# オニイトマキエイ (*Mobula birostris*)

マンタは水中を優雅に泳ぐ、おとなしくて優しい海の巨人です！大きくて平らな体と翼のようなヒレを持ち、小さなプランクトンを食べます。

- **カテゴリ:** [魚類](https://www.snappit.app/ja/explore/categories/%E9%AD%9A%E9%A1%9E)
- **レア度:** 一般
- **危険度:** 0/5 · 危険なし
- **生息地:** 熱帯から温帯の海（水面から深い海まで）
- **別名:** マンタ, オオマンタ, ジャイアントマンタ, オーシャニックマンタ, Manta birostris

![オニイトマキエイ](https://res.cloudinary.com/drieglelr/image/upload/v1771425824/objects/4724.jpg)

## 外見

マンタは大きくて平らなひし形の体を持ち、翼のように広い胸ビレがあります。背中は通常、濃い灰色か黒色で、真っ白なお腹とのコントラストが美しく、お腹には独特の黒い斑点模様があることが多いです。頭部には特徴的なツノのような頭鰭（とうき）が突き出ています。

## 分類

- **界:** Animalia
- **門:** Chordata
- **綱:** Elasmobranchii
- **目:** Myliobatiformes
- **科:** Mobulidae
- **属:** Mobula

## オニイトマキエイをじっくり見る

オニイトマキエイ（Mobula birostris）は、オーシャニックマンタやジャイアントマンタとも呼ばれ、世界でいちばん大きなエイです。横幅（体盤幅）は少なくとも7 mあります。熱帯・亜熱帯・温帯の海で動物プランクトンをこして食べ、食べ物を探して夜に深く潜ることもよくあります。長いあいだ独自のマンタ属（Manta）に入れられていましたが、2018年にイトマキエイの仲間（デビルレイ）といっしょに、Mobula属に移されました。

別名: マンタ, オオマンタ, ジャイアントマンタ, オーシャニックマンタ, Manta birostris.

### すごい能力

- **プランクトンじょうご** (≈73% の食べ物は深い海から): 口を大きく開け、頭びれを広げたオニイトマキエイは、プランクトンの多い水をえらに通して、食べ物をこしとります。 [3][6][20][7][1]
  - えさには、オキアミ、カイアシ類、エビ、カニやエビの幼生、魚の卵、ときには小さな魚もふくまれます。
  - エクアドルのオニイトマキエイの筋肉にふくまれる化学的な手がかりから、食べ物のうち平均で約73%が深い海のえさで、表層のプランクトンは27%だけだと考えられています。
  - このフィルターは「はね返り分離」を使います。食べ物は目づまりせず、はね返るのです。
  - マンタの食べ方はいろいろで、小さな宙返りをくり返したり、前の個体の後ろにつながって長い列で食べたりします。
  - 食べ物はどこから？（エクアドル）: 深い海（中層）のえさ ≈73%; 表層のプランクトン ≈27%
- **頭びれ広げ** (3対 の対になったひれ): ふつうに泳ぐときは、頭びれをつののように巻いています。食べるときは、口の両側で「へら」のように広げます。 [3][2][21]
  - 食べるとき、マンタは頭びれを「O」の形にして、口を大きく開けます。
  - 飼育されているオニイトマキエイでは、食べ物を見たりにおいをかいだりすると、頭びれの構え方で、食べる準備ができているかどうかが分かりました。
  - この頭びれがあるので、マンタには3対の付属器官があります。胸びれ（翼）、腹びれ、そして頭びれです。
  - 巻いているとつののように見えるので、「デビルフィッシュ」や「デビルレイ」といった古い呼び名が生まれました。
- **おなかの指紋** (2,803 エクアドルで識別されたマンタ): マンタの白いおなかにある斑点は、1匹ごとにちがう模様をつくります。ダイバーが撮った写真が、指紋のように役立ちます。 [22][23][14][3]
  - エクアドルの研究者たちは、2005〜2018年に撮ったおなかの写真から、2,803匹のちがうオニイトマキエイを見分けました。
  - Manta Matcherのようなソフトは、新しいおなかの写真を、データベース全体の写真と見くらべます。
  - 写真による個体識別なら、マンタにさわらずに、数を数えたり、1匹ずつ追いかけたりできます。
  - 模様は一生かわらないと考えられていますが、飼育されていた2匹のマンタから、成長につれて変わるかもしれないことが分かり、研究者たちは慎重にしています。
- **ジャンプ** (3 つの有力な説; 議論中): マンタは、ときどき水から飛び出して、ざぶんと落ちます。なぜなのか、はっきりとは分かっていません。 [21][1][11]
  - 考えられている理由には、求愛のアピール、ほかのマンタへの合図、皮ふの寄生虫をふり落とすことなどがあります。
  - 求愛のとき、オスの列の先を泳ぐメスが、水から飛び出すこともあります。
  - 小さなデビルレイの仲間は、2 m以上も空中に飛び上がり、ときには何千匹もが飛びます。科学者は、おもに仲間どうしの連絡だと考えています。
- **深海ダイブ** (1,082 m 標識で分かった最深記録): 昼のオニイトマキエイは、水面近くにいることが多いです。夜には深く潜り、毎日浮き沈みするプランクトンを追いかけます。 [24][3][25][26][19]
  - 日本沖で衛星標識をつけたオニイトマキエイは、1,082 mまで潜りました。標識のデータから、この種が1,000 mより深く潜れることが分かっています。
  - ペルー沖では、標識をつけたマンタは昼は水深2 mまでの浅いところにいて、夜は水中を上下に泳ぎ、体をあたためるために浮上していました。
  - ニュージーランドでは、標識をつけたマンタはほとんどの時間を水深5 mより浅いところで過ごし、ときどき365 mまで潜りました。
  - 脳のまわりにある熱交換のための血管の網が、冷たくて深い海にたえるのに役立っているのかもしれません。
  - オニイトマキエイのダイブ: 標識で分かった最深記録（日本） 1,082 m; よくある夜のダイブ 200〜450 m; ときどきのダイブ（ニュージーランド） 365 m; 昼間の遊泳（ペルー） < 2 m
- **大きな脳** (122 g 165 kgのマンタの脳; 議論中): マンタは、魚としては大きな脳を持っています。どれくらいかしこいのか、なぜ脳が大きいのかは、まだ議論が続いています。 [18][19][27][3][28][29]
  - 2011年の研究では、オニイトマキエイの脳（122 g）は、これまで測られた魚のなかでいちばん重いものでしたが、体の大きさのわりには平均的でした。
  - 脳のまわりの血管の網が、脳をあたためているのかもしれません。ある科学者は、大きな脳そのものが熱を作り、冷たい水のなかではたらくのを助けているのではないかと考えています。
  - 飼育されているオニイトマキエイは、食べ物がどこに現れるかを覚えているようで、まるで頭のなかに地図を作っているようでした。
  - 2016年の水族館での研究では、マンタが鏡の前で変わった行動をとったと報告されました。ほかの科学者から批判があり、マンタが鏡のなかの自分に気づくかどうかは、証明されていません。
- **横幅** (7 m+ 横幅): 世界でいちばん大きなエイです。「翼」（胸びれ）を広げると少なくとも7 mあり、これをはばたかせて水の中を飛ぶように泳ぎます。 [4][16][11][30][31][12]
  - おとなの多くは横幅4〜5 mです。確認されていない記録では、9.1 mまであります。
  - いちばん大きなものは、体重が約2トンあります。
  - メスはオスより大きくなります。
  - えらに水を流し続けなければならないので、泳ぐのをやめることはできません。
  - 横幅: オニイトマキエイ（少なくとも） 7 m+; アトランティックマンタ（測定された最大） 4.8 m; ナンヨウマンタ（測定された最大） 4.3 m
- **海の旅人** (≈2,500 km 追跡された最長の旅; 議論中): 1,000 kmをはるかに超えて泳ぐ姿が追跡されたオニイトマキエイもいます。何年も同じ地域にとどまるものもいます。ほとんどのマンタがどこまで旅するのかは、まだ調べている途中です。 [3][32][33]
  - 標識をつけたオニイトマキエイは、モザンビークから南アフリカ（1,100 km）、ペルーからガラパゴス（約1,300 km）まで旅しました。ニュージーランドから太平洋へ約2,500 km出て、また戻ってきたものもいます。
  - しかし、インド太平洋の4か所で標識をつけたマンタは長い移動をしませんでした。遺伝子や食べ物の調査からも、何年も生まれ育った地域にとどまっていると考えられています。
  - 遺伝子の研究では、世界じゅうのオニイトマキエイは、ナンヨウマンタよりも強くつながっていることが分かっています。
  - ある海から別の海へ渡ったマンタが、写真による個体識別で確認されたことは、まだありません。
  - 追跡された最長の旅: ニュージーランド → 太平洋と往復 ≈2,500 km; ペルー → ガラパゴス ≈1,300 km; モザンビーク → 南アフリカ 1,100 km; 紅海の若いマンタ 525 km

### からだの部位

- **頭びれ** (3対 の対になったひれ) [1][2][3]
  - この「つの」は、頭びれ（頭のひれ）です。ふつうに泳ぐときは巻いていますが、食べるときは広げて、プランクトンを口へ送りこむ「へら」になります。
  - NOAAによると、背骨のある動物のなかで、3対の付属器官（ひれなど）を持つのはマンタだけです。
  - 飼育されているオニイトマキエイでは、頭びれの構え方で、食べる準備ができているかどうかが分かりました。
- **口** (黒っぽい 口の中。ナンヨウマンタとのちがい) [2][4][3][5][6]
  - 幅が広く、頭のいちばん前にあります。
  - オニイトマキエイの口の中は、濃い灰色から黒です。ナンヨウマンタの口の中は白です。
  - ごく小さな歯がありますが、食べるためには使いません。
  - フィリピンで調べた胃からは、オキアミ、カイアシ類、小さなハダカイワシが見つかりました。
- **えら** (5対 のえら穴) [3][7][8][9]
  - えら穴は、おなか側に5対あります。
  - なかにあるえらの板（鰓耙）が、食べ物をこしとります。食べ物は目づまりせずにフィルターに当たって「はね返る」ので、すき間より小さなつぶも捕まえられます。
  - 漁師がねらうのは、このえらの板です。かわかしたものは、アジアの一部の市場で強壮薬として売られています。
- **目** [2][3][10]
  - 頭の左右に1つずつあります。
  - 飼育されているオニイトマキエイは、食べ物を見たり、においをかいだりすると、食べる準備をしました。
  - 飼育されているマンタでは、目のまわりの皮ふの色が、数分のうちに明るくなったり暗くなったりしました。
- **背中** (T の形の肩の模様) [4][11][12][13][3][10]
  - 黒色で、肩に白い三角形の模様が2つあります。前のふちが一直線にならび、黒い「T」の字に見えます。ナンヨウマンタは、もっとぼんやりした「Y」か「V」の形です。
  - 皮ふは小さなとげ状のうろこ（皮歯）でおおわれていて、ナンヨウマンタよりざらざらしています。
  - オニイトマキエイには、ほぼ全身が黒い個体（黒化型）や、ほとんど白い個体（白変型）もいます。
  - 飼育されているマンタでは、白い模様が、食べる前や仲間と出会ったときに、数分のうちに明るくなったり薄くなったりしました。
- **おなか** (世界に1つ の斑点模様) [4][2][14][3][15]
  - 白色で、黒っぽい斑点がおもに下のほうにあります。オニイトマキエイは、えら穴のあいだに斑点があることがめったにありません。
  - 斑点の模様は1匹ずつちがうので、おなかの写真で個体を見分けられます。
  - ひれの後ろのふちは、下側が灰色がかっています。
  - 大型のコバンザメが乗せてもらっていることがよくあり、モルディブでは、オニイトマキエイ1匹につきたいてい1〜2匹です。
- **翼** (7 m+ 横幅) [16][4][11]
  - 「翼」のように見えるのは、大きな胸びれです。先から先まで少なくとも7 mあり、確認されていない記録では9.1 mという報告もあります。
  - おとなの多くは横幅4〜5 mで、メスはオスより大きくなります。
  - マンタは翼をはばたかせて、水の中を「飛ぶ」ように泳ぎます。止まることはできません。呼吸するには、えらに水が流れ続ける必要があるからです。
- **尾** (0 使えるとげ) [17][4][3]
  - 短くて、むちのような形です。
  - 付け根にこぶのようなふくらみがあり、なかに退化した（なごりの）とげが入っています。刺すことはできません。
  - この尾のとげがあるのはオニイトマキエイだけで、ナンヨウマンタにはありません。
- **脳** (122 g 165 kgのマンタで) [18][19][3]
  - 2011年の研究では、体重165 kgのオニイトマキエイの脳は122 gで、これまで測られた魚のなかでいちばん重い脳でした。
  - ただし、体の大きさのわりには、予想どおりの大きさでした。
  - 脳のまわりにある血管の網（奇網）は、熱交換器のようにはたらき、冷たくて深い海でも脳をあたたかく保っているのかもしれません。

### 数字

| 項目 | 値 | メモ |
|---|---|---|
| 横幅 | 7 m+ | 体盤幅。おとなの多くは4〜5 m; ナンヨウマンタは最大で約4.3 m [16][4][12] |
| 体重 | ≈2 t | 最大級のもの。1916年の古い記録では2.7 tとされる [4][16] |
| 最深ダイブ | 1,082 m | 日本沖で標識をつけたマンタ。夜のダイブは200〜450 mに達することが多い [24][3] |
| 最長の旅 | ≈2,500 km | ニュージーランドから310日間追跡 [3] |
| 脳 | 122 g | 165 kgのオニイトマキエイで [18] |
| 深い海の食べ物 | ≈73% | 食べ物のうち、深い海のえさの割合（エクアドル） [20] |
| 生まれたとき | 1〜2 m | 生まれたときの横幅。一度に1匹だけ; 7 m以上まで成長する [3][16] |
| 妊娠期間 | 12〜13か月 | ナンヨウマンタのデータからの推定 [3] |
| おとなになる | ≈8.6歳 | メスの成熟年齢。最初の子どもは約12.6歳 [36] |
| 寿命 | ≈40〜45歳 | ナンヨウマンタをもとにした推定 [4][2][3] |

### 写真

- [T字模様のタイプ：2つの白い肩の模様のあいだに黒い「T」。タイ、コ・ランタ島](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:2015_01_Koh_Lanta_22_white_back_(16609729375).jpg) (写真: Lakshmi Sawitri, CC BY 2.0)
- [メキシコ、ソコロ島の黒い（黒化型）オニイトマキエイ](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Manta_melanistic.jpg) (写真: Steve Laycock, CC BY-SA 4.0)
- [T字模様タイプのオニイトマキエイの白い下側。メキシコ、ソコロ島](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Oceanic_Manta.jpg) (写真: Steve Laycock, CC BY-SA 4.0)
- [えら穴、おなかの斑点、そしてくっついているコバンザメ](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:2015_01_Koh_Lanta_25_smooth_belly_(16609112282).jpg) (写真: Lakshmi Sawitri, CC BY 2.0)
- [クリーニングステーションへ向かうところ。タイ、コ・ランタ島](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:2015_01_Koh_Lanta_27_entering_cleaning_station_(16422545698).jpg) (写真: Lakshmi Sawitri, CC BY 2.0)
- [ダイバーの上を通るオニイトマキエイ。メキシコ、ソコロ島](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Giant_oceanic_manta_ray_with_diver.jpg) (写真: Elias Levy, CC BY 2.0)
- [タイ、ムーコ・ピピ国立公園のオニイトマキエイ](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Giant_oceanic_manta_ray.jpg) (写真: Daniel Sasse, CC BY-SA 4.0)
- [エクアドル、ガラパゴスのオニイトマキエイの、T字の肩の模様](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Mobula_birostris_427433779.jpg) (写真: Georgina Jones, CC BY-SA 4.0)

### 質問

- **オニイトマキエイはどれくらい大きいの？** 世界でいちばん大きなエイです。横幅（体盤幅）は少なくとも7 mあり、おとなの多くは4〜5 m、最大級のものは体重が約2トンあります。確認されていない記録では、9.1 mという報告もあります。 [16][4]
- **マンタは刺したり、かんだりするの？** いいえ。マンタには使える毒針がなく、オニイトマキエイには、尾の付け根のこぶの中に小さななごりのとげがあるだけです。小さな歯は食べるためには使わず、人には無害とされています。それでも、遠くから観察し、追いかけたりさわったりは決してしないでください。 [4][5][17][2]
- **オニイトマキエイは何を食べるの？** オキアミ、カイアシ類、エビなどの動物プランクトンと、ときには小さな魚です。エクアドルでの化学的な調査から、食べ物の約73%は深い海のえさで、おそらく夜のダイブで捕っていると考えられています。 [3][6][20][25]
- **マンタはなぜ水から飛び出すの？** はっきりとは分かっていません。求愛のアピール、ほかのマンタへの合図、皮ふの寄生虫をふり落とすことなどが考えられています。 [21][11]
- **マンタは何年生きるの？** おそらく約40〜45年です。この推定はナンヨウマンタをもとにしています。オニイトマキエイは、一生を通して追いかけるのがむずかしいからです。 [4][2][3]
- **オニイトマキエイは絶滅の危機にあるの？** はい。IUCNは、オニイトマキエイを絶滅危惧種（EN）に指定しています。おもな原因は、えらの板を目当てにした漁と、混獲です。多くの国が保護していて、国際取引はワシントン条約（CITES）で規制されています。 [41][3][2]
- **オニイトマキエイとナンヨウマンタのちがいは？** オニイトマキエイのほうが大きく（少なくとも7 m、ナンヨウマンタは約4.3 m）、より外洋にすみ、肩にくっきりしたT字の白い模様があり、口の中は黒っぽく、おなかの斑点はおもに下のほうにあります。ナンヨウマンタは、ぼんやりしたYかV字の模様、白い口、えら穴のあいだにある斑点が特徴です。 [16][4][12][3]
- **どうして「マンタ」というの？** マンタはスペイン語で毛布やマントのことで、幅が広くて平たいエイの姿がそれに似ています。デビルフィッシュやデビルレイといった古い呼び名は、つののような頭びれから生まれました。 [53][37][21]

### オニイトマキエイのウソ・ホント

それぞれの文について「ウソ」か「ホント」をタップして、答えをたしかめましょう。

- "マンタは、アカエイのように人を刺す。" **ウソ！** マンタには、使える毒針はありません。オニイトマキエイには、尾の付け根のこぶの中に小さななごりのとげがあるだけで、人には無害とされています。 [4][3][17]
- "マンタは危険な「悪魔の魚」だ。" **ウソ！** 「デビルフィッシュ」や「デビルレイ」は、つののような頭びれから生まれた古い呼び名です。マンタはプランクトンを食べるおとなしい動物で、マンタを傷つけるのは船や漁具のほうです。遠くから観察し、追いかけたりさわったりは決してしないでください。 [37][21][17][2]
- "オニイトマキエイは、海でいちばん大きな魚だ。" **ウソ！** いちばん大きなエイですが、横幅は少なくとも7 mです。いちばん大きな魚はジンベエザメで、プランクトンをこして食べるサメの仲間です。体長は最大18.8 mまで測られています。 [16][38]
- "マンタはどれも、指紋のように自分だけのおなかの模様を持っている。" **ホント！** マンタのおなかにある黒っぽい斑点は、1匹ずつちがう模様をつくります。研究者はおなかの写真を撮って個体を見分け、模様をくらべるソフトも使っています。 [2][14][23]
- "マンタは、変温動物の魚のなかで、体の大きさのわりにいちばん大きな脳を持っている。" **ウソ！** 2011年の研究では、オニイトマキエイの脳は測られた魚のなかでいちばん重いものでしたが、体の大きさのわりには予想どおりの大きさでした。それに、マンタの脳は冷たくないかもしれません。血管の網が脳をあたためているようなのです。 [18][19]
- "マンタは、鏡に映った自分が分かる。" **まだ証明されていない！** 2016年に、飼育されているマンタが鏡の前で変わった行動をとったという研究が報告されましたが、ほかの科学者がそのやり方を批判しました。はっきり示した人は、まだいません。 [28][29]
- "オニイトマキエイは、1,000 km以上泳ぐことがある。" **ホント！** 標識をつけたオニイトマキエイは、1,100 km、約1,300 km、約2,500 km泳いだことがあります。でも、ほかの場所で標識をつけたマンタは生まれ育った地域にとどまっていたので、すべてのマンタがそんなに遠くまで旅するわけではありません。 [3][32]
- "マンタのえらの板は、昔からの薬だ。" **ウソ！** 業者は、かわかしたえらの板をいろいろな病気の薬として売っていますが、中国の伝統医学では最近になって加わったもので、医師もめったに処方しません。この取引のせいで、マンタの数は大きく減りました。 [8][3]

### オニイトマキエイの記録

いちばんや記録保持者を、それぞれの出典でたしかめました。

- 世界でいちばん大きなエイ: オニイトマキエイ, 7 m+ (体盤幅。確認されていない記録では最大9.1 m) [16][2]
- いちばん重い魚の脳（2011年の研究）: 165 kgのオニイトマキエイ, 122 g (これまで測られた魚のなかで最重量。ただし体の大きさのわりには平均的) [18]
- 知られている最大の集団: エクアドルとペルーの沿岸, ≈22,316 (2005〜2018年に写真で識別された2,803匹からの推定) [22]
- 世界最大のマンタ保護区: インドネシア（2014年）, ≈600万 km² (インドネシアの全海域で、マンタ2種の漁と取引を禁止) [3]
- 追跡された最長の旅（NOAAの報告）: ニュージーランドで標識をつけたオニイトマキエイ, ≈2,500 km (310日かけて北東へ旅し、その後もどってきた) [3]
- 回復がいちばん遅い仲間: マンタ, 106種中、最も低い1つ (個体数の最大増加率。サメとエイ106種とくらべて) [39]

### オニイトマキエイの一生

ゆっくりした一生です。一度に産むのは大きな子ども1匹で、おとなになるまで長く待ちます。

- **誕生**: 大きな子ども1匹. 約12〜13か月の妊娠のあと、母親は横幅約1〜2 mの子どもを1匹産みます。生まれたときはひれを巻いていて、数分でじょうずに泳げるようになります。 [3][1][21]
- **生まれた日から**: ひとりで. マンタは母親に世話をしてもらえません。いくつかの場所では、若いマンタが浅い沿岸の海に現れ、そこが子育ての場所になっているのかもしれません。 [3][1]
- **≈3.5〜4 m**: オスがおとなに. オスは、横幅が約3.5〜4 mになるとおとなになります。 [3][36]
- **≈8.6歳**: メスがおとなに. メスはもっとおそく、もっと大きくなってから、横幅約4.5 mでおとなになります。 [36][3]
- **求愛**: 求愛の列. 何匹ものオスが、メスのあとを長い列になってついていきます。モルディブでは、マンタの求愛の90%がクリーニングステーションで見られました。 [1][35]
- **≈12.6歳**: 最初の子ども. フィリピンでは、メスがおとなになってから最大4年たって、約12〜13歳で最初の子どもを産みました。 [36]
- **2〜5年ごと**: つぎの子ども. 多くの推定では2〜5年に1匹なので、メスが一生に産む子どもは、4〜7匹だけかもしれません。 [11][2][3]
- **≈40〜45歳**: 長い一生. 寿命は、ナンヨウマンタをもとに約40〜45年と推定されています。 [4][2][3]

### オニイトマキエイのクリーニングステーション

クリーニングステーションは、サンゴ礁にある場所で、小さな魚が大きなお客さんの寄生虫や古い皮ふをついばんで取ってくれます。オニイトマキエイもやって来て、何度も戻ってくるものがたくさんいます。

- **3** 知っておきたいそうじ屋の魚. オニイトマキエイをそうじする魚には、ホンソメワケベラ、ムーンラス（ベラの仲間）、そしてメキシコではクラリオンエンゼルがいます。 [3][1]
- **23** 匹が戻ってきた. インドネシアのラジャ・アンパットでは、オニイトマキエイ23匹が、少なくとも2つの異なる年に同じクリーニングステーションに戻ってきました。オニイトマキエイは、ナンヨウマンタよりそこへ来る回数が少ないのに、です。 [3][4]
- **15匹中7匹** 常連のお客さん. フィリピンの海山モナドショールでは、識別されたオニイトマキエイ15匹のうち7匹が、翌年も戻ってきました。 [3]
- **90%** の求愛がそうじ場で. クリーニングステーションは出会いの場でもあります。モルディブでは、マンタの求愛229回のうち90%が、そこで起きました。 [35]
- **食べる？そうじ？** 毎日の選択. フィリピンでは、えさの少ない海のときにマンタがクリーニングステーションを訪れ、プランクトンが集まっているときは近づきませんでした。 [40]

### オニイトマキエイは絶滅の危機にあるの？

はい。えらの板を目当てにした漁や、混獲（ほかの魚をねらった漁で、いっしょに捕れてしまうこと）で大きく減りました。しかもマンタは子どもを産むのがゆっくりで、すぐには回復できません。

- **IUCNレッドリスト:** 絶滅危惧 (EN) (個体数は減少中). 個体数が減っていて、この先も、おもに漁のせいで減り続けると予想されるため、絶滅危惧種（EN）に指定されています。アメリカでも脅威種（Threatened）に指定されています（2018年）。 [41][17][2]
- IUCNレッドリスト2022（2019年11月に評価）
- **脅威: えらの板の取引** (≈130,000): かわかしたえらの板は、ペンユーサイ（鵬魚鰓）と呼ばれる強壮薬として売られています。2013年には、最大の市場である中国の広州で、マンタとデビルレイが年に推定130,000匹使われていました（そのうちマンタは約4%）。 [8][9]
- **脅威: うっかり捕れる（混獲）** (30の漁業): マンタは、ほかの魚をねらった網や釣り糸にかかってしまいます。ある調査では、23か国の30の漁業がマンタとデビルレイを混獲していて、13の漁業ははじめからねらっていました。 [42][2]
- **脅威: 地域での大きな減少** (−89%): コスタリカのココ島では、20年間でダイバーが見るマンタの数が89%減りました。保護された公園のなかでもです。インドネシアの一部では、マンタの水揚げが71〜95%減りました。 [43][3]
- **脅威: ゆっくりしか増えない** (1匹): 数年に1匹しか産まないので、回復はとてもゆっくりです。マンタは、くらべられたサメとエイ106種のなかで、個体数の増え方がいちばん低いグループの1つです。 [39][36]
- **脅威: 船とロープ**: マンタは水面近くで長い時間を過ごすので、船にぶつかったり、ロープや網、ごみにからまったりすることがあります。 [2][25]
- **助けになっていること: 取引のルール** (CITES II): 2014年から、オニイトマキエイの製品を国際的に取引するには、ワシントン条約（CITES）の附属書IIにもとづく許可が必要です。オニイトマキエイは2011年から、移動性野生動物種の保全に関する条約（ボン条約）の2つの附属書にもあげられています。 [2][44]
- **助けになっていること: 国による保護** (≈600万 km²): フィリピン（1998年）、エクアドル（2010年）、ニュージーランド（2010年）、インドネシア（2014年）は、オニイトマキエイを保護している国々の一部です。インドネシアの海は、世界最大のマンタ保護区になりました。 [3]
- **助けになっていること: 生きているほうが価値がある** (1億4000万米ドル): 23か国でのマンタ観光は、年に約1億4000万米ドルの収入をもたらします。1匹のマンタは、一生のあいだに観光に最大190万米ドルの価値があり、えらの板よりずっと大きな価値です。 [45][3]
- **助けになっていること: 写真が役に立つ**: ダイバーが撮ったおなかの写真は、科学者がマンタの数を数えるのに役立ちます。NOAAは、マンタを見かけたら写真をつけて報告し、遠くから観察するようによびかけています。 [2][23]
- **ナンヨウマンタ（Mobula alfredi）** (VU): インド洋と西太平洋の沿岸のサンゴ礁にすむ、より小さなマンタです。こちらも、えらの板を目当てにした漁でとられています。 [46][12]
- **チリイトマキエイ（Mobula tarapacana）** (CR): 大型のデビルレイの仲間で、2025年に近絶滅種（CR）に指定されました。 [47]
- **イトマキエイ（Mobula mobular）** (CR): もう1種のデビルレイの仲間で、2025年に近絶滅種（CR）に指定されました。 [48]

### オニイトマキエイ、ナンヨウマンタ、ジンベエザメをくらべよう

2種のマンタと、同じようにプランクトンをこして食べる巨大なサメ。肩と口を見れば、2種のマンタを見分けられます。

| | オニイトマキエイ | ナンヨウマンタ | ジンベエザメ |
|---|---|---|---|
| 学名 [49][50][12][38] | Mobula birostris | Mobula alfredi | Rhincodon typus |
| なかま [16][38] | エイ（最大） | エイ | サメ（最大の魚） |
| 最大のサイズ [16][12] | 横幅 7 m+ | 横幅 ≈4.3 m | 体長 18.8 m |
| すみか [4][3][12][11][38] | 外洋。沿岸、島、海山にもやって来る | インド洋と西太平洋の、沿岸のサンゴ礁と環礁 | 外洋の水面近くに多い。沿岸にもいる |
| 肩の模様 [4][11][12][13][38] | くっきりした白い三角形で「T」の字 | ぼんやりした「Y」か「V」の形 | 全身に、淡い斑点と縞 |
| おなかの斑点 [4][12][38] | おもに下のほう。えら穴のあいだにはほとんどない | えら穴のあいだによくある | なし（おなかは白） |
| 口 [3][38] | 黒っぽい | 白から薄い灰色 | 巨大で、頭の前にある |
| 食べ物 [20][12][38] | 動物プランクトン。多くは深い海のもの | 動物プランクトン | プランクトン、魚の卵、小魚、ときにはイカ |
| 子ども [11][1][51][38] | 2〜5年に1匹 | 1匹、たいてい2〜3年ごと | 1匹のメスが300匹の子どもをおなかに持っていた |
| IUCNの評価 [41][46][52] | 絶滅危惧種（EN） | 危急種（VU） | 絶滅危惧種（EN） |

3つめのマンタ、カリブ海とアメリカ大陸の大西洋岸にすむアトランティックマンタ（Mobula yarae）が、2025年に記載されました。オニイトマキエイに似ていますが、より小さいです。

### オニイトマキエイのサイン

- 頭びれを広げ、口を大きく開けている: 食事中：プランクトンを口へ送りこんでいます。 [1][3]
- 頭びれをつののように巻いている: 泳いでいるだけで、食べてはいません。 [1]
- 小魚が集まるサンゴ礁の岩の上を、ゆっくり円をえがいて泳ぐ: クリーニングステーションで、そうじしてもらっています。 [3][1]
- 何度も宙返りをくり返す: 小さくて濃いプランクトンのかたまりを食べています。 [1][3]
- 先頭の1匹のあとに、マンタが列になってついていく: 求愛の列：オスたちがメスを追いかけています。 [1][35]
- 白い模様が急に明るくなったり、薄くなったりする: 飼育されているマンタで、食べる直前や、仲間と出会ったときに見られました。 [10]
- 水から飛び出す: はっきりとは分かっていません。求愛、合図、寄生虫をふり落とすためなどが考えられます。 [21][11]

### 色

- **T字模様のオニイトマキエイ**: 背中は黒く、肩に白い三角形の模様が2つあって、黒い「T」の字に見えます。おなかは白く、下のほうに黒っぽい斑点があります。 (ふつうの色のタイプ) [4][11][3]
- **黒いオニイトマキエイ（黒化型）**: 上側は黒く、下側もほとんど黒で、えら穴のまわりと後ろに少し白いところがあるだけです。 (集団によって、まったくいない場合から約10匹に4匹まで（マンタ2種とも）) [3][34][11]
- **生まれたての子ども（同じ縮尺）**: 生まれたときの横幅は約1〜2 mで、ひれを巻いた状態で生まれます。そのまま自分で泳いでいきます。マンタの母親は子どもの世話をしません。 (2〜5年に1匹) [3][1][11]

### オニイトマキエイクイズ

1. オニイトマキエイの翼は、どれくらいの幅になるでしょう？ **少なくとも7 m.** 横幅（体盤幅）は少なくとも7 mになり、世界でいちばん大きなエイです。 [16]
2. オニイトマキエイは、おもに何を食べるでしょう？ **動物プランクトン.** 水から、オキアミやカイアシ類などの動物プランクトンをこしとって食べます。 [3][6]
3. マンタの頭にある「つの」は何でしょう？ **広げて食べ物を送りこむ頭びれ.** 頭びれ（頭のひれ）です。泳ぐときは巻いていて、食べるときは「へら」のように広げます。 [1][2]
4. 科学者は、どうやってマンタを1匹ずつ見分けるでしょう？ **おなかの斑点模様で.** マンタのおなかの斑点は1匹ずつちがう模様をつくるので、写真が指紋のように役立ちます。 [14][23]
5. 日本沖で衛星標識をつけたオニイトマキエイは、どれくらい深く潜ったでしょう？ **1,082 m.** 1,082 mまで潜りました。深く潜るのは、おもに夜です。 [24]
6. マンタに刺されることはあるでしょうか？ **ない。こぶの中になごりのとげがあるだけ.** マンタには使える毒針がなく、人には無害とされています。 [4][17]
7. 海でいちばん大きな魚はどれでしょう？ **ジンベエザメ.** ジンベエザメで、体長は最大18.8 mです。オニイトマキエイは、いちばん大きなエイです。 [16][38]
8. 黒化型のマンタは、どんな見た目でしょう？ **ほとんど全身が黒い.** 黒化型のマンタは、上側が黒く、下側もほとんど黒です。 [3][34]
9. マンタの母親は、ふつう一度に何匹の子どもを産むでしょう？ **1匹.** 一度に大きな子どもを1匹、2〜5年ごとに産みます。（300匹の子どもは、ジンベエザメの話でした。） [3][11][38]
10. 知られているオニイトマキエイの最大の集団は、どこにいるでしょう？ **エクアドル.** エクアドルとペルーの沿岸には、推定22,316匹のオニイトマキエイがやって来ます。 [22]
11. オニイトマキエイは、なぜ狩られるのでしょう？ **えらの板のため.** かわかしたえらの板が、アジアの一部の市場で強壮薬として売られていて、それが漁をおし進めています。 [8][3]
12. クリーニングステーションでは、何が起こるでしょう？ **小さな魚が寄生虫や古い皮ふをついばむ.** ベラなどのそうじ屋の魚が、やって来たマンタから寄生虫や古い皮ふをついばんで取ります。 [3][1]

### 出典（2026-10-16確認）

1. [Manta Trust (2025). Mobulid behavioural ecology: feeding strategies, cleaning behaviour, courtship, mating and pregnancies.](https://www.mantatrust.org/mobulid-behavioural-ecology)
2. [NOAA Fisheries (2026). Giant Manta Ray (Mobula birostris). Species directory page.](https://www.fisheries.noaa.gov/species/giant-manta-ray)
3. [National Marine Fisheries Service (2024). Endangered Species Act Recovery Status Review for the Giant Manta Ray (Mobula birostris). NOAA Fisheries, Silver Spring, MD, October 2024.](https://www.fisheries.noaa.gov/s3//2024-10/Recovery-Status-Review-for-Giant-Manta-Ray_508.pdf)
4. [Manta Trust (2025). Oceanic manta ray (Mobula birostris) species page.](https://www.mantatrust.org/mobula-birostris)
5. [Oceana (2026). Oceanic manta ray (giant manta ray).](https://oceana.org/marine-life/giant-manta-ray/)
6. [Rohner CA, Burgess KB, Rambahiniarison JM, Stewart JD, Ponzo A, Richardson AJ (2017). Mobulid rays feed on euphausiids in the Bohol Sea. Royal Society Open Science 4(5):161060.](https://doi.org/10.1098/rsos.161060)
7. [Divi RV, Strother JA, Paig-Tran EWM (2018). Manta rays feed using ricochet separation, a novel nonclogging filtration mechanism. Science Advances 4(9):eaat9533.](https://doi.org/10.1126/sciadv.aat9533)
8. [O'Malley MP, Townsend KA, Hilton P, Heinrichs S, Stewart JD (2017). Characterization of the trade in manta and devil ray gill plates in China and South-east Asia through trader surveys. Aquatic Conservation: Marine and Freshwater Ecosystems 27(2):394–413.](https://doi.org/10.1002/aqc.2670)
9. [Lawson JM, Fordham SV, O'Malley MP, Davidson LNK, Walls RHL, Heupel MR, Stevens G, Fernando D, et al. (2017). Sympathy for the devil: a conservation strategy for devil and manta rays. PeerJ 5:e3027.](https://doi.org/10.7717/peerj.3027)
10. [Ari C (2014). Rapid coloration changes of manta rays (Mobulidae). Biological Journal of the Linnean Society 113(1):180–193.](https://doi.org/10.1111/bij.12321)
11. [Manta Trust (2025). What are mobulid rays? Manta & devil ray ecology and biology.](https://www.mantatrust.org/manta-and-devil-rays)
12. [Manta Trust (2025). Reef manta ray (Mobula alfredi) species page.](https://www.mantatrust.org/mobula-alfredi)
13. [Marshall AD, Compagno LJV, Bennett MB (2009). Redescription of the genus Manta with resurrection of Manta alfredi (Krefft, 1868) (Chondrichthyes; Myliobatoidei; Mobulidae). Zootaxa 2301:1–28.](https://doi.org/10.11646/zootaxa.2301.1.1)
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31. [WoRMS (2026). Mobula yarae Bucair & Marshall, 2025, AphiaID 1830940. Original description: Bucair N, Hinojosa-Alvarez S, Marshall AD, Pate J, et al. (2025), Environmental Biology of Fishes 108(11):1801–1835.](https://www.marinespecies.org/aphia.php?p=taxdetails&id=1830940)
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44. [Convention on the Conservation of Migratory Species of Wild Animals (CMS) (2026). Mobula birostris species page.](https://www.cms.int/en/species/manta-birostris)
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46. [Marshall A, Barreto R, Carlson J, Fernando D, Fordham S, Francis MP, Herman K, Jabado RW, Liu KM, Pacoureau N, Rigby CL, Sherley RB (2022). Mobula alfredi. The IUCN Red List of Threatened Species 2022: e.T195459A214395983.](https://doi.org/10.2305/IUCN.UK.2022-1.RLTS.T195459A214395983.en)
47. [Jabado RW, Marshall A, Stevens G, Laglbauer B, Barros N, D'Costa N, Carter R, et al. (2025). Mobula tarapacana. The IUCN Red List of Threatened Species 2025: e.T60199A279077133.](https://doi.org/10.2305/IUCN.UK.2025-2.RLTS.T60199A279077133.en)
48. [Jabado RW, Marshall A, Stevens G, Laglbauer B, D'Costa N, Barros N, Carter R, et al. (2025). Mobula mobular. The IUCN Red List of Threatened Species 2025: e.T110847130A279075986.](https://doi.org/10.2305/IUCN.UK.2025-2.RLTS.T110847130A279075986.en)
49. [WoRMS (2026). Mobula birostris (Walbaum, 1792), AphiaID 1026118; Manta birostris listed as unaccepted (AphiaID 105857). World Register of Marine Species.](https://www.marinespecies.org/aphia.php?p=taxdetails&id=1026118)
50. [White WT, Corrigan S, Yang L, Henderson AC, Bazinet AL, Swofford DL, Naylor GJP (2018). Phylogeny of the manta and devilrays (Chondrichthyes: Mobulidae), with an updated taxonomic arrangement for the family. Zoological Journal of the Linnean Society 182(1):50–75.](https://doi.org/10.1093/zoolinnean/zlx018)
51. [Marshall AD, Bennett MB (2010). Reproductive ecology of the reef manta ray Manta alfredi in southern Mozambique. Journal of Fish Biology 77(1):169–190.](https://doi.org/10.1111/j.1095-8649.2010.02669.x)
52. [Pierce SJ, Rohner CA, Perry CT, Jabado RW, Norman B, Reynolds S, Womersley F, Robinson D, Graham R, Araujo G (2025). Rhincodon typus. The IUCN Red List of Threatened Species 2025: e.T19488A126673248.](https://doi.org/10.2305/IUCN.UK.2025-2.RLTS.T19488A126673248.en)
53. [Merriam-Webster (2026). Manta. Merriam-Webster.com Dictionary.](https://www.merriam-webster.com/dictionary/manta)

## サイズと詳細

- **長さ:** 400-700 cm
- **体重:** 1000-2000 kg
- **寿命:** 40-45 年
- **最大深度:** 1082 m
- **水質:** 海水

## 食性と食事

この心優しい海の巨人は、海を回遊しながら海水から小さな生物をこし取って食べます。

- **主な食物:** 動物プランクトン, カイアシ類, オキアミ, 魚の卵
- **採餌方法:** ろ過摂食

## 生態系とのつながり

- **共生:** [ホンソメワケベラ](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%A1%E3%83%AF%E3%82%B1%E3%83%99%E3%83%A9) (*Labroides dimidiatus*) — 特別な「クリーニングステーション」で、ベラがマンタの体についた寄生虫を掃除してくれます。
- **捕食される:** [シャチ](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%81) (*Orcinus orca*) — シャチは、マンタのような大型海洋生物を捕食する数少ない天敵です。
- **食べる:** カイアシ類 (*Copepoda*) — マンタは、オキアミやほかのプランクトンといっしょに、小さなカイアシ類を海水からこし取って食べます。

## 特徴

- [野生生物](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E9%87%8E%E7%94%9F%E7%94%9F%E7%89%A9): 野生生物とは、自然の生息地に存在する、家畜化や栽培化されていないすべての動植物を指します。
- [社会性](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%80%A7): 社会性動物は組織的な群れで生活し、採餌、防衛、子育てなど、生存に有利になるよう協力し合います。
- [ろ過食動物](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E3%82%8D%E9%81%8E%E9%A3%9F%E5%8B%95%E7%89%A9): ろ過食動物は、水中に浮遊する食べ物の粒や小さな生物をこし取ることで栄養を得ます。
- [滑空](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E6%BB%91%E7%A9%BA): 滑空する動物は、羽ばたくことなく、特殊な体の構造を利用して空中に飛び出し、飛行状態を維持して移動します。
- [キーストーン種](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E7%A8%AE): その存在と役割が環境に対して極めて大きな影響を与える種を指します。
- [巨大](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E5%B7%A8%E5%A4%A7): 「巨大」とは、その種や分類の平均よりも著しくサイズが大きい生物や物体を指します。
- [水生](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E6%B0%B4%E7%94%9F): 水生の生息地には、海、川、湖、湿地など、生物が主に水中で生活する環境が含まれます。
- [海洋](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E6%B5%B7%E6%B4%8B): 海洋生息地は、地球上のすべての海水環境を含み、非常に多様な水生生物を支えています。

## コレクション

- [Fish](https://www.snappit.app/ja/explore/collections/%E9%AD%9A%E9%A1%9E)

## 安全性

**危険度:** 0/5 · 危険なし

離れた場所から静かに観察し、野生動物にエサをあげたり、追いかけたりしないでください。

## よくある質問

### オニイトマキエイを見分けるには？

体の形、ひれの位置と輪郭、口の位置、縞模様や斑点を見ましょう。幼魚と繁殖期の成魚では模様が変わることがあり、水槽の色違いの品種は野生の魚とまったく違って見えることもあります。 魚識別：写真をアップロードして、写っている特徴を比べましょう。

### オニイトマキエイの長さは何ですか？

400-700 cm

### オニイトマキエイの体重は何ですか？

1000-2000 kg

### オニイトマキエイの寿命は何ですか？

40-45 年

### オニイトマキエイは何を食べますか？

この心優しい海の巨人は、海を回遊しながら海水から小さな生物をこし取って食べます。

### オニイトマキエイは通常どこに生息していますか？

熱帯から温帯の海（水面から深い海まで）

### オニイトマキエイの最大深度は何ですか？

1082 m

## 観察場所

- [シーワールド・オーランド](https://www.snappit.app/ja/guides/places/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89) — Florida, US · 動物園
- [ジョージア水族館](https://www.snappit.app/ja/guides/places/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E6%B0%B4%E6%97%8F%E9%A4%A8) — Georgia, US · 水族館
- [L'Oceanogràfic](https://www.snappit.app/ja/guides/places/%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF) — Valencian Community, ES · 水族館

[オニイトマキエイを見られるすべての場所を表示](https://www.snappit.app/ja/guides/where-to-see/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%BF)

## もっと魚類を見る

- [ニジマス](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%8B%E3%82%B8%E3%83%9E%E3%82%B9) (*Oncorhynchus mykiss*)
- [ブラウントラウト](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%88) (*Salmo trutta*)
- [カワマス](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%9E%E3%82%B9) (*Salvelinus fontinalis*)
- [レイクトラウト](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%88) (*Salvelinus namaycush*)

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出典: [オニイトマキエイの特徴・豆知識・見られる場所 — Snappit](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%BF)
