# ハダカイワシ (*Hygophum*)

ハダカイワシは、光を出すことで知られる小型の深海魚です。この光で下にいる捕食者から姿を隠し、おそらく海の暗い深みで仲間に合図を送るのにも使っています。

- **カテゴリ:** [魚類](https://www.snappit.app/ja/explore/categories/%E9%AD%9A%E9%A1%9E)
- **レア度:** 一般
- **危険度:** 1/5 · 非常に低い
- **生息地:** 深海
- **別名:** ランタンフィッシュ, ハダカイワシ類, ハダカイワシ科

![ハダカイワシ](https://res.cloudinary.com/drieglelr/image/upload/v1771424820/objects/6198.jpg)

## 外見

ハダカイワシは、大きな目と銀色や暗褐色の細長い体を持つ小さな魚です。最大の特徴は、体側や腹部に並ぶ小さく光る発光器の複雑な模様で、青緑色の光を放ちます。

## 分類

- **界:** Animalia
- **門:** Chordata
- **綱:** Actinopterygii
- **目:** Myctophiformes
- **科:** Myctophidae
- **属:** Hygophum

## ハダカイワシをじっくり見る

ハダカイワシの仲間(ハダカイワシ科)は、ほとんどが15 cm未満の小さな深海魚です。おなかや体の側面にならぶ「発光器」という光る器官が、ランタンのように見えることから、英語ではlanternfish(ランタンフィッシュ)と呼ばれます。世界じゅうの海に約250種がすみ、多くの種が夜に数百mも泳ぎ上がって海面近くでえさを食べ、昼は薄暗い薄明層へもどります。ここで見ているHygophum属には9種がいて、オスとメスでしっぽの光の位置がちがいます。

別名: ハダカイワシ類, ハダカイワシ科, ランタンフィッシュ.

### すごい能力

- **夜のぼり** (300〜800 m 夕方に上がる距離(Hygophum hygomii)): 夕方になると、多くのハダカイワシの仲間が暗い薄明層から海面近くまで泳ぎ上がってえさを食べ、日の出前にまた沈みます。 [11][16][17][8][15][18]
  - Hygophum hygomiiは昼は深さ600〜800 m、夜は海面から300 mまでの間ですごします。
  - たくさんの海の動物が行うこの毎日の上り下りは、地球上で最大の動物の移動と言われています。
  - すべての動物が行くわけではありません。世界一周のソナー調査では、薄明層のエコーのうち約半分が移動し、インド洋の約20%から東部太平洋の約90%までありました。
  - 科学者は、暗い中を移動すると、えさを食べるあいだ見つかりにくくなり、冷たい深い水で休むとエネルギーの節約になるかもしれないと考えています。
  - Hygophum属4種の昼の深さ: Hygophum hygomii 600〜800 m; Hygophum hanseni 608〜728 m; Hygophum benoiti 700 mより下; Hygophum reinhardtii 1,000 mより下
- **おなかライト** (下向き 反射板が光を下へ向ける): おなかの発光器がやわらかく光るので、下から見ると、魚の暗い輪郭が海面からのかすかな光にとけこみます。このカモフラージュをカウンターイルミネーションと呼びます。 [6][19][20][5]
  - ハダカイワシの仲間は、体の下側とおなかの発光器をカウンターイルミネーションに使います。
  - それぞれの光の後ろには、グアニンの結晶でできた青緑色の鏡のような反射板があり、光を下向きにします。
  - カウンターイルミネーションをする動物には、上からの光の明るさに合わせるものもいます。ハダカイワシの仲間が自分の光をどう確かめているかは、まだわかっていません。2023年に9種を調べた研究では、ほかの一部の深海魚とちがい、目の中へ光を向ける発光器は見つかりませんでした。
- **しっぽフラッシュ** (♂上 · ♀下 しっぽの光(Hygophum); 議論中): しっぽの近くの明るい発光腺は、ついたり消えたりできます。Hygophum属では、オスは尾柄の上、メスは下側にあります。 [8][9][7][10][1]
  - Hygophum reinhardtiiのオスには、尾柄の上にある発光腺(supracaudal gland)が1つ、メスには下側にくっついた3つの光る部分(infracaudal patches)があります。
  - しっぽの腺には多くの神経と、つながった光る細胞があり、そのため光がとても速く点滅するのかもしれません。
  - 科学者は、この光がハダカイワシの仲間の合図に役立っていて、たぶん相手を見つけるためだろうと考えています。でも、オスとメスのちがいは小さいことが多く、求愛に使われることはまだ示されていません。
  - このアニメーションの点滅のリズムはイメージ用で、実際にはかったパターンではありません。
- **光のバーコード** (≈252 種、それぞれ光の並びがちがう): 発光器の並び方は種ごとにちがい、光でできたバーコードのようです。科学者は、これを使って種を見分けます。 [7][21][5]
  - ハダカイワシの仲間は、34属に約252種います。
  - 2014年の研究では、ハダカイワシ類やホウライエソ類のように、種ごとにちがう発光器をもつ深海魚は、光をカモフラージュや狩りにしか使わない深海魚より速く新しい種に分かれることがわかりました。
  - これは、ハダカイワシの仲間が光で仲間を見分けているという考えと合いますが、野生でそれを観察した人はまだいません。
- **ミラーアイ** (6.2 mm 4.5 cmの魚の目): 奥に鏡のような層がある大きな目のおかげで、ハダカイワシの仲間は、光の多くがほかの動物の光である、地球でもっとも暗い場所のひとつで見ることができます。 [22][2][3][1]
  - 深さ約200〜1,000 mの薄明層は、世界でもっとも暗い生息地のひとつで、かすかな日光と生物発光の光だけが届きます。
  - ハダカイワシの目には、タペタム(反射する層)、水晶体のそばにあって光をより多く取りこむすき間、そして桿体細胞だけでできた網膜があります。
  - 目の視物質は、まわりの光、つまり上からのかすかな日光と、ほかの動物の光に合わせてととのえられています。
  - 目の大きさと体長(Hygophum benoiti) (体 45 mm): 目 6.2 mm(≈14%)
- **ソナーの幽霊** (38 kHz この層を調べる魚群探知機; 議論中): 多くのハダカイワシの仲間のうきぶくろにあるガスは、ソナーの音をよく跳ね返すので、群れが固い帯のように見えます。これが深海散乱層です。初期のソナー利用者は、これを海底とまちがえました。 [5][18][23][12]
  - 船が初めてソナーで水深をはかったとき、海底が夜に上がってくるように見えました。にせの海底の正体は、ガスの入った小さな魚、おもにハダカイワシの仲間の大群が上に向かって泳ぐときのエコーでした。
  - 今では、科学者は38 kHzの魚群探知機でこれらの層を地図にしています。昼の平均の深さは、南インド洋で約590 m、東部太平洋で約350 mでした。
  - エコーを魚の数に直すのはむずかしい作業です。クダクラゲ類(クラゲの仲間で、ガスの浮きをもつものもいます)も強いエコーを返しますし、ガスをまったくもたないハダカイワシもいます。そのため、魚の総数はいまも議論されています。
- **炭素エレベーター** (≈16% 沈む炭素のうち魚が運ぶ分(推定); 議論中): ハダカイワシの仲間は夜に海面近くで食べ、昼に深い所で消化します。そのとき炭素を下へ運び、海がそれをためるのを助けます。 [4][15][14][13][24]
  - 移動するハダカイワシの仲間は、えさを海面から深い所まで運び、そこで二酸化炭素をはき出し、ふんなどを出します。
  - 深い所へ沈んだふんの中の炭素は、とても長い間、空気にもどらずにすむことがあります。
  - 2021年のレビューは、あらゆる魚をあわせると、日光の届く層から出ていく炭素の約16%(±13%)を運んでいると推定しました。これは大まかな数字で、不確かさが大きいものです。
  - わからないことが多いため、研究者は、薄明層の魚の大規模な漁を始める前に、慎重に進めるよう求めています。

### からだの部位

- **目** (6.2 mm 4.5 cmのHygophum benoitiの目) [1][2][3]
  - ハダカイワシの仲間は、体の大きさのわりに大きな目をしています。4.5 cmのHygophum benoitiでは、片方の目の直径が6.2 mmありました。
  - 網膜の後ろには鏡のような層「タペタム(輝板)」があり、光をもう一度とらえるチャンスをつくります。
  - 網膜には、暗い所ではたらく細胞である桿体細胞だけがあり、細長くぎっしりならんでいます。
  - 目の大きさは種によって大きくちがいます。科学者は61種をはかり、大きな目はこの仲間で何度か別々に進化したと考えています。
- **口** (カイアシ類 おもなえさ) [4][5]
  - ハダカイワシの仲間は、動物プランクトンを食べる小さな捕食者です。小さな甲殻類のカイアシ類は、昼夜の移動をする種のおもなえさです。
  - Hygophum benoitiは何でも食べるタイプで、食べるものはその海域にいる動物プランクトンによって変わります。
  - ほとんどの種は、深い所から上がってきたあとの夜に、より浅い水で食べます。
- **発光器** (青緑色 光の色) [5][6][7]
  - 発光器は、おなかや体の側面に列になってならぶ小さな光る器官です。ハダカイワシの仲間には、体の側面にさらに1列の発光器もあります。
  - くわしく調べられた種(Diaphus watasei)では、体の発光器それぞれに、グアニンの結晶でできた曲面の鏡のような反射板があり、光を下向きに送ります。
  - 発光器の並び方は種ごとにちがうので、科学者はそれを使ってハダカイワシの仲間を見分けます。
- **しっぽの光** (上か下か オスかメスか(Hygophum)) [8][9][7][10]
  - しっぽの近くには、別の発光腺があります。Hygophum reinhardtiiのオスは尾柄の上に腺が1つあり、そこのスペースの約半分をしめます。メスは下側に、くっついた3つの光る部分があります。
  - しっぽの腺には神経がびっしりあり、光る細胞同士がつながっています。そのため、腺全体がとても速く、いっせいに光れるのかもしれません。
  - オスとメスでちがうことから、科学者はしっぽの光が合図を送るために使われると考えていますが、まだ証明されてはいません。
- **体とひれ** (8.1 cm Hygophum hygomiiの最大の大きさ) [11][8][5]
  - Hygophum属の魚は小さく、Hygophum hygomiiは約8.1 cm、Hygophum reinhardtiiは約6 cmになります。
  - ハダカイワシ科全体では、体長は約2〜30 cmで、ほとんどは15 cm未満です。
  - ひれのすじ(鰭条)の数をかぞえると、種を見分けやすくなります。Hygophum reinhardtiiは、背びれに13〜15本、しりびれに21〜25本あります。
- **うきぶくろ** (ガスありかなしか 種によってちがう) [12][5]
  - 多くのハダカイワシの仲間には、ガスの入った小さなうきぶくろがあります。ガスは音を強く反射するので、これらの魚は船の魚群探知機に映ります。
  - すべてがそうではありません。一生ガスをもつ種、まったくもたない種、おとなになるとなくす種がいます。
  - 南大洋では、いちばんよく見られる種のいくつかが、うきぶくろにガスをもたないため、ソナー調査では見落とされることがあります。
- **消化管** (≈10% 一次生産のうち、薄明層の魚が呼吸で使う割合(推定)) [4][13][14][15]
  - ハダカイワシの仲間は夜に海面近くで消化管をいっぱいにし、深い所にもどってから消化し、呼吸し、ふんなどを出します。
  - こうして、海面の炭素が深い水へ運ばれます。ある研究では、薄明層の魚は、海の一次生産(植物のような小さなプランクトンの成長)の約10%を、深い所で呼吸に使っているかもしれないと推定されています。
  - すべての魚をあわせると、2021年のレビューは、日光の届く層から沈んでいく炭素の約16%(±13%)を運んでいると推定しました。
- **尾びれ** (600〜800 m 昼の深さ、Hygophum hygomii) [11][8][15]
  - 尾びれが毎日の移動の原動力です。Hygophum hygomiiは昼は深さ600〜800 mですごし、夜は海面から300 mまでの間に上がってきます。
  - Hygophum reinhardtiiは昼にはさらに深い1,000 mより下へ行き、夜は上から200 mまでの層に上がってきます。
  - この毎日の移動は、「地球上で最大の動物の移動」と言われているものの一部です。

### 数字

| 項目 | 値 | メモ |
|---|---|---|
| ハダカイワシの仲間の種数 | ≈252 | 34属;ほかの数え方では245種以上 [7][5] |
| Hygophum属の種数 | 9 | このカードで見ている属 [26] |
| 体長 | 2〜30 cm | 科全体;ほとんどは15 cm未満 [5] |
| Hygophum属の大きさ | 最大8.1 cm | Hygophum hygomii、全長;約5.8 cmから成熟 [11] |
| 昼の深さ | 600〜800 m | Hygophum hygomii [11] |
| 夜の深さ | 0〜300 m | Hygophum hygomii、海面から300 mまで [11] |
| 世界の薄明層の魚 | 1.8〜16 Gt | あるモデルの推定値の中央の半分(1 Gt = 10億トン);ハダカイワシの仲間が大きな割合をしめる; 上のほうの推定値は、世界のすべての漁業の年間漁獲量の約100倍 [23][27][13] |
| 南大洋 | 274〜570 Mt | 薄明層の魚のバイオマス推定(2022年) [28] |
| 移動する割合 | ≈50% | 薄明層のソナーのエコーのうち;地域により≈20%〜≈90% [18] |
| 魚が運ぶ炭素 | ≈16% | 日光の届く層から沈む炭素のうち、すべての魚、±13% [14] |

### 写真

- [Myctophum nitidulum、『The deep-sea fishes of the Hawaiian Islands』(Gilbert、1905年)より](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Myctophum_nitidulum.jpg) (写真: Unknown illustrator, in Gilbert (1905), Public domain)
- [Myctophum punctatum、モナコ大公の科学調査より](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Myctophum_punctatum1.jpg) (写真: Emma Kissling, Public domain)
- [Myctophum lutkeni、Gilbert(1905年)のタイプ標本の図](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:FMIB_42680_Myctophum_lutkeni_Gilbert_Type.jpeg) (写真: Charles Henry Gilbert (1905), Public domain)
- [Myctophum evermanni、Gilbert(1905年)のタイプ標本の図](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:FMIB_42681_Myctophum_evermanni_Gilbert_Type.jpeg) (写真: Charles Henry Gilbert (1905), Public domain)
- [Francis Day『The Fishes of India』(1878年)より、ハダカイワシの仲間](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Scopelus_indicus_Griesbach_118.jpg) (写真: C. L. Griesbach, Public domain)

### 質問

- **ハダカイワシとは何ですか?** ハダカイワシ科(Myctophidae)の小さな深海魚で、発光器(光る器官)の列から英語ではランタンフィッシュと呼ばれます。すべての海に約252種がいて、ほとんどは15 cm未満です。 [7][5]
- **ハダカイワシはなぜ光るのですか?** おもにカモフラージュのためです。おなかの光が、下にいる捕食者から輪郭をかくします(カウンターイルミネーション)。種ごとの光のパターンやしっぽの光は、たぶん仲間を見分けたり合図を送ったりするのにも役立っていますが、それは証明しにくいことです。 [6][7][21]
- **ハダカイワシはどのくらい深い所にすんでいますか?** 昼、ほとんどの種は深さ約200〜1,000 mの薄明層にいます。Hygophum hygomiiは昼は深さ600〜800 mですごし、夜は海面から300 mまでの間に上がってきます。 [22][11]
- **海にはハダカイワシが何匹いますか?** 正確にはだれも知りません。あるモデルは、ハダカイワシの仲間が大きな割合をしめる薄明層の魚全体を約18億〜160億トンと見積もり、発表されている推定値は約10億〜200億トンの範囲です。 [23][13]
- **ハダカイワシを食べるのは何ですか?** 多くの動物です。マグロ、サメ、ほかの深海魚(ほかのハダカイワシもふくむ)、クジラ、イルカ、サケ、ペンギン、アメリカオオアカイカなどです。 [5]
- **深海散乱層とは何ですか?** ソナーを強く反射する海の層で、動物の大群でできています。その多くが、ガスの入ったうきぶくろをもつハダカイワシの仲間です。夜は上へ、昼は下へ動き、初期のソナー利用者は海底とまちがえました。 [5][18]
- **ハダカイワシは人間に危険ですか?** いいえ。ほとんどが15 cm未満の小さな魚で、沖の深い所にすんでいます。見られるのは、せいぜい調査船の上か博物館くらいです。 [5][11]
- **ハダカイワシを漁でとっていますか?** 今のところほとんどとっていません。薄明層の魚は、ほとんど利用されていません。でも、魚粉、養殖のえさ、サプリメントにするためにとることへの関心が高まっていて、わからないことが多いので、科学者は慎重にするよう求めています。 [24][27]

### ハダカイワシのウソとホント

それぞれの文で「ウソ」か「ホント」をタップして、答えを確かめましょう。

- "ハダカイワシは地球でいちばん数の多い魚だ。" **未証明!** もっとも数の多い脊椎動物の仲間ではありますが、だれも数えたことはありません。ヨコエソ類、とくにCyclothone属のほうがもっと多いと広く考えられています。 [12][29]
- "海底は夜になると上がってくる。" **ウソ!** 初期のソナーではそう見えました。にせの海底の正体は、ガスの入った小さな魚、おもにハダカイワシの仲間の群れが夜に海面へ向かって泳ぐときのエコーでした。 [5]
- "ハダカイワシは、かくれるためにおなかを光らせる。" **ホント!** おなかの光は、上からのかすかな光の中で、魚の暗い輪郭をかくします。このカモフラージュをカウンターイルミネーションと呼びます。 [6][19]
- "どのハダカイワシも、ガスの入ったうきぶくろをもっている。" **ウソ!** 一生ガスをもつ種、まったくもたない種、おとなになるとなくす種がいます。南大洋のよく見られる種のいくつかは、ガスをもちません。 [12]
- "オスとメスのハダカイワシは、まったく同じ見た目だ。" **ウソ!** 多くの種で、しっぽや頭の光がちがいます。Hygophum reinhardtiiでは、オスは尾柄の上に発光腺があり、メスは下側に光る部分があります。 [8][7]
- "海にハダカイワシがどれだけいるか、科学者は知っている。" **ウソ!** 薄明層の魚全体の推定値は、ソナーのエコーを魚の量にどう直すかによって、約10億〜200億トンまで大きくばらつきます。 [23][13]
- "どのハダカイワシも毎晩、海面まで泳ぎ上がる。" **ウソ!** 多くはそうしますが、すべてではありません。ソナーでは、薄明層のエコーの約半分が毎日移動していて、海によって約20%から90%までちがいます。 [18][4]
- "ハダカイワシは、光でえものをおびき寄せる。" **未証明!** メスのチョウチンアンコウ類は光るおとりを使いますが、ハダカイワシで知られている使い道はカモフラージュと、たぶん合図です。おびき寄せに使うことは示されていません。 [30][7][6]

### ハダカイワシの記録

最上級の記録を、それぞれ出典で確かめました。

- 地球上で最大の移動: ハダカイワシの仲間をふくむ薄明層の動物, 毎日 (夜に上がり昼に下がる毎日の移動は、地球上で最大の動物の移動と言われています。) [15]
- もっとも種が多い深海魚の科: ハダカイワシ科(Myctophidae), 約252種 (深海でもっとも多様な魚の科と呼ばれています。) [5][7]
- もっとも数の多い脊椎動物: 薄明層の魚、ハダカイワシの仲間が大きなグループ, 1.8〜16 Gt (中深層の魚をあわせると、地球上でもっとも数の多い脊椎動物と考えられています。) [12][23]
- 北大西洋の薄明層のトップの魚: Benthosema glaciale(グレイシャー・ランタンフィッシュ), もっとも多い (北大西洋でもっとも数が多く、もっとも広く分布する中深層の魚です。) [31]
- 世界一周調査でもっとも深い昼の層: 南インド洋の散乱層, ≈590 m (ソナーのエコーの昼の平均の深さ。もっとも浅かったのは、酸素の少ない東部太平洋の約350 mでした。) [18]
- いちばん大きなハダカイワシ: 科の中でもっとも大きな種, ≈30 cm (ほとんどのハダカイワシは15 cm未満で、この科の最大は約30 cmです。) [5]

### ハダカイワシの一日

英名Bermuda lantern fishのHygophum hygomiiを、24時間追いかけてみましょう。

- **夜明け**: ふたたび深い所へ. 空が明るくなると、捕食者に見つかりにくい暗い深みへ泳ぎ下ります。 [15][11]
- **昼**: 600〜800 mでひと休み. 昼は深さ600〜800 mですごします。そこには日光がほんの少ししか届きません。鏡のような層のある大きな目が、見るのを助けます。 [11][22][2]
- **午後**: 層の中にかくれる. 船の魚群探知機には、この魚と仲間たちが、数百m下の深海散乱層として映ります。 [5][18]
- **夕方**: 大のぼり. 光が弱まると、数百mも上がります。地球上で最大の動物の移動の一部です。 [15][11]
- **夜**: プランクトンパーティー. 海面から300 mまでの間で、動物プランクトン、とくにカイアシ類をぱくりと食べます。おなかの光が輪郭をかくしてくれます。 [11][4][6]
- **真夜中**: しっぽの光. しっぽの光がまたたくかもしれません。オスとメスで光の位置がちがい、科学者は合図を送るのに役立っていると考えています。 [8][7]
- **夜明け前**: 炭素をお届け. おなかをいっぱいにして深い所へ向かいます。深い所での消化と呼吸が、炭素を海面から遠ざけるのに役立ちます。 [4][14]

### ハダカイワシ・チョウチンアンコウ類・ムネエソ類

光る深海魚3種。光の使い方は、それぞれまったくちがいます。

| | ハダカイワシ | チョウチンアンコウ類 | ムネエソ類 |
|---|---|---|---|
| グループ [7][30][32] | ハダカイワシ科(Myctophidae)、約252種 | Oneirodes eschrichtii、数あるチョウチンアンコウ類の1種 | ムネエソ科(Sternoptychidae)、74種 |
| 大きさ [5][30][32] | 2〜30 cm、ほとんどは15 cm未満 | メスは最大29 cm、オスは2.8 cm | 2.8〜12 cm |
| 発光器 [5][7][30][32] | おなかと体の側面の発光器の列、さらにしっぽ(種によっては頭)の光 | メスの額に光るおとりが1つ。光らせているのは細菌 | 体じゅうに発光器があり、下を向いている |
| 光のおもな使い道 [6][7][30][32] | カモフラージュ、たぶん合図も | えものをおびき寄せる | カモフラージュ(カウンターイルミネーション) |
| 食べ物 [4][30][32] | 動物プランクトン、おもにカイアシ類 | おもに小さな魚 | 貝虫類、カイアシ類、小さな甲殻類、魚の仔魚 |
| 食べ方 [5][30][32] | ほとんどが夜に表層の水へ移動して食べる | 光るおとり、大きな口、大きな歯 | 夜に上へ移動して食べる種もいる |

アンコウ類の情報は1種についてのものです。アンコウ類はとても多様です。

### ハダカイワシは絶滅しそうですか?

わかっている範囲では、そうではありません。けれども薄明層は漁業からの関心を集め、気候とともに変化しています。科学者は、まずそれを理解する必要があると言っています。

- **IUCNレッドリスト:** 低懸念 (LC) (傾向は不明). Hygophum属9種のうち8種が軽度懸念(Least Concern)に載っています。Hygophum atratumについては掲載を見つけられませんでした。ハダカイワシ類全体をまとめた評価はありません。 [11][17][33][34]
- IUCNレッドリスト、2012年(H. hygomii、H. benoiti)
- **脅威: これからの漁業**: 魚粉、養殖魚のえさ、サプリメントにするために、薄明層の魚をとることへの関心が高まっています。Benthosema glacialeが対象として提案されたことがあります。 [27][24][31]
- **脅威: せまくなる生息地** (≈39%): カリフォルニア海流では、あるモデルによると、排出量が多い場合、2100年までに住める薄明層が約40 m(39%)せまくなると予測されています。おもに酸素の少ない水が上がってくるためです。 [35]
- **脅威: 大きなわからないこと**: 薄明層の魚の数の推定値は数倍もちがうため、安全な漁獲の上限を決めるのがむずかしくなっています。 [23][27]
- **助けになっていること: もっと正確に数える**: 研究者は、ネット、ソナー、うきぶくろのスキャンを組み合わせ、エコーをより正確な魚の数に直そうとしています。 [28][12]
- **助けになっていること: 管理のための遺伝学**: DNAから、Benthosema glacialeは北大西洋と地中海で3つの別々のグループに分かれていることがわかりました。漁業を始める前に必要な情報です。 [31]
- **助けになっていること: 慎重な進め方**: モデルをつくる研究者は、薄明層での漁業には予防的な取り組みを勧めています。海が蓄える炭素の量に影響するかもしれないからです。 [24]
- **Hygophum hygomii(英名 Bermuda lantern fish)** (LC): 軽度懸念(Least Concern)、2012年評価。 [11][34]
- **Hygophum benoiti(英名 Benoit's lanternfish)** (LC): 軽度懸念(Least Concern)、2012年評価。 [17]
- **ほかのHygophum属6種** (LC): H. bruuni、H. hanseni、H. macrochir、H. proximum、H. reinhardtii、H. taaningiも軽度懸念(Least Concern)に載っています。 [33]
- **Hygophum atratum** (NE): この種のレッドリストのカテゴリーは見つかりませんでした。評価されていないのかもしれません。 [33]

### 見た目

- **オス**: 尾柄の上に発光腺が1つあり、そこのスペースの約半分をしめます(Hygophum reinhardtii)。 (しっぽの光が上:尾柄上(supracaudal)) [8][7]
- **メス**: 上の1つの腺のかわりに、尾柄の下にくっついた3つの光る部分があります(Hygophum reinhardtii)。 (しっぽの光が下:尾柄下(infracaudal)) [8][7]
- **仔魚(しぎょ)**: 上から200 mまでの層でプランクトンにまじってただよう、小さな子どもです。見た目では種を見分けにくいので、科学者はDNAバーコードを使います。インド洋のある調査では、260匹の仔魚が38種に分けられました。 (浅い水でくらし、のちに深い所へ移る) [25][2]
- **群れ**: ハダカイワシの仲間は、船のソナーに固い帯のように映るほど密な層に集まります。これが深海散乱層です。 (薄明層のエコーの約半分が毎日移動する) [5][18]

### ハダカイワシクイズ

1. ハダカイワシの光る器官は何と呼ばれますか? **発光器.** 発光器は、おなかや体の側面に列になってならぶ小さな光る器官です。 [5]
2. ハダカイワシはなぜおなかを光らせますか? **下からの輪郭をかくすため.** カウンターイルミネーション:光が、上からのかすかな光に輪郭をとけこませます。 [6]
3. オスのHygophum reinhardtiiのしっぽの発光腺はどこにありますか? **尾柄の上.** オスには上に腺が1つ、メスには下にくっついた3つの光る部分があります。 [8]
4. ハダカイワシの仲間はおよそ何種いますか? **約250種.** 34属に約252種います。 [7]
5. Hygophum hygomiiは昼どこですごしますか? **深さ600〜800 m.** 昼は深さ600〜800 mで休み、夜は上から300 mまでの層に上がります。 [11]
6. 初期のソナー利用者は、深海散乱層を何とまちがえましたか? **海底.** 海底が夜に上がるように見えましたが、正体は移動する魚の群れでした。 [5]
7. 多くのハダカイワシをソナーでよく見えるようにしている体の部分はどれですか? **ガスの入ったうきぶくろ.** ガスは音を強く反射します。ガスのない種は、見つけるのがずっとむずかしくなります。 [12][5]
8. 移動するハダカイワシのおもなえさは何ですか? **カイアシ類.** 小さな甲殻類のカイアシ類が、おもなえさです。 [4]
9. ハダカイワシの目がより多くの光をとらえるのに役立つものは何ですか? **タペタムという鏡のような層.** タペタムは、桿体細胞だけの網膜をとおして光を反射してもどします。 [2]
10. 薄明層のソナーのエコーのうち、平均してどのくらいが毎日移動しますか? **約50%.** 約半分で、インド洋の約20%から東部太平洋の約90%までありました。 [18]
11. ハダカイワシよりさらに数が多いと広く考えられている深海魚のグループはどれですか? **ヨコエソ類.** ヨコエソ類、とくにCyclothone属が、もっとも数が多いと広く考えられています。 [29]
12. Hygophum hygomiiはどのくらいの長さまで成長しますか? **約8 cm.** 約8.1 cmになります。 [11]

### 出典（2026-10-16確認）

1. [de Busserolles F, Fitzpatrick JL, Paxton JR et al. (2013). Eye-Size Variability in Deep-Sea Lanternfishes (Myctophidae): An Ecological and Phylogenetic Study. PLoS ONE 8:e58519.](https://doi.org/10.1371/journal.pone.0058519)
2. [de Busserolles F, Marshall NJ, Collin SP (2014). The eyes of lanternfishes (Myctophidae, Teleostei): Novel ocular specializations for vision in dim light. Journal of Comparative Neurology 522:1618–1640.](https://doi.org/10.1002/cne.23495)
3. [de Busserolles F, Fitzpatrick JL, Marshall NJ et al. (2014). The Influence of Photoreceptor Size and Distribution on Optical Sensitivity in the Eyes of Lanternfishes (Myctophidae). PLoS ONE 9:e99957.](https://doi.org/10.1371/journal.pone.0099957)
4. [Bernal A, Tuset VM, Olivar MP (2023). Multiple Approaches to the Trophic Role of Mesopelagic Fish around the Iberian Peninsula. Animals 13:886.](https://doi.org/10.3390/ani13050886)
5. [Woods Hole Oceanographic Institution, Ocean Twilight Zone. Creature Feature: Lanternfishes.](https://twilightzone.whoi.edu/explore-the-otz/creature-features/lanternfishes/)
6. [Paitio J, Yano D, Muneyama E et al. (2020). Reflector of the body photophore in lanternfish is mechanistically tuned to project the biochemical emission in photocytes for counterillumination. Biochemical and Biophysical Research Communications 521:821–826.](https://doi.org/10.1016/j.bbrc.2019.10.197)
7. [Martin RP, Carr EM, Sparks JS (2024). Variation in lanternfish (Myctophidae) photophore structure: A comprehensive comparative analysis. PLOS ONE 19:e0310976.](https://doi.org/10.1371/journal.pone.0310976)
8. [Froese R, Pauly D (eds). Hygophum reinhardtii. FishBase (version 2025).](https://www.fishbase.se/summary/Hygophum-reinhardtii.html)
9. [Anctil M, Case JF (1977). The caudal luminous organs of lanternfishes: General innervation and ultrastructure. American Journal of Anatomy 149:1–21.](https://doi.org/10.1002/aja.1001490102)
10. [Herring PJ (2007). Sex with the lights on? A review of bioluminescent sexual dimorphism in the sea. Journal of the Marine Biological Association of the United Kingdom 87:829–842.](https://doi.org/10.1017/S0025315407056433)
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12. [Dornan T, Fielding S, Saunders RA et al. (2019). Swimbladder morphology masks Southern Ocean mesopelagic fish biomass. Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences 286:20190353.](https://doi.org/10.1098/rspb.2019.0353)
13. [Irigoien X, Klevjer TA, Røstad A et al. (2014). Large mesopelagic fishes biomass and trophic efficiency in the open ocean. Nature Communications 5:3271.](https://doi.org/10.1038/ncomms4271)
14. [Saba GK, Burd AB, Dunne JP et al. (2021). Toward a better understanding of fish‐based contribution to ocean carbon flux. Limnology and Oceanography 66:1639–1664.](https://doi.org/10.1002/lno.11709)
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16. [Froese R, Pauly D (eds). Hygophum hanseni. FishBase (version 2025).](https://www.fishbase.se/summary/Hygophum-hanseni.html)
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19. [Mullan R, Davis AD, Sutton TT et al. (2023). An Investigation into the Mechanism Mediating Counterillumination in Myctophid Fishes (Myctophidae). The Biological Bulletin 244:63–69.](https://doi.org/10.1086/724803)
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21. [Davis MP, Holcroft NI, Wiley EO et al. (2014). Species-specific bioluminescence facilitates speciation in the deep sea. Marine Biology 161:1139–1148.](https://doi.org/10.1007/s00227-014-2406-x)
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23. [Proud R, Handegard NO, Kloser RJ et al. (2019). From siphonophores to deep scattering layers: uncertainty ranges for the estimation of global mesopelagic fish biomass. ICES Journal of Marine Science 76:718–733.](https://doi.org/10.1093/icesjms/fsy037)
24. [Oostdijk M, Elsler LG, Van Deelen J et al. (2024). Modeling fisheries and carbon sequestration ecosystem services under deep uncertainty in the ocean twilight zone. Ambio 53:1632–1648.](https://doi.org/10.1007/s13280-024-02044-1)
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27. [Hidalgo M, Browman HI (2019). Developing the knowledge base needed to sustainably manage mesopelagic resources. ICES Journal of Marine Science 76:609–615.](https://doi.org/10.1093/icesjms/fsz067)
28. [Dornan T, Fielding S, Saunders RA et al. (2022). Large mesopelagic fish biomass in the Southern Ocean resolved by acoustic properties. Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences 289:20211781.](https://doi.org/10.1098/rspb.2021.1781)
29. [Woods Hole Oceanographic Institution, Ocean Twilight Zone. Creature Feature: Bristlemouth.](https://twilightzone.whoi.edu/explore-the-otz/creature-features/bristlemouth/)
30. [Woods Hole Oceanographic Institution, Ocean Twilight Zone. Creature Feature: Anglerfish.](https://twilightzone.whoi.edu/explore-the-otz/creature-features/anglerfish/)
31. [Quintela M, García‐Seoane E, Dahle G et al. (2024). Genetics in the Ocean's Twilight Zone: Population Structure of the Glacier Lanternfish Across Its Distribution Range. Evolutionary Applications 17:e70032.](https://doi.org/10.1111/eva.70032)
32. [Woods Hole Oceanographic Institution, Ocean Twilight Zone. Creature Feature: Hatchetfish.](https://twilightzone.whoi.edu/explore-the-otz/creature-features/hatchetfish/)
33. [GBIF Secretariat. IUCN Red List categories for Hygophum species (GBIF Backbone Taxonomy, iucnRedListCategory API).](https://www.gbif.org/species/5213288)
34. [Wikidata. Myctophidae (Q1975704); Hygophum (Q2174813); Hygophum hygomii (Q1107519).](https://www.wikidata.org/wiki/Q1975704)
35. [Iglesias IS, Fiechter J (2025). Projected 21st century compression of mesopelagic habitat in the California current. Scientific Reports 15:26626.](https://doi.org/10.1038/s41598-025-10992-1)

## サイズと詳細

- **長さ:** 2-30 cm
- **体重:** 0.001-0.05 kg
- **寿命:** 1-5 年
- **最大深度:** 1000 m
- **水質:** 海水

## 食性と食事

ハダカイワシは、海中を漂う小さなプランクトンや甲殻類を食べる小型の捕食者です。

- **主な食物:** カイアシ類, オキアミ, 端脚類, 小さな幼生
- **採餌方法:** 採餌

## 生態系とのつながり

- **捕食される:** クジラとイルカ (*Cetacea*) — 多くのクジラやイルカがハダカイワシを食べます。
- **捕食される:** マグロ類 (*Thunnus*) — マグロの仲間は、ハダカイワシを食べる多くの魚のひとつです。
- **捕食される:** アメリカオオアカイカ (*Dosidicus gigas*) — アメリカオオアカイカは、ハダカイワシを食べる多くの動物のひとつです。
- **捕食する:** カイアシ類 (*Calanus finmarchicus*) — ハダカイワシはこれらの小さな甲殻類を積極的に狩って食べます。
- **捕食する:** ナンキョクオキアミ (*Euphausia superba*) — オキアミを食べるハダカイワシもいますが、移動する種の主なえさはカイアシ類です。

## 特徴

- [野生生物](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E9%87%8E%E7%94%9F%E7%94%9F%E7%89%A9): 野生生物とは、自然の生息地に存在する、家畜化や栽培化されていないすべての動植物を指します。
- [深海](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E6%B7%B1%E6%B5%B7): 深海の生息地は、高い水圧、暗闇、低温が特徴で、太陽の光が届かない場所でユニークな生命を育んでいます。
- [水生](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E6%B0%B4%E7%94%9F): 水生の生息地には、海、川、湖、湿地など、生物が主に水中で生活する環境が含まれます。
- [渡り・回遊](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E6%B8%A1%E3%82%8A-%E5%9B%9E%E9%81%8A): 移動性の動物は、気候の変化や食べ物の有無に合わせて、季節ごとに地域から地域へと移動します。
- [発光](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E7%99%BA%E5%85%89): 生物発光や蛍光によって光を放つ生物に関する特徴。
- [夜行性](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E5%A4%9C%E8%A1%8C%E6%80%A7): 夜行性の動物は主に夜間に活動し、通常、日中は休んだり眠ったりしています。

## コレクション

- [Fish](https://www.snappit.app/ja/explore/collections/%E9%AD%9A%E9%A1%9E)

## 安全性

**危険度:** 1/5 · 非常に低い

ハダカイワシは人間に危害を加えることはありませんが、彼らの生息環境を守るため、遠くからそっと見守りましょう。

## よくある質問

### ハダカイワシを見分けるには？

体の形、ひれの位置と輪郭、口の位置、縞模様や斑点を見ましょう。幼魚と繁殖期の成魚では模様が変わることがあり、水槽の色違いの品種は野生の魚とまったく違って見えることもあります。 魚識別：写真をアップロードして、写っている特徴を比べましょう。

### ハダカイワシの長さは何ですか？

2-30 cm

### ハダカイワシの体重は何ですか？

0.001-0.05 kg

### ハダカイワシの寿命は何ですか？

1-5 年

### ハダカイワシは何を食べますか？

ハダカイワシは、海中を漂う小さなプランクトンや甲殻類を食べる小型の捕食者です。

### ハダカイワシは通常どこに生息していますか？

深海

### ハダカイワシはどのように狩りをしますか？

採餌

### ハダカイワシの最大深度は何ですか？

1000 m

## もっと魚類を見る

- [ニジマス](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%8B%E3%82%B8%E3%83%9E%E3%82%B9) (*Oncorhynchus mykiss*)
- [ブラウントラウト](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%88) (*Salmo trutta*)
- [カワマス](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%9E%E3%82%B9) (*Salvelinus fontinalis*)
- [レイクトラウト](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%88) (*Salvelinus namaycush*)

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出典: [ハダカイワシの特徴・豆知識・見られる場所 — Snappit](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%8F%E3%83%80%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%82%B7)
