# 巻貝の化石

巻貝の化石は、大昔に生きていた巻貝の貝がら、またはその形が石に残ったものです。化石の巻貝は、大昔の海や湖、陸でできました。

- **カテゴリ:** [Ancient](https://www.snappit.app/ja/explore/categories/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E7%94%9F%E7%89%A9)
- **レア度:** 一般
- **危険度:** 1/5 · 非常に低い
- **別名:** 巻き貝の化石, 巻貝化石, 腹足類の化石, 腹足類化石

![巻貝の化石](https://commons.wikimedia.org/w/index.php?title=Special:Redirect/file/Wind_Cave_boxwork_fossilized_snail.JPG&width=800)

写真: National Park Service, Public domain · [Wikimedia Commons](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Wind_Cave_boxwork_fossilized_snail.JPG)

## 外見

巻貝の化石は、しばしば美しく保存された螺旋状の殻として発見され、小さな巻きから大きくて頑丈な形まで様々です。通常、灰色、茶色、黒色といったアースカラーを呈し、元の殻の複雑な模様が石に刻まれていることもあります。その石質の質感は、古代生物の形をはっきりと示しています。

## 分類

- **界:** Animalia

## 巻貝の化石をじっくり見る

巻貝の化石とは、大昔に生きていた腹足類（巻貝のなかま）の貝がらが残ったもの、または貝がらの形が石に残ったもの（型）のことです。腹足類の化石は、5億年以上前のカンブリア紀から現在までのものがあり、大昔の海や湖、陸でできました。うもれ方によって、化石の巻貝は元の貝がらをそのまま残したり、貝がらが方解石やシリカ、黄鉄鉱などの鉱物に置きかわったり、型だけが残ったりします。

別名: 巻き貝の化石, 腹足類の化石, 巻貝化石, 腹足類化石.

### すごい能力

- **どろのふとん** (≈99% 見つかる化石のうち海の動物のもの): 化石になるしくみ：すばやくうまる。泥や砂、シルトが死んだ巻貝の貝がらをおおってまもります。化石への第一歩です。 [6][3]
  - 遺体がうもれると、堆積物の下には酸素がほとんどないので、くさるのがおそくなります。
  - うもれやすいのは水の中なので、見つかる化石の約99%が海の動物のものです。
  - 化石になるのはめずらしいできごとで、特別な条件がそろう必要があります。
  - 見つかる化石はどこから来る？ (見つかった化石すべて): ≈99%が海の動物
- **石のコピー** (数千〜数百万 年かけて石になる): 化石になるしくみ：石化。貝がらをX線で見ると、地下水にふくまれる鉱物が小さなすき間をうめ、少しずつ貝がらと置きかわっていくようすがわかります。 [3][6]
  - 鉱物をふくんだ水が地層の中を動き、炭酸カルシウムやシリカを貝がらの中に残していきます。
  - 最後には、鉱物が元の材料をすっかり置きかえることもあります。貝がらは、文字どおり石に変わったのです。
  - これには何千年も、ときには何百万年もかかります。
- **石のコア** (0% 内型に残る元の貝がら): 化石になるしくみ：内型。貝がらがとけ、中をうめていた泥がかたまったものだけが残ります。それがシュタインケルンです。 [3][1][20]
  - 空っぽの貝がらにつまった泥は、かたまって岩石になります。貝がらそのものがとけると、この石の芯だけが残ります。
  - 残った空洞にあとで別の鉱物がつまると、雄型（おがた）になります。
  - 貝がらの成分は、うまったあとにとけることがあります。そのため、型だけで残る化石の巻貝もいます。紫外線を当てても、昔の色が見えるのは、とけたり結晶が変わったりしていない貝がらだけです。
- **愚者の金** (FeS₂ 黄鉄鉱（硫化鉄）): 化石になるしくみ：黄鉄鉱化。酸素の少ない泥の中で、微生物のはたらきによって貝がらが、真ちゅう色に光る黄鉄鉱に変わります。 [12][21]
  - 泥の中の微生物は硫酸塩を分解して硫化物を作ります。それがとけた鉄と反応して、黄鉄鉱ができます。
  - 黄鉄鉱は、方解石、シリカ、リン酸塩、菱鉄鉱とならんで、化石を保存できる鉱物のひとつです。
  - ノルマンディーのヴァシュ・ノワールのがけにある中期ジュラ紀の粘土では、巻貝などの貝がらが黄鉄鉱になることはめったにありませんが、木のかけらは黄鉄鉱になっています。
- **メノウの心** (4600万〜5100万年前 ワイオミング州の「Turritellaメノウ」の年代): 化石になるしくみ：ケイ化。シリカが貝がらをうめて置きかえ、巻貝だらけの湖底を、かたくてガラスのようなチャートに変えます。 [14][3][15]
  - ワイオミング州の「Turritellaメノウ」には、絶滅した淡水の巻貝Elimia teneraが、大昔の湖の、カルセドニーの多い岩石の中にぎっしりつまっています。
  - これはグリーンリバー層で、4600万〜5100万年前にできました。
  - 石灰岩をとかす酸を使うとシリカが残るので、科学者はこの方法でシリカ化した貝がらを岩石から取り出せます。
- **ゴーストのしま** (46種中25種 ジュラ紀の貝がらで、かくれた色が見えた種): 化石からのヒント：紫外線を当てると、昼の光では見えない色の模様が光って見える化石の貝がらがあります。 [20][22]
  - 2015年、科学者たちはノルマンディーの後期ジュラ紀の巻貝と二枚貝の貝がらに紫外線を当てました。46種のうち25種に模様が見え、それまでに見つかった蛍光する貝がらの模様より約1億年も古いものでした。
  - ドミニカ共和国から出た、660万〜480万年前の化石のイモガイ28種にも、紫外線で模様が見えました。そのうち13種は新種でした。
  - この模様を今の巻貝と比べると、その化石がどのグループなのかを科学者が調べる手がかりになります。
  - 紫外線で見る後期ジュラ紀の巻貝・二枚貝: 模様が見えた 25 種; 調べた種 46 種
- **ディープタイム** (5億4100万年前 巻貝の化石の記録が始まった時期; 議論中): 化石からのヒント：地層は何百万年もかけて積み重なり、いちばん古いものが下にあります。だから巻貝がふくまれている層で年代がわかります。 [1][23][7][8][5][4]
  - 腹足類の化石は約5億4100万年前のカンブリア紀に始まります。いちばん古い小さな貝がらのうち、どれが本当の巻貝なのかは、今も議論されています。
  - 海の岩石の年代を調べるには、アンモナイトが最良の示準化石です。海でできたのではない新しい堆積物では、イギリスで、Bithyniaの巻貝のふたに残るアミノ酸が、氷河時代の地層を順番にならべる助けになります。
  - 巻貝は、約6600万年前に絶滅したアンモナイトより長く生きのび、古第三紀以降はもっとも多い軟体動物になりました。
- **化石ハンティング** (1億8500万年 ジュラシック・コーストに残る地球の歴史): 化石さがし：さがすのは、がけではなく浜辺のゆるい砂利。潮の時刻を調べて、大人といっしょに行きましょう。 [19][16][17][18]
  - チャーマスとライム・リージスの海岸では、がけから化石が浜辺に流れ出てきます。さがすのはそこです。
  - 潮の時刻を調べ、潮が引いているときに集めましょう。がけと泥流には近づかないでください。がけくずれは予告なしに起こります。
  - 採集の規範では、許可なくがけを掘らないこと、大切な発見を記録することが求められています。だれかがハンマーを使うときは、保護メガネをかけましょう。

### からだの部位

- **貝がら** (≈80% 生きている軟体動物の種のうち腹足類) [1][2][3]
  - 巻貝の貝がらは、1本の巻いた管です。炭酸カルシウムの結晶（方解石やあられ石）に、有機物の分子が混ざってできています。
  - 腹足類は軟体動物の中でずばぬけて大きなグループで、現在生きている種だけでも62,000種以上が記載されています。
  - 貝がらのようにかたい部分は、やわらかい体よりずっと長く残ります。だから巻貝の貝がらは、とてもよく化石になるのです。
- **殻頂** [1]
  - 殻頂は螺塔（らとう）のてっぺんで、貝がらが作られ始めた場所です。
  - とくに保存のよい化石では、幼生のときの小さな殻（胎殻）が先端に残っていることもあります。
  - これまでに生きた巻貝の多くは右巻きです。先端を上にして持つと、入り口が右側にきます。
- **殻口** (>3000万年 巻貝の「ふた」に残るアミノ酸) [4][1][5]
  - 殻口は貝がらの入り口です。泥の海底にすんでいた海の巻貝の多くは、ここにきれいな水を取りこむための管（水管）がありました。
  - 巻貝の中には、入り口を「ふた」（オペルクルム）でとじるものがいて、このふたが元の場所のまま化石になることもあります。
  - 淡水にすむ巻貝Bithyniaの方解石のふたには、3000万年以上たっても元のアミノ酸が残っています。科学者はこれを使って、大昔の川の堆積物の年代を調べます。
- **岩石** (≈99% 見つかる化石のうち海の動物のもの) [3][6]
  - 巻貝の化石は、石灰岩や泥岩、チャートのような堆積岩の中にあります。堆積岩は、泥や砂、貝がらがかたまってできた岩石です。
  - 化石は、海底のように堆積物がすばやく遺体をうめられる場所でいちばんできやすくなります。岩だらけの山の頂上は、化石に向いていません。
  - 見つかる化石のほとんど、約99%は、貝などの海の動物のものです。
- **地層** [7][8]
  - かき乱されていない地層では、いちばん下の層が最初にたまったので、いちばん古い層です。
  - あだ名が「ストラタ（地層）」だったイギリスの測量技師ウィリアム・スミスは、化石の貝がらを集めて、地層ごとに入っている化石がちがうことを発見しました。そのため、どこに現れても同じ地層だと見分けられたのです。
  - 今ではアンモナイトが示準化石の主役です。種ごとに栄えた期間が短かったからです。
- **変わる水域** [9][10][11]
  - ドーセットのパーベック層は、淡水、汽水、海の層がくり返し入れかわっています。
  - Viviparusのような湖の巻貝は淡水の層の目印になり、ウニの層は海がもどってきた時期を示します。
  - 前期白亜紀のイギリスは暖かく、潟（ラグーン）や湖、川がありました。
- **内型** [3]
  - 泥が空っぽの貝がらの中をうめることがよくあります。あとで貝がらがとけてなくなると、かたまった中身だけが残ります。これが内型、つまりシュタインケルン（ドイツ語で「石の核」）です。
  - 貝がらが岩石の中に空洞の型（外型）を残すこともあります。あとで新しい鉱物がその空洞をうめると、雄型（おがた）ができます。
  - 内型は中のらせんの形は見せてくれますが、外側のすじや色は残していません。
- **置きかわった貝がら** [3][12][13]
  - 鉱物がとけた水がうもれた貝がらにしみこみ、炭酸カルシウムやシリカが貝がらをうめたり置きかえたりします。これを石化といいます。
  - ほかの鉱物がその役目をすることもあり、たとえば黄鉄鉱（愚者の金）があります。
  - 変化せずにすんだ貝がらもあります。4500万年前のCampanile giganteumの貝がらには、元のあられ石が今も残っています。
- **結晶** (4600万〜5100万年前 ワイオミング州の「Turritellaメノウ」の年代) [14][3][15]
  - シリカが貝がらをうめたり置きかえたりして、石英の細かい粒でできたカルセドニー（玉髄）になることがあります。ワイオミング州では、カルセドニーの多い岩石に入った湖の巻貝が「Turritellaメノウ」とよばれています。
  - シリカ化した貝がらは、まわりの石灰岩をとかす酸にたえられます。そのため科学者は、酸で貝がらを取り出してスキャンできます。
- **見つかる場所** (155km ドーセットと東デボンにある世界遺産の化石海岸の長さ) [16][17][18][19]
  - 化石の海岸では、がけではなく、浜辺にちらばったゆるい石や砂利の中をさがすのがいちばんです。
  - かならず先に潮の時刻を調べ、がけには近づかないでください。がけくずれは、とつぜん、予告なしに起こります。
  - 科学的に大切な発見は、たとえばチャーマス・ヘリテージ・コースト・センターなどに記録してもらいましょう。

### 数字

| 項目 | 値 | メモ |
|---|---|---|
| 化石の記録の始まり | 5億4100万年前 | カンブリア紀。初期の貝がらのうち、本当の巻貝がどれかは議論中 [1][4][23] |
| 現生種 | 62,000+ | 記載された数。推定では40,000〜150,000種 [2] |
| 軟体動物にしめる割合 | ≈80% | 現生の軟体動物の種のうち腹足類 [2] |
| すむ範囲 | 深さ5kmから標高6,000mまで | 深い海底から高い山まで [4] |
| 海からの化石 | ≈99% | 見つかる化石すべてのうち海の動物のもの [6] |
| 化石で最速の成長 | 年に600mm | Campanile giganteum、らせんに沿って測定; 30cmの定規を、毎年2本つなげた長さ [13] |
| 始新世の海、パリ | >30°C | 4500万年前の春と秋の海水温。冬は≈24°C [24] |
| 「Turritellaメノウ」 | 4600万〜5100万年前 | ワイオミング州のElimia teneraの湖底の地層 [14] |
| かくれた色 | 46種中25種 | 紫外線で模様が見えた後期ジュラ紀の巻貝・二枚貝の種 [20] |
| ジュラシック・コースト | 155km | 約1億8500万年の地球の歴史が見られる海岸 [19] |

### 写真

- [デボン紀の石灰岩にふくまれる塔のような巻貝（アメリカ・オハイオ州）](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Fossil_gastropod_in_limestone_(Columbus_Limestone%2C_Middle_Devonian%3B_Quarry_Trails_Park%2C_Columbus%2C_Ohio%2C_USA)_3.jpg) (写真: James St. John, CC BY 2.0)
- [デボン紀の巻貝の内型（シュタインケルン）、ケリーズ島、オハイオ州](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Gastropod_internal_mold_(Columbus_Limestone%2C_Middle_Devonian%3B_abandoned_quarry%2C_Kelleys_Island%2C_Lake_Erie%2C_Ohio%2C_USA)_7_(48620313692).jpg) (写真: James St. John, CC BY 2.0)
- [「Turritellaメノウ」。湖の巻貝Elimia teneraでいっぱい。ワイオミング州](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%22Turritella_Agate%22_(chertified_fossiliferous_lacustrine_limestone)_(Laney_Member%2C_Green_River_Formation%2C_Middle_Eocene%3B_southern_Wyoming%2C_USA)_2_(27416504768).jpg) (写真: James St. John, CC BY 2.0)
- [Campanile giganteum、知られている最長の巻貝の化石、パリ盆地](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Campanile_giganteum_(Lamarck%2C_1804).jpg) (写真: Jessica Utrup (Yale Peabody Museum of Natural History), CC0)
- [カルセドニー（石英の細かい粒）に置きかわった白亜紀の巻貝](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chalcedonized_fossil_gastropods_(Cretaceous%3B_possibly_from_Dakhla%2C_southern_Morocco)_(15230327942).jpg) (写真: James St. John, CC BY 2.0)
- [湖でできたチャートの中のElimia teneraの貝がら。幅5.7cm](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Elimia_tenera_fossil_gastropods_in_lacustrine_fossiliferous_chert_(%22Turritella_Agate%22%2C_Green_River_Formation%2C_Lower_Eocene%3B_southern_Wyoming%2C_USA)_(15043934260).jpg) (写真: James St. John, CC BY 2.0)
- [オルドビス紀の巻貝の化石、オンティカの浜辺（エストニア）](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ordovician_period_snail_fossils_from_Ontika_beach.jpg) (写真: ErikAbner, CC BY 4.0)
- [デボン紀の巻貝のもうひとつの内型、オハイオ州](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Gastropod_internal_mold_(Columbus_Limestone%2C_Middle_Devonian%3B_abandoned_quarry%2C_Kelleys_Island%2C_Lake_Erie%2C_Ohio%2C_USA)_1_(48620312332).jpg) (写真: James St. John, CC BY 2.0)
- [Campanile giganteum、始新世の巨大な海の巻貝](https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Campanile_giganteum2.jpg) (写真: Peter Massicard, CC BY-SA 4.0)

### 質問

- **巻貝の化石はどれくらい古いですか？** 腹足類の化石は約5億4100万年前のカンブリア紀までさかのぼり、現在まで続いています。いちばん古い小さな巻いた貝がらが本当の巻貝だったのかどうかは、科学者の間で今も議論されています。 [1][2][23]
- **巻貝はどうやって化石になるのですか？** 貝がらが泥や砂、シルトですばやくうまり、くさるのがおそくなる必要があります。何千年から何百万年かけて、方解石やシリカなどの鉱物が貝がらをうめたり置きかえたりするか、貝がらがとけて型が残ります。 [6][3]
- **アンモナイトは巻貝の化石ですか？** いいえ。アンモナイトは頭足類で、オウムガイやイカ、タコの親戚です。貝がらは壁で仕切られた小部屋に分かれていて、巻貝の1本の開いた管とはちがいます。白亜紀の終わりに絶滅しました。 [8]
- **Turritellaメノウとは何ですか？** アメリカ・ワイオミング州のグリーンリバー層から出る、シリカの多い黒っぽい岩石で、4600万〜5100万年前のものです。名前とはちがい、ふくまれる貝がらはほとんどが海の巻貝Turritellaではなく、絶滅した淡水の巻貝Elimia teneraです。 [14]
- **シュタインケルンとは何ですか？** シュタインケルン（ドイツ語で「石の核」）は内型のことです。貝がらの中をうめていた泥がかたまり、貝がら自体がとけたあとに残ったものです。 [3]
- **パーベック大理石は何でできていますか？** パーベック大理石は、ドーセットで産出する前期白亜紀の石灰岩で、淡水の巻貝Viviparusの貝がらがぎっしりつまっています。本物の大理石ではありませんが、きれいにみがけるため、イギリスの多くの大聖堂やウェストミンスター寺院に使われました。 [25][9][10]
- **巻貝の化石はどこで見つけられますか？** 石灰岩のような堆積岩や化石の浜辺、博物館でさがせます。ドーセットのような海岸では、がけではなく浜辺のゆるい砂利をさがし、潮の時刻を調べて、大人といっしょに行きましょう。 [16][17][18]
- **化石を集めてもいいですか？** 規範で認められている浜辺ならよいことが多いですが、保護されている場所もたくさんあります。西ドーセットでは、許可なくがけを掘らないことと、大切な発見を記録することが規範で求められています。スコットランドにはScottish Fossil Codeがあります。 [17][16][26]

### 巻貝の化石のうそ・ほんと

カードをタップして、うそか本当かを確かめましょう。

- "アンモナイトは巻貝の化石だ。" **うそ！** アンモナイトは頭足類で、オウムガイやイカ、タコの親戚です。貝がらは壁で小部屋に分かれていて、動物は最後の部屋にだけすんでいました。白亜紀の終わりに絶滅しました。巻貝は腹足類で、軟体動物の別の枝です。 [8][4]
- "「Turritellaメノウ」は、Turritellaという海の巻貝でできている。" **うそ！** ワイオミング州の有名なこの石には、大昔の湖の岩石の中に、絶滅した淡水の巻貝Elimia teneraがぎっしり入っています。貝がらが似ているので、海の巻貝Turritellaにちなんで名づけられました。 [14]
- "パーベック大理石は本物の大理石だ。" **うそ！** 石灰岩であり、本物の大理石のような変成岩ではありません。きれいにみがけるので大理石とよばれています。淡水の巻貝Viviparusの貝がらがぎっしりつまっています。 [25][10][9]
- "巻貝の化石は、大昔の海からしか出ない。" **うそ！** 化石の大部分は海の動物のものですが、巻貝は湖や川、陸にもすんでいました。パーベック大理石は湖の巻貝でできていて、ケンブリッジシャーの氷河時代の堆積物からは陸の巻貝が見つかります。 [6][4][10]
- "巻貝の化石は、いつも本物の貝がらが石になったものだ。" **うそ！** 鉱物が貝がらと置きかわることもありますが、貝がらがとけて型だけ残ったり、あとで型がうまって雄型になったりすることがよくあります。また、4500万年前のCampanile giganteumのように、元の貝がらの鉱物が今も残っているものもあります。 [3][13]
- "巻貝の化石の中には、今も色の模様が見えるものがある。" **ほんと！** 紫外線を当てると、昔の色の模様が光って見える化石の貝がらがあります。ノルマンディーで調べた後期ジュラ紀の巻貝と二枚貝46種のうち、25種で模様が見えました。ただし、貝がらがとけたり結晶が変わったりしていない場合だけです。 [20][22]
- "巻貝の化石には、恐竜時代の中心であるジュラ紀より古いものがある。" **ほんと！** 腹足類の化石は約5億4100万年前のカンブリア紀に始まります。ジュラ紀が始まったのは約2億100万年前です。いちばん古い貝がらのうちどれが本当の巻貝なのかは、今も議論されています。 [1][8][23]
- "どんながけからでも、化石を掘り出してよい。" **うそ！** 多くの化石の海岸は保護されています。ドーセットの海岸では、許可なくがけを掘らないよう規範で求められていて、がけくずれはとつぜん予告なしに起こります。浜辺のゆるい砂利をさがし、潮の時刻を調べ、大人といっしょに行きましょう。 [17][16]

### 巻貝の化石の記録

いちばん大きい、いちばん速い、いちばん長もちするもの。実際に測った科学者たちのデータです。

- いちばん長い巻貝の化石: Campanile giganteum, 知られている最長 (化石の記録でわかっている中で、もっとも長い腹足類といわれています。約4500万年前、パリ盆地の浅い海にすんでいました。) [13][24]
- いちばん成長が速い巻貝の化石: Campanile giganteum, >年に600mm (らせんに沿って測りました。1年に300cm³以上の貝がらを成長させました。) [13][24]
- 最古の光る色の模様（2015年）: 後期ジュラ紀の貝がら、フランス・Cordebugle, 1億年古い (それまでに知られていた最古の蛍光する貝がらの模様より。) [20]
- 長もちするタンパク質: Bithyniaの巻貝のふた（オペルクルム）, >3000万年 (始新世の、方解石でできたふたに、元のアミノ酸が残っています。) [5]
- 最大の軟体動物グループ: 腹足類, ≈80% (現生の軟体動物の種のうち。記載されたのは62,000種以上。) [2]
- いちばん幅広いすみか: 腹足類, 深さ5kmから標高6,000mまで (深い海底から山の斜面まで、さらに湖や池にもすんでいます。) [4]

### 巻貝の化石で見る地球の年表

5億4100万年にわたる巻貝の化石の物語から、大きな出来事をいくつか紹介します。

- **5億4100万年前**: カンブリア紀：最初の巻貝の殻. 腹足類の化石の記録が始まります。いちばん古い小さな巻いた貝がらの中には、Aldanellaのように、本当の巻貝ではないかもしれないものもあります。 [1][23]
- **デボン紀**: 残る色. これほど昔の巻貝の化石でも、色の模様がまれに保存されています。 [1]
- **2億100万年前**: ジュラ紀の始まり. アンモナイトと巻貝が海をわけあっています。 [8]
- **後期ジュラ紀**: 光る模様. ノルマンディーのCordebugleの貝がらは、紫外線を当てると今も色の帯が見えます。 [20]
- **前期白亜紀**: パーベックの湖. イングランド南部のあたたかい潟や湖がViviparusの巻貝でいっぱいになり、のちにパーベック大理石として切り出されました。 [11][9][25]
- **6600万年前**: アンモナイトが消える. 白亜紀の終わりにアンモナイトと恐竜が絶滅します。巻貝は生きのび、もっとも多い軟体動物になります。 [11][4]
- **5100万〜4600万年前**: ワイオミングの湖の巻貝. Elimia teneraが大昔の湖にすんでいます。その貝がらが「Turritellaメノウ」になります。 [14]
- **4500万年前**: 熱い海の巨大巻貝. Campanile giganteumが、春と秋に30°Cをこえる海だったパリ盆地で育ちます。 [13][24]
- **660万〜480万年前**: サンゴ礁のイモガイ. カリブ海のサンゴ礁にいたイモガイは、今も紫外線で模様が光る貝がらを残しました。 [22]
- **氷河時代**: 時計になる巻貝. Bithyniaのふたはイギリスの川の堆積物の年代を調べる助けになり、陸の巻貝は冷たくてしめった時期を教えてくれます。 [5][4]
- **現在**: 62,000種以上. 腹足類は深海から山までにすんでいて、その貝がらは今も化石になり続けています。 [2][4]

### 巻貝が化石になるまで

化石になるのはまれなことです。ふさわしい場所、ふさわしい鉱物、そして長い時間が必要です。

- **ステップ1**: 巻貝が死ぬ. やわらかい体はすぐにくさります。かたい貝がらは、ずっと長く残ります。 [3]
- **ステップ2**: すばやくうまる. 泥や砂、シルトが貝がらをおおいます。これは水の中、とくに海でいちばん起こりやすいことです。 [6][3]
- **ステップ3**: くさるのがおそくなる. 堆積物の下には酸素がほとんどないので、貝がらはまもられます。 [6]
- **ステップ4**: 鉱物が入りこむ. 鉱物をふくんだ水がしみこみ、すき間をうめて、ときには貝がらを方解石やシリカ、黄鉄鉱に置きかえます。 [3][12]
- **ステップ5**: 型や雄型. 貝がらがとけると、型が残ります。中の泥は内型になり、あとからうまった空洞は雄型になります。 [3]
- **ステップ6**: 地層が重なる. 上にさらに地層がたまります。いちばん下の層がいちばん古いです。 [7]
- **ステップ7**: 時間. 石になるには、何千年も、ときには何百万年もかかります。 [6]
- **ステップ8**: 発見. 浸食で化石が地表に出てきます。チャーマスのような海岸では、だれも集めないと海が化石をこわしてしまいます。 [16]

### 巻貝の化石がおしえてくれること

巻貝の化石は、その巻貝がいた水や天気、時代を伝える小さな記録です。

- **≈24°C** 始新世の冬の海、パリ盆地. 4500万年前のCampanileの貝がらにふくまれる化学成分から、おだやかでしめった冬と、春と秋に30°Cをこえる海だったことがわかります。モンスーンのような気候です。 [24]
- **天気** 1つの貝がらに記録. Campanileはとても速く成長したので、1つの貝がらに、季節だけでなく天気レベルの変化まで記録されています。 [13][24]
- **3つの水** 淡水・汽水・海水. パーベック層は、淡水、汽水、海の堆積物がくり返し入れかわっています。湖の巻貝が淡水の目印です。 [9][10]
- **>3000万年** アミノ酸が残る. Bithyniaのふたに閉じこめられたタンパク質は、イギリスの氷河時代の川の堆積物の年代を調べる助けになります。 [5]
- **冷たくてしめった** 陸の巻貝からわかる天気. 氷河時代のケンブリッジシャーの陸の巻貝Helix nemoralisは、冷たくてしめった時期に活動し、暑くて乾いた時期にはかくれていました。 [4]

巻貝の化石は、たくさんある手がかりのひとつです。科学者は、ほかの化石や岩石の種類、化学成分と組み合わせて調べます。

### 巻貝の化石、アンモナイト、今の巻貝をくらべる

巻いた貝がらは似て見えることがあります。見分け方はこちらです。

| | 巻貝の化石 | アンモナイト | 今の巻貝 |
|---|---|---|---|
| 動物のグループ [4][8] | 腹足類（軟体動物） | 頭足類（軟体動物）。オウムガイ、イカ、タコの親戚 | 腹足類（軟体動物） |
| 貝がらの中 [1][8] | 開いた1本のらせん管 | 壁で仕切られた小部屋。動物は最後の部屋にすんでいた | 開いた1本のらせん管 |
| ふつうの巻き方 [1][8] | ふつうは塔のように巻き、多くは右巻き | 多くは平らな巻き方で、オウムガイに似る | ふつうは塔のように巻き、多くは右巻き |
| すんでいた場所 [4][8] | 海、湖、川、陸 | 海だけ | 深い海から標高6,000mまで、淡水と陸 |
| いつ [1][8] | カンブリア紀（≈5億4100万年前）から最近まで | ≈6600万年前に絶滅 | 現在 |
| 岩石の年代測定への利用 [5][8] | いくつか利用あり。例：Bithyniaのふたのアミノ酸 | すぐれた示準化石 | — |

巻貝もアンモナイトも炭酸カルシウムで貝がらを作っていたので、どちらもよく化石になります。

### 巻貝の化石の産地を守る

化石はIUCNレッドリストの対象ではありませんが、すぐれた化石の産地は保護されていて、採集の規範が発見を科学のために守る助けになっています。

- **IUCNレッドリスト:** 未評価 (NE) (傾向は不明). 巻貝の化石は、産地を守ることで守られています。ドーセットの海岸は特別科学関心地域（SSSI）で、世界遺産の一部でもあり、スコットランドには独自の化石規範があります。 [17][19][26]
- 未評価：レッドリストは現生種が対象
- **脅威: がけを掘る** (禁止): 西ドーセットの規範は、許可なくがけを掘らないよう採集者に求めています。掘ると、化石を盗んだとみなされることがあります。 [17]
- **脅威: 海にうしなわれる** (毎日): 浸食される海岸では、毎日化石が地表に出てきます。だれも集めなければ、海がこわしてしまいます。 [16]
- **脅威: かぎりある産地**: 洞くつや古い鉱山の捨て場など、化石の数にかぎりがある場所があります。そこで集めると、化石をいためたりこわしたりするおそれがあります。 [16]
- **脅威: 記録されない発見**: 大切な化石は、正確な場所、地層、日付と写真の記録がなければ、科学者が使えません。 [17]
- **助けになっていること: 世界遺産** (155km): ドーセットと東デボンの海岸は、約1億8500万年の地球の歴史をふくんでいます。 [19]
- **助けになっていること: SSSIによる保護** (SSSI): ナチュラル・イングランド（Natural England）は、地質、化石、地すべりのために、西ドーセットの海岸を特別科学関心地域に指定しました。 [17]
- **助けになっていること: 採集の規範**: 西ドーセットの規範とスコットランド化石規範（Scottish Fossil Code）は、化石を責任をもって集め、調べ、大切にし、保管する方法を定めています。 [17][26]
- **助けになっていること: 発見を記録する**: チャーマス・ヘリテージ・コースト・センターは大切な発見を記録し、そのあと採集した人に返します。 [16][17]

### 化石のタイプ

- **貝がらの化石**: 貝がらがまるごと残っていて、方解石に変わったり、鉱物に置きかわったりしていることが多いですが、元のあられ石や真珠層が残っていることもあります。 (石灰岩や貝をふくむ粘土によくある) [3][13]
- **シュタインケルン（内型）**: なめらかな石のらせん。貝がらの中をうめていた泥がかたまったもので、貝がらがとけたあとに残ります。 (貝がらがとけてなくなった場所によくある) [3]
- **「Turritellaメノウ」**: 黒っぽくガラスのようなチャートに、カルセドニーに包まれた、湖の巻貝Elimia teneraの小さな塔のような貝がらがぎっしりつまっています。 (4600万〜5100万年前) [14]
- **黄鉄鉱化した化石**: 酸素の少ない泥の中でできた、真ちゅう色に金属のように光る黄鉄鉱（愚者の金）の貝がら。 (ノルマンディーのヴァシュ・ノワールなど、一部のジュラ紀の粘土にある。巻貝ではめずらしい) [12][21]

### 巻貝の化石クイズ

1. 巻貝はどのグループですか？ **腹足類.** 巻貝は腹足類で、現生の軟体動物の種の約80%をしめます。 [2]
2. アンモナイトに近いのは、今いるどの動物ですか？ **オウムガイ、イカ、タコ.** アンモナイトは頭足類で、オウムガイやイカ、タコの親戚でした。 [8]
3. シュタインケルンとは何ですか？ **貝がらの内型.** 貝がらの中をうめていた泥がかたまったもので、貝がらがとけたあとに残ります。 [3]
4. ワイオミング州の「Turritellaメノウ」にぎっしり入っている巻貝はどれですか？ **Elimia tenera.** 貝がらは、Turritellaではなく、絶滅した淡水の巻貝Elimia teneraです。 [14]
5. パーベック大理石の正体は何ですか？ **淡水の巻貝がつまった石灰岩.** Viviparusの貝がらがぎっしりつまった石灰岩で、きれいにみがけます。 [25][10]
6. 見つかる化石のうち、海の動物のものはどのくらいですか？ **99%.** 約99%です。海は遺体がもっともすばやくうもれる場所だからです。 [6]
7. 化石の貝がらにかくれた色の模様は、どうすれば見えますか？ **紫外線.** 紫外線を当てると、昔の模様が光って見える貝がらがあります。 [20]
8. ドーセットの海岸で化石をさがすのはどこですか？ **浜辺のゆるい砂利.** 規範では、がけではなく浜辺のゆるい砂利がいちばんよい場所とされています。 [16]
9. 化石でわかる中で、いちばん成長が速い巻貝はどれですか？ **Campanile giganteum.** Campanile giganteumは、らせんに沿って年に600mm以上成長しました。 [13]
10. 「愚者の金」とよばれる鉱物はどれですか？ **黄鉄鉱.** 硫化鉄の黄鉄鉱は、酸素の少ない泥の中で貝がらと置きかわることがあります。 [12]
11. かき乱されていない地層で、いちばん古いのはどの層ですか？ **いちばん下.** いちばん下の層が最初にたまったので、いちばん古いです。 [7]
12. ドーセットと東デボンの世界遺産の海岸は、どれくらいの長さですか？ **155km.** 長さは155kmあり、約1億8500万年の地球の歴史が見られます。 [19]

### 出典（2026-10-16確認）

1. [Paleontological Research Institution, Digital Atlas of Ancient Life. Class Gastropoda.](https://www.digitalatlasofancientlife.org/learn/mollusca/gastropoda/)
2. [University of California Museum of Paleontology. The Gastropoda.](https://ucmp.berkeley.edu/taxa/inverts/mollusca/gastropoda.php)
3. [British Geological Survey. Fossils (Discovering Geology).](https://www.bgs.ac.uk/discovering-geology/fossils-and-geological-time/fossils/)
4. [British Geological Survey. Gastropods (Discovering Geology).](https://www.bgs.ac.uk/discovering-geology/fossils-and-geological-time/gastropods/)
5. [Penkman KEH, Preece RC, Bridgland DR, et al. (2013). An aminostratigraphy for the British Quaternary based on Bithynia opercula. Quaternary Science Reviews 61:111–134.](https://doi.org/10.1016/j.quascirev.2012.10.046)
6. [Hendry L. How are dinosaur fossils formed? Natural History Museum, London.](https://www.nhm.ac.uk/discover/how-are-fossils-formed.html)
7. [US Geological Survey. Geologic Time: Relative Time Scale.](https://pubs.usgs.gov/gip/geotime/relative.html)
8. [British Geological Survey. Ammonites (Discovering Geology).](https://www.bgs.ac.uk/discovering-geology/fossils-and-geological-time/ammonites/)
9. [British Geological Survey. BGS Lexicon of Named Rock Units: Purbeck Group.](https://webapps.bgs.ac.uk/lexicon/lexicon.cfm?pub=PB)
10. [West I. Durlston Bay, Swanage, Dorset. Geology of the Wessex Coast (University of Southampton).](https://wessexcoastgeology.soton.ac.uk/Durlston-Bay-Peveril-Point.htm)
11. [British Geological Survey. Geological timechart.](https://www.bgs.ac.uk/discovering-geology/fossils-and-geological-time/geological-timechart/)
12. [Dhami NK, Greenwood PF, Poropat SF, et al. (2023). Microbially mediated fossil concretions and their characterization by the latest methodologies: a review. Frontiers in Microbiology 14:1225411.](https://doi.org/10.3389/fmicb.2023.1225411)
13. [de Winter NJ, Vellekoop J, Clark AJ, et al. (2020). The giant marine gastropod Campanile giganteum (Lamarck, 1804) as a high-resolution archive of seasonality in the Eocene greenhouse world. Geochemistry, Geophysics, Geosystems 21:e2019GC008794.](https://doi.org/10.1029/2019GC008794)
14. [Wikipedia. Elimia tenera ('Turritella agate').](https://en.wikipedia.org/wiki/Elimia_tenera)
15. [Jacobs GS, Jacquet SM, Selly T, Schiffbauer JD, Huntley JW (2024). Resolving taphonomic and preparation biases in silicified faunas through paired acid residues and X-ray microscopy. PeerJ 12:e16767.](https://doi.org/10.7717/peerj.16767)
16. [Charmouth Heritage Coast Centre. The Fossil Collecting Code.](https://charmouth.org/chcc/the-fossil-collecting-code/)
17. [West Dorset Fossil Collecting Code of Conduct (Charmouth Heritage Coast Centre, PDF).](https://charmouth.org/chcc/wp-content/uploads/2023/05/West-Dorset-Fossil-Collecting-Code-of-Conduct.pdf)
18. [Charmouth Heritage Coast Centre. Seashore Code.](https://charmouth.org/chcc/seashore-code/)
19. [UNESCO World Heritage Centre. Dorset and East Devon Coast.](https://whc.unesco.org/en/list/1029)
20. [Caze B, Merle D, Schneider S (2015). UV light reveals the diversity of Jurassic shell colour patterns: examples from the Cordebugle Lagerstätte (Calvados, France). PLoS ONE 10:e0126745.](https://doi.org/10.1371/journal.pone.0126745)
21. [Beaufils S, Vullo R, Gendry D, et al. (2026). Composition and paleoecology of the mid-Jurassic bony fish assemblage of the Vaches Noires cliffs (Normandy, France). PLoS ONE.](https://doi.org/10.1371/journal.pone.0344519)
22. [Hendricks JR (2015). Glowing seashells: diversity of fossilized coloration patterns on coral reef-associated cone snail shells from the Neogene of the Dominican Republic. PLoS ONE 10:e0120924.](https://doi.org/10.1371/journal.pone.0120924)
23. [Dzik J, Mazurek D (2013). Affinities of the alleged earliest Cambrian gastropod Aldanella. Canadian Journal of Zoology 91:914–923.](https://doi.org/10.1139/cjz-2013-0119)
24. [Van Horebeek N, de Winter NJ, Baatsen M, et al. (2025). A European monsoon-like climate in a warmhouse world. Nature Communications 16:9207.](https://doi.org/10.1038/s41467-025-64241-0)
25. [Wikipedia. Purbeck Marble.](https://en.wikipedia.org/wiki/Purbeck_Marble)
26. [NatureScot. Scottish Fossil Code.](https://www.nature.scot/scottish-fossil-code)

## サイズと詳細

- **長さ:** 0.01-0.3 m
- **体重:** 0.001-0.5 kg
- **Era:** Cambrian to today

## 食性と食事

巻貝の食べ方はさまざまです。藻類や植物をこすり取って食べるもの、ほかの動物を食べるもの、死んだ生き物や植物の破片を食べるものがいます。

- **主な食物:** 古代の藻類, 小さな動物, 腐敗した植物質
- **採餌方法:** 採集

## 生態系とのつながり

- **捕食される:** [モササウルス](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%A2%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9) (*Mosasaurus hoffmanni*) — 古代の巻貝の砕かれた殻は、その食料の一部だったかもしれません。
- **捕食される:** 中生代のサメ (*Asteracanthus magnus*) — 古代のサメの中には、強力な顎で巻貝のような硬い殻を持つ獲物を砕いていたものがいたかもしれません。

## 特徴

- [斑点](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E6%96%91%E7%82%B9): 異なる色の斑点や模様がある。
- [古代](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E5%8F%A4%E4%BB%A3): 「古代」とは、極めて長い期間にわたって存在している生物、物体、または地質構造を指します。
- [遺物](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E9%81%BA%E7%89%A9): 遺物とは、人間の文化によって作られたり手が加えられたりした物で、通常は歴史的または考古学的な価値があるものを指します。
- [化石](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E5%8C%96%E7%9F%B3): 化石とは、岩石などの地層の中に保存された、古代の生物の遺骸や痕跡のことです。
- [極小](https://www.snappit.app/ja/explore/traits/%E6%A5%B5%E5%B0%8F): 同種の標準や平均と比べて著しく小さい種に関する特徴。

## コレクション

- [Ancient](https://www.snappit.app/ja/explore/collections/%E5%8F%A4%E4%BB%A3)

## 安全性

**危険度:** 1/5 · 非常に低い

さがすのは浜辺のゆるい石の中だけ。がけを掘ってはいけません。潮の時刻を調べ、がけからは十分に離れて、大人といっしょに行きましょう。

## よくある質問

### 巻貝の化石を見分けるには？

頭骨の形、角、板、四肢、姿勢、尾を比べましょう。博物館の模型やおもちゃは、特徴が混ざっていたり、古い復元に基づいていたりすることがあります。 恐竜を調べる：写真をアップロードして、写っている特徴を比べましょう。

### 巻貝の化石の長さは何ですか？

0.01-0.3 m

### 巻貝の化石の体重は何ですか？

0.001-0.5 kg

### 巻貝の化石は何を食べますか？

巻貝の食べ方はさまざまです。藻類や植物をこすり取って食べるもの、ほかの動物を食べるもの、死んだ生き物や植物の破片を食べるものがいます。

### 巻貝の化石のeraは何ですか？

Cambrian to today

## もっとAncientを見る

- [ティラノサウルス・レックス](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9-%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9) (*Tyrannosaurus rex*)
- [トリケラトプス](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%97%E3%82%B9) (*Triceratops horridus*)
- [ステゴサウルス](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%B4%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9) (*Stegosaurus stenops*)
- [ブラキオサウルス](https://www.snappit.app/ja/explore/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%82%AA%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9) (*Brachiosaurus altithorax*)

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出典: [巻貝の化石の特徴・豆知識・見られる場所 — Snappit](https://www.snappit.app/ja/explore/%E5%B7%BB%E8%B2%9D%E3%81%AE%E5%8C%96%E7%9F%B3)
