネズミがトンネルを来る音を聞いたネズミが、動き出す前に音のほうへ頭をぱっと向けました。
- **ひげ** [8][5]
  - ハツカネズミと同じように長いひげがあり、空気の動きや、ものの表面の手ざわりを感じとります。
  - えさは地面で見つけます。鼻とひげを土や落ち葉のすぐそばに近づけて探します。
- **歯** (8.45 N 大人の平均のかむ力) [9][5][10]
  - 前歯（門歯）の4本は、一生のびつづけます。歯の根元にある幹細胞が新しい歯を作りつづけ、先がすり減る分を補います。
  - 2025年、研究者がこのネズミのかむ力をはじめて測りました。大人の平均は8.45 N、いちばん強い個体は11.77 Nでした。
  - 若いネズミほどかむ力は弱く、子どもの平均は6.28 N、ほぼ大人のネズミは7.40 Nでした。
  - 農地では穀物をかじり、苗木の畑では若い木の皮をかじります。
- **腸** [1][2][11][12]
  - 種、穀物、根、緑の植物、木の実、ベリー、昆虫を食べます。
  - 腸は季節によって変わります。オスでは、腸の長さと重さが1年のあいだに変わり、秋の終わりに向けて小さくなります。
  - 中国東北部で7種類の種を出したところ、マンシュウハシバミの実、モンゴリナラのどんぐり、チョウセンゴヨウの種、ユスラウメの種を選びました。
- **しっぽ** (≈72 mm しっぽは体より短い) [7][13]
  - しっぽは約72 mmで、頭と胴体（約97 mm）より短いです。
  - ワルシャワ近くの寒い日、ネズミたちはしっぽを背中にくるりとのせました。研究者は、この新しく記録された行動を「しっぽベルト」と呼んでいます。
  - サーモグラフィーカメラで見ると、しっぽは空気と同じくらい冷たく、−3〜−6 °Cでした。
- **あし** (≈18 mm 後ろあし) [7][1][2]
  - 後ろあしは約18 mmです。
  - 身軽にジャンプし、泳ぎも上手です。
  - 自分で巣穴をほるか、自然のすきまを使います。
- **巣穴** [2][14][15]
  - 地面からそれほど深くない場所に、巣の部屋がある短い巣穴をほります。
  - 中国東北部では、10月なかばまでに冬用の巣穴を完成させ、畑のダイズをためこみます。
  - 冬は、干し草の山や納屋、建物にうつることがあります。リトアニアでは、今は人の手で変わった場所にいちばん多くいます。
- **巣** (1.9 g 生まれたばかりの子) [16][1]
  - 約22日の妊娠のあとに子が生まれ、1匹の体重は約1.9 gです。
  - 母親の乳首は8つで、1回に生まれる子は平均5〜6匹です。
  - 子は約27日でお乳をやめ、約76日で自分も繁殖できるようになります。

### 数字

| 項目 | 値 | メモ |
|---|---|---|
| 体重 | 27〜29 g | リトアニアの大人の平均。大人は13〜40 g [7][5] |
| 頭と胴体 | ≈97 mm | このほかにしっぽが約72 mm [7] |
| しっぽ | ≈72 mm | 頭と胴体の長さの約4分の3 [7] |
| かむ力 | 8.45 N | 大人の平均。測られた最も強いかむ力は11.77 N; 自分の体重の約34倍 [5] |
| 妊娠期間 | 22日 | 交尾から出産まで [16] |
| 1回の出産数 | 5.7匹 | 平均。済州島の母親では、おなかの中の子が最大7匹数えられた [16][17] |
| 1年の出産回数 | 最大6回 | 平均は約3回 [1][16] |
| 生まれたときの体重 | 1.9 g | 1匹あたり; 27 gの大人の約7% [16][7] |
| 大人になる年齢 | 76日 | 初めて繁殖する年齢。お乳をやめるのは約27日 [16] |
| 寿命 | 18か月未満 | 野生での一般的な寿命。飼育下の最長記録は2.2年 [3][16] |

### 写真

- [黒い線とひげのアップ（ロシア・ベルゴロド州）](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bekaryukovsky_bor_Arbuzova_43.jpg) (写真: Marina V. Arbuzova, CC BY-SA 3.0)
- [上から見ると、線は頭からしっぽまで続いています](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Mysz_polna.jpg) (写真: Fibro, CC BY-SA 3.0)
- [体全体としっぽ（この種がすむ場所を調べた2021年の研究より）](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Apodemus_agrarius_(10.3897-BDJ.9.e69159)_Figure_1.jpg) (写真: E. Shmukler, CC0)
- [巣にいる母親と生まれたばかりの子（ハンガリー・ビュック山地）](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sicista_b3.JPG) (写真: Siga, CC BY-SA 3.0)
- [ブナの丸太の下の巣にて（ハンガリー・ビュック山地）](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sicista_b1.JPG) (写真: Siga, CC BY-SA 3.0)
- [生後1週間ほどの子。目はまだ閉じています](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Brandm%C3%A4use_(7_oder_8_Tage_alt).jpg) (写真: Michael 709, CC0)
- [切り株のほらからのぞいています](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Striped_field_mouse_(53000840696).jpg) (写真: Andrey Gulivanov, CC BY 2.0)
- [落ち葉の中でえさ探し（ポーランド・ウッチ）](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Striped_field_mouse(js)01.jpg) (写真: Jerzy Strzelecki, CC BY 3.0)

### 質問

- **セスジネズミは危険ですか？** おくびょうで、めったにかみませんが、多くの野生のげっ歯類と同じように、ハンタウイルスなどの病原体を持つものがいます。主にかわいたおしっこやふんのほこりから広がります。野生のネズミや巣、ふんには決してさわらず、家の中でふんを見つけたらおとなに伝えてください。 [31][24][23]
- **セスジネズミはハンタウイルスを持っていますか？** 持っているものもいます。ハンタンウイルスは1976年に韓国でセスジネズミから初めて見つかり、ヨーロッパでは、ドブラバ・ベオグラードウイルスを持つものもいます。ネズミ自身は病気のようすを見せません。人は主に、かわいたふんのほこりを吸いこんで感染し、ほかの人からはうつりません。 [25][23][30][31]
- **セスジネズミは何を食べますか？** 種、穀物、根、緑の植物、木の実、ベリー、昆虫を食べます。冬の前には、中国東北部のダイズのように、巣穴に種をためこむことがあります。 [1][2][14]
- **セスジネズミは何匹子を産みますか？** 約22日の妊娠のあと、1回に平均5〜6匹の子を産みます。メスは1年に最大6回、平均で約3回出産でき、その子は約76日で繁殖できます。 [16][1]
- **セスジネズミとハツカネズミのちがいは？** セスジネズミは背中に黒い線があり、しっぽは体より短く、主に畑や森のふちにすんでいます。ハツカネズミ（Mus musculus）には線がなく、しっぽはうろこ状で、主に人のそばにすんでいます。 [1][7][8]
- **セスジネズミは冬眠しますか？** いいえ。冬のあいだも活動をつづけ、主に昼に動き、−6 °Cの寒さの中でも撮影されています。数時間だけ体を冷やして日内休眠に入り、エネルギーを節約するものもいます。 [13][2][18]
- **セスジネズミの寿命はどのくらい？** 野生のほとんどは18か月未満しか生きません。飼育下で記録された最長は2.2年です。 [3][16]
- **セスジネズミはどこにすんでいますか？** 畑、草地、湿地、庭、森のふちにすんでいて、分布域は2つに分かれています。1つは中央ヨーロッパからシベリア、もう1つは東アジアです。中央ヨーロッパの一部では広がっています。 [10][2][29][23]

### セスジネズミの俗説と事実

聞いたことがあるものもあるかもしれません。証拠はどうなのか、見てみましょう。

- "黒い線は、背の高い草にかくれるための迷彩です。" **未証明！** すてきな考えですが、だれも確かめていません。背中の線はげっ歯類で何度も進化していて、研究者は線ができるしくみは調べましたが、このネズミの線が何のためにあるのかは調べていません。 [4]
- "セスジネズミは冬のあいだずっと眠っています。" **まちがい！** 冬眠はしません。ワルシャワ近くでは−6 °Cの屋外で動き回る姿が撮影され、冬は主に昼間に活動します。数時間だけ体を冷やすもの（日内休眠）もいますが、冬眠とはちがいます。 [13][2][18]
- "ただの線がついたハツカネズミです。" **まちがい！** アカネズミ属（Apodemus）という別のグループで、モリアカネズミやキクビアカネズミの仲間です。ハツカネズミは Mus musculus で、うろこ状のしっぽを持ち、主に人のそばにすんでいます。 [21][22][8]
- "メスは1年に最大6回出産できます。" **ほんとう！** 最大6回、1回に最大6匹という記録があります。平均はもっと少なく、1年に約3回です。 [1][16]
- "ネズミは夜にしか出てきません。" **まちがい！** このネズミは夕暮れ時や昼間にも活動します。夏は主に夜、冬は主に昼に外に出ています。 [5][2]
- "前歯は一生のびつづけます。" **ほんとう！** げっ歯類はみな、のびつづける前歯を持っています。根元の幹細胞が新しい歯を作りつづけ、かじって先がすり減る分を補います。 [9]
- "セスジネズミはみんなハンタウイルスを持っています。" **まちがい！** 持っているのは一部だけです。オーストリア南東部では、調べた35匹のうち2匹がドブラバ・ベオグラードウイルスを持っていました。でも見た目ではわからないので、野生のネズミやその巣、ふんには決してさわらないでください。 [23][24]
- "セスジネズミは木登りの名人です。" **まちがい！** えさは地面で見つけ、モリアカネズミとちがって木には登りません。そのかわり、身軽にジャンプし、泳ぎも上手です。 [5][22][1]

### セスジネズミの記録

小さなネズミですが、大きな「はじめて」がいくつもあります。

- 数の達人: セスジネズミ, 8と9 (これほど細かく数量を判断できると示された、初めての野生のげっ歯類（2019年）) [19]
- 最初のハンタウイルス: 韓国のセスジネズミ, 1976 (このネズミからハンタンウイルスが見つかり、韓国型出血熱の謎が解けました) [25]
- 韓国でいちばん多い哺乳類: セスジネズミ, 第1位 (韓国で最も数の多い哺乳類とされる) [26]
- フクロウの大好物: セスジネズミ, 6,355のうち858 (ポーランドの大きな川の谷で、モリフクロウのペリット（はき出した塊）にいちばん多かったえもの（13.5%）) [6]
- いちばんよくつかまった: セスジネズミ, 12,476 (韓国の長い調査で15種の小型哺乳類が集められ、いちばん多かったのがセスジネズミ) [27]
- 長く分かれた分布: セスジネズミ, 12,000年 (西と東の分布が分かれてきた年数。広がるネズミが、このすき間を埋めるかもしれません) [28]

### セスジネズミの1年

18か月も生きられないかもしれないネズミの暮らしは、あっという間に進みます。

- **冬**: 寒さの中で. 繁殖はありません。ネズミは活動をつづけ、主に昼に動き、干し草の山や納屋に身をよせるものもいます。厳しい寒さでは、しっぽを背中にのせることがあります。 [17][2][13]
- **3月**: 繁殖のはじまり. 済州島では3月に繁殖がはじまり、春に最初のピークがあります。 [17]
- **春**: 最初の出産. 約22日の妊娠のあと、ピンク色で毛のない子が5〜6匹ほど生まれ、1匹の体重は約1.9 gです。 [16]
- **夏**: 夜のシフト. 夏、ネズミは主に夜に活動します。春に生まれた子は約27日でお乳をやめ、約76日で繁殖できるので、同じ年のうちに自分の子を産むこともあります。 [2][16]
- **秋**: 2回目のベビーブーム. 秋には2回目の繁殖のピークがあり、ネズミの数はたいてい秋にいちばん多くなります。 [17][7][15]
- **10月**: たくわえの準備. 中国東北部では、10月なかばまでに冬の巣穴が完成し、ダイズなどの種がためこまれます。 [14]
- **11月**: 最後の出産. 繁殖が終わります。韓国では、若いネズミは晩秋から冬にいちばん多くなります。 [17][27]
- **一生**: 速くて短い. 野生のネズミのほとんどは18か月未満しか生きません。飼育下の最長記録は2.2年です。 [3][16]

### セスジネズミはどこにすんでいる？

すむ場所は中央ヨーロッパから東アジアまで、2つに分かれていて、さらに広がっています。

- **2つの分布域** 2つに分かれている. 1つは中央ヨーロッパからシベリアまで、もう1つは中国や韓国をふくむ東アジアです。ザバイカリエ周辺のすき間が、2つを分けています。 [10][28]
- **1996** オーストリア南東部で初めて発見. それ以来、そこで広がりつづけています。 [23]
- **2010年から** スロバキア南西部で広がっている. 調べたすべての場所で見つかり、3地域のうち2地域で最も多い小型哺乳類でした。 [29]
- **≈20%** リトアニアでつかまった小型哺乳類のうち. 1990年代以降に数が急にふえ、今は人の手で変わった場所にいちばん多くいます。 [15]

気候モデルによると、分布は今後も北東へ移っていき、南の草原の生息地の一部は失われるかもしれません。

### セスジネズミとハンタウイルス

多くの野生のげっ歯類と同じように、セスジネズミも病原体を持っていることがあります。わかっていることと、安全に過ごす方法を紹介します。

- **1976** 謎が解けた. 朝鮮戦争（1950〜1953年）のあいだに、数千人の国連軍の兵士が韓国型出血熱にかかりました。1976年、研究者がその原因のハンタンウイルスを、セスジネズミから突きとめました。 [25]
- **症状なし** ネズミは病気に見えない. 感染したネズミに病気のようすは見られませんでしたが、おしっこ、だ液、ふんからウイルスを出していました。 [30]
- **吸いこむ** 人がかかる主な経路. 人は、かわいたネズミのおしっこやふんのほこりを吸いこんで感染することがほとんどです。かまれて感染することはまれです。 [31][24]
- **うつらない** 人から人へは. このネズミが持つハンタウイルスは、人から人へはうつりません。 [31]
- **5分** ふき取る前に置く時間. おとなは手袋をしてふんを片づけます。ほうきで掃いたり掃除機をかけたりせず、消毒液をふきかけて5分置き、ペーパータオルでふき取り、そのあと手を洗います。 [32]

野生のネズミやその巣、ふんには決してさわらないでください。家の中でふんを見つけたら、おとなに伝えましょう。ネズミにふれたあとで具合が悪くなったら、ネズミのことを伝えて医師にみてもらってください。

### セスジネズミ・モリアカネズミ・ハツカネズミをくらべる

ヨーロッパとアジアでよく見られる3種のネズミです。黒い線があるのは1種だけです。

| | セスジネズミ | モリアカネズミ | ハツカネズミ |
|---|---|---|---|
| 学名 [21][22][8] | Apodemus agrarius | Apodemus sylvaticus | Mus musculus |
| 背中 [1][22][8] | 黒い線が1本 | 線なし。のどに黄色い斑点 | 線なし |
| 体重 [5][22][8] | 13〜40 g（大人の平均≈25 g） | 平均≈23 g | 12〜30 g |
| しっぽ [7][22][8] | ≈72 mm、体より短い | 70〜145 mm | 60〜105 mm、うろこ状 |
| 木登り [5][22][8] | 地面でえさを探す。木には登らない | 木登りもジャンプもとても上手 | 木登りが上手 |
| 活動時間 [5][2][22][8] | 夕暮れと昼。冬は主に昼 | 夜、または夕暮れと明け方 | 主に夜 |
| 1年の出産回数 [1][16][22][8] | 最大6回（平均約3回） | 最大4回 | 5〜10回 |
| IUCNレッドリスト [33][34] | 軽度懸念 | 軽度懸念 | 軽度懸念 |

キクビアカネズミ（Apodemus flavicollis）は、ヨーロッパで分布の多くが重なっています。体が大きく、線はありません。

### セスジネズミは絶滅の危機にある？

いいえ。分布域の広い範囲で最も多い小型哺乳類の1つで、ヨーロッパの一部では広がっています。

- **IUCNレッドリスト:** 低懸念 (LC). 「軽度懸念」に分類されています。広く分布し、数も多いためです。公式の個体数の傾向は確認できませんでしたが、リトアニア、スロバキア、オーストリアでは数が明らかにふえています。 [33][21][15][29][23]
- IUCNレッドリスト 2024年版
- **脅威: 害獣とされる**: 穀物を食べ、苗木畑では若い木をかじるので、害獣と見られることがよくあります。 [10][28]
- **脅威: 草原の一部を失う**: 気候モデルによると、北東へ広がる一方で、南の草原の生息地の一部を失うかもしれません。 [28]
- **助けになっていること: 自力で広がる** (1996年から): 1996年までにオーストリア南東部に達し、2010年からはスロバキア南西部で広がっています。 [23][29]
- **助けになっていること: 人のそばで暮らす** (≈20%): リトアニアでは、つかまった小型哺乳類のおよそ5分の1を占め、人の手で変わった場所にいちばん多くいます。 [15]
- **助けになっていること: 健康を見守る**: 韓国での長期の調査で、野生のネズミのハンタウイルスを追跡していて、人を守ることに役立っています。 [27]
- **モリアカネズミ（Apodemus sylvaticus）** (LC): ヨーロッパに広く分布しています。 [34]
- **キクビアカネズミ（Apodemus flavicollis）** (LC): 体が大きく、線はありません。森でセスジネズミといっしょにすんでいます。 [34][3]
- **ハツカネズミ（Mus musculus）** (LC): 世界のほとんどの場所で人のそばに暮らしています。 [34][8]

### セスジネズミのサイン

- 音のほうへ頭をぱっと向ける: 警戒しています。別のネズミなど、何かが近づいています。 [3]
- 出入り口の横で待つ: 大きなネズミをよける準備をしています。 [3]
- 寒いときにしっぽを背中にのせる: とても寒い天気です。しっぽを守っているのかもしれませんが、まだ証明されていません。 [13]
- 朝早くに冷たくじっとしている: 日内休眠です。数時間、エネルギーを節約しています。 [18]

### 成長のようす

- **大人**: 背中は黄褐色から赤茶色で、頭からしっぽまで1本の黒い線があり、おなかは色がうすい灰色です。リトアニアの大人は平均27〜29 gで、体の長さは約97 mm、しっぽは72 mmでした。 (約76日から繁殖できる) [1][2][7][16]
- **若いネズミ**: 子どもの体重はわずか6〜12 gで、かむ力は大人より弱いです。モデルでは少し灰色でくすんだ毛にしていますが、この種の子どもの毛について書かれた資料は見つかりませんでした。 (約27日で巣立つ) [5][16]
- **母と子**: 子は妊娠約22日のあと、ピンク色で毛のない姿で生まれ、1匹の体重は約1.9 gです。1回に生まれる子は平均5〜6匹で、母親の乳首は8つあります。 (約27日でお乳をやめる) [16][1]
- **済州島タイプ**: 済州島には体の大きなタイプ（亜種 chejuensis）がすんでいます。ここの妊娠したメスは平均42 gで、大人は鼻からしっぽの付け根まで約106〜108 mmと、リトアニアのネズミより大きいです。DNAを調べると、同じ種であることがわかっています。 (済州島が大陸からはなれてから、孤立している) [17][20][7]

### セスジネズミクイズ

1. セスジネズミの背中の真ん中には何がありますか？ **黒い線が1本.** 頭のてっぺんからしっぽの付け根まで、1本の黒い線が走っています。 [1]
2. 「agrarius」という名前は何をさしていますか？ **畑.** ラテン語の agrarius から来ていて、ager（「畑」）が元になっています。 [35]
3. セスジネズミの妊娠期間はどのくらい？ **約22日.** 妊娠期間は約22日です。 [16]
4. セスジネズミは冬に何をしますか？ **主に昼に活動しつづける.** 冬眠はしません。冬は主に昼に活動します。 [2][13]
5. 「しっぽベルト」とは何ですか？ **寒いときにしっぽを背中にのせる.** 氷点下のとき、ワルシャワ近くのネズミはしっぽを背中にのせました。 [13]
6. セスジネズミの中には、どんな図形のグループを見分けられたものがいましたか？ **8と9.** 数が1つだけちがう図形のグループを見分けられたものがいて、8と9まで見分けました。 [19]
7. 1976年に韓国でセスジネズミから見つかったウイルスはどれですか？ **ハンタンウイルス.** ハンタン川にちなんで名づけられたハンタンウイルスが、セスジネズミから見つかりました。 [25]
8. 人はふつう、どうやってハンタウイルスに感染しますか？ **かわいたふんやおしっこのほこりを吸いこむ.** 舞い上がった、かわいたおしっこやふんのほこりを吸いこむのが主な経路です。かまれることはまれです。 [31]
9. 物置でネズミのふんを見つけました。どうしますか？ **おとなに伝えて、手袋と消毒液で片づけてもらう.** 掃いたり掃除機をかけたりしてはいけません。おとなは手袋をして消毒液をふきかけ、5分待ってからふき取ります。 [32]
10. ポーランドの大きな川の谷で、ほかのどんなえものよりも多くセスジネズミを食べた鳥はどれですか？ **モリフクロウ.** モリフクロウのペリットから見つかった6,355のえもののうち、13.5%がセスジネズミでした。 [6]
11. のびつづける歯はどれですか？ **前歯（門歯）.** 根元の幹細胞が前歯を作りつづけ、先がすり減る分を補っています。 [9]
12. セスジネズミの大型のタイプはどこにすんでいますか？ **韓国の済州島.** 済州島のタイプ（chejuensis）は体が大きいですが、DNAを調べると同じ種です。 [17][20]

### 出典（2026-10-16確認）

1. [Shefferly N (1999). Apodemus agrarius (striped field mouse). Animal Diversity Web, University of Michigan Museum of Zoology.](https://animaldiversity.org/accounts/Apodemus_agrarius/)
2. [Wikipedia. Striped field mouse (English article, revision of October 2026).](https://en.wikipedia.org/wiki/Striped_field_mouse)
3. [d'Isa R, Parsons MH, Chrzanowski M, Bebas P, Stryjek R (2024). Catch me if you can: free-living mice show a highly flexible dodging behaviour suggestive of intentional tactical deception. Royal Society Open Science 11(7):231692.](https://doi.org/10.1098/rsos.231692)
4. [Staps M, Miller PW, Tarnita CE, Mallarino R (2023). Development shapes the evolutionary diversification of rodent stripe patterns. PNAS 120(45):e2312077120.](https://doi.org/10.1073/pnas.2312077120)
5. [Čalfa MF, Csanády A (2025). First knowledge of the bite force in granivorous striped field mouse (Apodemus agrarius) from the Western Carpathians. Zoomorphology 144:38.](https://doi.org/10.1007/s00435-025-00728-0)
6. [Romanowski J, Dudek-Godeau D, Lesiński G (2023). The diversity of small mammals along a large river valley revealed from pellets of tawny owl Strix aluco. Biology 12(8):1118.](https://doi.org/10.3390/biology12081118)
7. [Balčiauskas L, Csanády A, Stanko M, Timm U, Balčiauskienė L (2025). Morphological variation in the striped field mouse across three countries. Animals 15(3):452.](https://doi.org/10.3390/ani15030452)
8. [Ballenger L (1999). Mus musculus (house mouse). Animal Diversity Web, University of Michigan Museum of Zoology.](https://animaldiversity.org/accounts/Mus_musculus/)
9. [Renvoisé E, Michon F (2014). An evo-devo perspective on ever-growing teeth in mammals and dental stem cell maintenance. Frontiers in Physiology 5:324.](https://doi.org/10.3389/fphys.2014.00324)
10. [Khlyap LA, Dinets V, Warshavsky AA, Osipov FA, Dergunova NN, Petrosyan VG (2021). Aggregated occurrence records of the invasive alien striped field mouse (Apodemus agrarius Pall.) in the former USSR. Biodiversity Data Journal 9:e69159.](https://doi.org/10.3897/BDJ.9.e69159)
11. [Borkowska A (1995). Seasonal changes in gut morphology of the striped field mouse (Apodemus agrarius). Canadian Journal of Zoology 73(6):1095–1099.](https://doi.org/10.1139/z95-130)
12. [Li D, Zhang C, Cao Y, Gao M, Chang S, Xu M, Jin Z, Ni H (2023). Food preference strategy of four sympatric rodents in a temperate forest in northeast China. ZooKeys 1158:163–177.](https://doi.org/10.3897/zookeys.1158.96886)
13. [Stryjek R, Parsons MH, Bebas P (2024). Insights into tail-belting by wild mice encourages fresh perspectives on physiological mechanisms that safeguard mammal tissues from freezing. Scientific Reports 14:28933.](https://doi.org/10.1038/s41598-024-79594-7)
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15. [Balčiauskas L, Balčiauskienė L (2024). Striped field mouse invading human-modified environments of Lithuania during last five decades. Land 13(10):1555.](https://doi.org/10.3390/land13101555)
16. [AnAge: The Animal Ageing and Longevity Database. Apodemus agrarius (striped field mouse), HAGRID 03019.](https://genomics.senescence.info/species/entry.php?species=Apodemus_agrarius)
17. [Oh HS, Yoshinaga Y, Mori T (1998). Reproduction in a wild population of the Korean striped field mouse, Apodemus agrarius chejuensis. Journal of the Faculty of Agriculture, Kyushu University 42(3/4):383–395.](https://doi.org/10.5109/24228)
18. [Yoon M-H, Han C-W (2006). A study on daily torpor in the Korean striped field mouse (Apodemus agrarius). Journal of Life Science 16(4):618–625.](https://doi.org/10.5352/JLS.2006.16.4.618)
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20. [Koh HS, Lee WJ, Kocher TD (2000). The genetic relationships of two subspecies of striped field mice, Apodemus agrarius coreae and Apodemus agrarius chejuensis. Heredity 85(1):30–36.](https://doi.org/10.1046/j.1365-2540.2000.00723.x)
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22. [Ivaldi F (1999). Apodemus sylvaticus (wood mouse). Animal Diversity Web, University of Michigan Museum of Zoology.](https://animaldiversity.org/accounts/Apodemus_sylvaticus/)
23. [Jeske K, Herzig-Straschil B, Răileanu C, et al. (2022). Zoonotic pathogen screening of striped field mice (Apodemus agrarius) from Austria. Transboundary and Emerging Diseases 69(2):886–890.](https://doi.org/10.1111/tbed.14015)
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27. [Klein TA, Park K, Rajoriya S, et al. (2025). Longitudinal study of Orthohantavirus hantanense in Apodemus agrarius and disease risk assessment in the Republic of Korea during 2000–2019. Scientific Reports 15:30872.](https://doi.org/10.1038/s41598-025-16897-3)
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29. [Tulis F, Ševčík M, Jánošíková R, Baláž I, Ambros M, Zvaríková L, Horváth G (2023). The impact of the striped field mouse's range expansion on communities of native small mammals. Scientific Reports 13:753.](https://doi.org/10.1038/s41598-022-26919-z)
30. [Lee HW, Lee PW, Baek LJ, Song CK, Seong IW (1981). Intraspecific transmission of Hantaan virus, etiologic agent of Korean hemorrhagic fever, in the rodent Apodemus agrarius. American Journal of Tropical Medicine and Hygiene 30(5):1106–1112.](https://doi.org/10.4269/ajtmh.1981.30.1106)
31. [European Centre for Disease Prevention and Control. Factsheet on orthohantavirus infections.](https://www.ecdc.europa.eu/en/hantavirus-infection/facts)
32. [US Centers for Disease Control and Prevention (2024). How to clean up after rodents.](https://www.cdc.gov/healthy-pets/rodent-control/clean-up.html)
33. [Rusin M (2024). Apodemus agrarius. The IUCN Red List of Threatened Species 2024: e.T1888A221789147.](https://doi.org/10.2305/IUCN.UK.2024-2.RLTS.T1888A221789147.en)
34. [GBIF. IUCN Red List checklist entries: Apodemus sylvaticus, Apodemus flavicollis and Mus musculus (all Least Concern).](https://www.gbif.org/dataset/19491596-35ae-4a91-9a98-85cf505f1bd3)
35. [Merriam-Webster Dictionary. Agrarian (etymology: Latin agrārius, from ager 'field').](https://www.merriam-webster.com/dictionary/agrarian)

## サイズと詳細

- **長さ:** 7.5-12.5 cm
- **体重:** 0.013-0.04 kg
- **寿命:** 1-2.2 年
- **一度の出産数:** 4-9
- **妊娠期間:** 22 日

## 食性と食事

これらの小さなネズミは雑食性で、生息地の種子、昆虫、果物をむしゃむしゃ食べます。

- **主な食物:** 種子, 穀物, 甲虫, イモムシ, ベリー, 根
- **採餌方法:** 採餌

## 生態系とのつながり

- **捕食される:** [アカギツネ](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%AE%E3%83%84%E3%83%8D) (*Vulpes vulpes*) — 草地における一般的な捕食者。
- **捕食される:** [モリフクロウ](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A6) (*Strix aluco*) — 夜間に上空から彼らを狩ります。
- **捕食される:** イイズナ (*Mustela nivalis*) — 生息地における小さく機敏なハンター。

## 特徴

- [毛皮に覆われた](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E6%AF%9B%E7%9A%AE%E3%81%AB%E8%A6%86%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F): 柔らかい体毛や毛皮が密集して体を覆っている動物の特徴を表します。
- [縞模様](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E7%B8%9E%E6%A8%A1%E6%A7%98): 平行な色の帯や線があること。
- [社会性](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%80%A7): 社会性動物は組織的な群れで生活し、採餌、防衛、子育てなど、生存に有利になるよう協力し合います。
- [穴掘り](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E7%A9%B4%E6%8E%98%E3%82%8A): 穴を掘る動物は、地中にトンネルや小部屋を作り、その地下の空間を隠れ家や狩り、繁殖のために利用します。
- [草原](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E8%8D%89%E5%8E%9F): 草原の生息地は、草や草本植物が優占する陸上バイオームであり、多様な草食動物を支えています。
- [スピードスター](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC): この特性は、狩り、逃走、または移動において、並外れた素早さを見せる生物を示します。
- [昼行性](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E6%98%BC%E8%A1%8C%E6%80%A7): 昼行性の動物は主に日中に活動し、通常は夜間に休息や睡眠をとります。

## コレクション

- [Mammals](https://www.snappit.app/ja/explore/collections/%E5%93%BA%E4%B9%B3%E9%A1%9E)

## 安全性

**危険度:** 1/5 · 非常に低い

ネズミを見かけたら、遠くから観察しましょう。野生のネズミやその巣、ふんには決してさわらないでください。病気のもとになる細菌やウイルスをもっているネズミもいます。家の中でふんを見つけたら、おとなに伝えましょう。

## よくある質問

### セスジネズミを見分けるには？

耳、鼻先、尾、足、毛の模様を比べてみましょう。近くに比べるものがないと大きさは判断しにくく、子どもの哺乳類はまだ成獣の毛色になっていないこともあります。 哺乳類を調べる：写真をアップロードして、写っている特徴を比べましょう。

### セスジネズミの長さは何ですか？

7.5-12.5 cm

### セスジネズミの体重は何ですか？

0.013-0.04 kg

### セスジネズミの寿命は何ですか？

1-2.2 年

### セスジネズミは何を食べますか？

これらの小さなネズミは雑食性で、生息地の種子、昆虫、果物をむしゃむしゃ食べます。

### セスジネズミは通常どこに生息していますか？

草地

### セスジネズミの一度の出産数は何ですか？

4-9

## もっと哺乳類を見る

- [ヒガシオオリス](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%92%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B9) (*Sciurus niger*)
- [ヒガシワタオウサギ](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%92%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%AF%E3%82%BF%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%82%AE) (*Sylvilagus floridanus*)
- [ヒガシシマリス](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%92%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%B9) (*Tamias striatus*)
- [カリフォルニアジリス](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%AA%E3%82%B9) (*Otospermophilus beecheyi*)

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出典: [セスジネズミの特徴・豆知識・見られる場所 — Snappit](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%83%9F)
