両生類

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水の中で生まれ、陸で暮らすために姿を変える。水と陸のふたつの世界を生きる、驚きに満ちた動物たちをご紹介します。

両生類は、エラ呼吸をする水生の幼生から、肺呼吸をする成体へと姿を変える「変態」という、自然界でもっとも劇的な変化をとげる動物です。彼らの皮膚は水分や酸素を直接吸収できるため、環境の変化にとても敏感で、生態系の健康状態を知るための重要な指標になります。強力な毒を持つことを鮮やかな色で警告する小さなヤドクガエルから、体長1.5メートルにもなるオオサンショウウオまで、両生類は3億5000万年以上も前から繁栄してきました。また、多くの種が鳴き声の名手でもあり、湿地帯には繁殖のために仲間を惹きつける複雑な大合唱が響き渡ります。

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