初めての花壇めぐり
ウェルカムゲートで当日の園内マップを受け取り、開花状況を見て花の丘とばら園のどちらから歩くか決めましょう。案内に沿ってもう一方の花壇へ進み、越の池でひと休みしてからゲートへ戻ります。一つの場所でゆっくり過ごしたければ、立ち寄り先を減らしても大丈夫です。
一つの花壇を選び、来た道を戻れば短い散策にできます。移動のしやすい園路をスタッフに相談し、閉鎖された園路の迂回に森の小道を使わないようにしましょう。
越後丘陵公園では、それぞれの「やりたいこと」を一日の中に無理なく組み込めます。花をじっくり眺めたい人も、遊具で遊ぶのを楽しみにしている人も一緒に過ごせて、初めての訪問で長い距離を歩く必要はありません。まずはウェルカムゲートから、園内マップで「健康ゾーン」と案内されている花壇や遊び場へ向かうのがおすすめです。
花の丘では、春のチューリップ、夏のヒマワリ、秋のコスモスが季節ごとに彩りを添えます。花壇は植栽によってつくられているため、配置や見頃は変わります。別の季節の写真と同じ景色を探すより、訪れる日に元気に咲いている花を主役にしてみましょう。
ながおか香りのばら園は、ゆっくり歩くほど楽しみが増える場所です。テーマ別のエリアでは、見た目だけでなく香りも比べられます。説明を読む前にお気に入りを選び、一緒に来た人と好みが同じか話してみるのも楽しい時間。このばら園は、地元で大切に育てられていたバラの寄贈から始まった場所でもあります。
花の先には、棚田をモチーフにした池と緩やかな滝が連なる越の池があります。広い芝生の「緑の千畳敷」でのんびり過ごしたり、遊具エリアで子どもたちの遊ぶ時間をたっぷり取ったりするのもよさそうです。雨が降ってきたら、屋内のKIDSステーションに予定を切り替えることもできます。一部の遊具には利用制限があるので、その日に使えるものから選びましょう。
同じ公園内には、森や水辺が広がる里山フィールドミュージアムもあります。花壇の間をつなぐ近道として考えず、足を延ばすなら通行できる場所を確認し、別に時間を取っておきましょう。冬は雪の状態に応じた遊びが中心となり、閉鎖される区域も広くなります。ここで紹介する花壇めぐりは、4〜11月のグリーンシーズンに向いたプランです。 地元の種をスキャンするために、Snappit自然識別アプリを忘れずに持って行きましょう。
公園は1989年に工事が始まり、1998年7月30日に一部が開園しました。ばら園には、その後に生まれた別の物語があります。2001年に地元の個人のばら園が閉園した際、長岡市の仲介によって約900株のバラが公園へ寄贈されました。新しいばら園は2003年春に開園し、2023年に「ながおか香りのばら園」という名前になりました。
花の丘とばら園を歩いたら、越の池のほとりでひと休み。その後は芝生でピクニックをしたり、利用できる遊具エリアへ行ったりと、気分に合わせて選びましょう。お気に入りの花壇と、ゆっくりした昼食だけでも十分楽しめます。
夏は日陰で休みながら水分を取り、暑い時間帯の散策は短めに。水遊び広場には夏季の開放期間が別に設けられます。12〜3月は里山フィールドミュージアムと健康ゾーンの一部が閉鎖され、雪遊びも積雪量や当日の運営状況によって利用できるかが変わります。
ウェルカムゲートで、車いす・歩行補助車・ベビーカーに合う花壇めぐりをスタッフに相談しましょう。無料貸出やバリアフリートイレの案内はありますが、坂道や花壇へのアプローチ、季節による路面の状態にも注意が必要です。バリアフリートイレには、大人用のおむつ交換ベッドやベンチはありません。
春のチューリップと秋のコスモスが彩る花の丘
ながおか香りのばら園での香り比べ
棚田を思わせる越の池と噴水
芝生、屋外遊具、KIDSステーションを組み合わせた家族の一日

国営越後丘陵公園の入口を彩るチューリップ。2012年5月撮影。植栽は年によって変わります。
Echigo Hillside Park 02.jpg — uka0310, CC BY 2.0 (https://creativecommons.org/licenses/by/2.0/). Source: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Echigo_Hillside_Park_02.jpg. Proportional reduction to at most 1200 pixels wide without upscaling; encoded as WebP quality 92, method 6. No crop, retouching, added text or colour correction. EXIF omitted. · Creative Commons
ウェルカムゲートで当日の園内マップを受け取り、開花状況を見て花の丘とばら園のどちらから歩くか決めましょう。案内に沿ってもう一方の花壇へ進み、越の池でひと休みしてからゲートへ戻ります。一つの場所でゆっくり過ごしたければ、立ち寄り先を減らしても大丈夫です。
一つの花壇を選び、来た道を戻れば短い散策にできます。移動のしやすい園路をスタッフに相談し、閉鎖された園路の迂回に森の小道を使わないようにしましょう。
もう少し歩きたいときは、広い芝生の外周のうち開放されている部分へ。公園の案内では外周は約1kmで、ゆっくり歩いて20〜30分ほどを見ておきましょう。そこまでの往復時間は別に必要です。大きなケヤキが、印象に残る目印になります。
特に雨や雪の後は、路面の状態と通れる場所をスタッフに確認しましょう。一周しなくても、芝生の縁で景色を楽しめます。
開園時間に合わせて到着し、午前中は見頃の花を楽しみます。飲み物を飲んだりピクニックをしたりする時間を取り、最後に池や遊具エリアへ。帰りのバスに余裕を持ってウェルカムゲートへ戻りましょう。園内で過ごす時間は3〜4時間ほどが目安です。
里山フィールドミュージアムは、別の日の主役にするのもおすすめです。同じ日に足を延ばす場合は、開放されている園路と帰りの移動手段を先に確認しましょう。無料園内バスは通常4〜11月の土日祝日に運行し、平日の定期運行はありません。二つの入口を森の道で歩いて結べるとは限らないので、徒歩移動を当てにした予定は避けましょう。
ラベルのあるバラを二つ選び、園内の香りの分類を読む前に、自分の言葉で香りを表してみましょう。「フルーティー」「紅茶のよう」「スパイシー」などが手がかりになります。茎を引き寄せず、園路から楽しんでください。
越の池で足を止めて、高さの異なる池がどのようにつながっているか眺めてみましょう。音楽噴水が運転していたら、次の演出を待ってみるのもよさそうです。これらの観賞用の池は、夏季に開く水遊び広場とは別の場所です。
花を楽しんだ後は、利用できる屋外遊具で遊ぶか、芝生で休むかを子どもと一緒に選んでみましょう。白いふわふわドームも公園でおなじみの遊具ですが、当日開放されていて年齢に合うものだけを利用してください。
屋内で遊ぶなら、開館している暖の館2階へ。MoiMoi(もいもい)は3〜8歳、乳幼児スペースは0〜3歳、ボルダリングウォールは内履きを持参した小学生が対象です。子どもに合う場所をスタッフに確認しましょう。サイバーホールは休止中と案内されています。
ばら園では、多くの園芸品種が育てられています。ラベルを見ながら花の形や香りを比べてみましょう。隣同士でよく似た花でも、香りはずいぶん違うかもしれません。花そのものだけでなく、品種名にも目を向けると楽しみが広がります。
秋の花の丘では、赤・白・ピンクのコスモスに注目してみましょう。細かく分かれた葉と、大きく広がる花の形を見比べてみるのも面白い観察です。花壇に植えられた花なので開花は季節次第ですが、遅咲きの品種が見頃をつないでくれることもあります。
ヒマワリは花の丘の夏の植栽です。外側の黄色い花びらのような部分と、中央の円盤状の部分の違いに目を向けてみましょう。ヒマワリを目当てに出かけるなら、最新の開花状況を確認してから。花や種は採らないでください。
最初の寄贈によって、地元の愛好家が育ててきたバラは、元のばら園が閉じた後も多くの人に見てもらえる場所を得ました。現在は八つのテーマ別エリアに分かれ、受け継いだバラを守りながら、新しい植栽も加えています。
越の池は、棚田をイメージして段状につくられています。水面の高さの違いを眺めると、整えられた公園の景色の中にも、周辺の農村風景とのつながりが感じられます。
花の丘のチューリップは、4月下旬〜5月上旬を目安に計画するとよさそうです。早咲きと遅咲きの品種が混ぜて植えられ、品種紹介のコーナーでは色だけでなく花びらの形にも注目できます。実際の見頃は最新の開花状況で確認しましょう。
春バラの主な開花時期は、例年5月下旬〜6月下旬です。写真を撮って通り過ぎるだけでなく、香りを比べる時間も取っておきましょう。
ヒマワリは例年7月中旬〜8月中旬と案内されています。秋はコスモスの季節となり、9〜10月に品種ごとに開花が進みます。10月には秋バラも。暑さや雨、花壇の状態に合わせて、屋外で過ごす時間を調整しましょう。
雪遊びやソリなどの冬季施設は、積雪や運営状況に応じて開放されます。2026年の雪のゲレンデは3月8日に営業を終えているので、次の冬の旅行を決める前に新しいシーズンの案内を確認してください。12〜3月は里山フィールドミュージアムと、一部の花壇・池・遊具エリアが閉鎖されます。
越の池レストハウスでは軽食やお菓子が案内され、水辺を望むデッキもあります。当日の営業を確認し、長く滞在するなら飲み物と予備の軽食を用意しておくと安心です。ピクニックは開放されている芝生で楽しみ、花壇には入らないようにしましょう。
花と緑の館とKIDSステーションには授乳室があります。ミルク用のお湯が必要なときは、花と緑の館のインフォメーションで相談できます。ウェルカムゲートではベビーカーを無料で借りられますが、空き状況を確認してください。
ウェルカムゲートへは、長岡駅大手口6番線からのバスが案内されています。「越後丘陵公園」まで約40分。12〜3月は「陽光台4丁目」が終点となり、そこからウェルカムゲートまで徒歩約10分です。雪の日は移動時間を多めに見ておきましょう。行き帰りとも、リンク先のバス会社の時刻表で確認してください。
ウェルカムゲートは、通常の交通状況で長岡ICから約10分です。花壇めぐりには北側のウェルカムゲートが便利なので、カーナビが南側の里山口へ案内していないか確認しましょう。花まつりやイベントの日は時間に余裕を持って出発してください。
ウェルカムゲートでは、車いす・歩行補助車・ベビーカーを無料で貸し出しています。ゲートやばら園などには、バリアフリートイレとオストメイト対応トイレの案内があります。園内バスは季節や運行日が限られるため、利用を予定している場合は、車いす対応車両と乗車可能台数を先に確認しましょう。
各カードは写真、特徴、豆知識が掲載された探索ページにリンクしています。
全体像から始めて、ズームインしてこのスポット周辺の個々の野生動物観察を探索しましょう。
出発前に最新の利用規制を確認し、現地の柵やスタッフの案内に従いましょう。ハチやクマの目撃情報、遊具の整備などによって利用できる場所が変わります。
この花壇めぐりにはウェルカムゲートを利用しましょう。カーナビで公園名だけを検索すると、別の入口である里山口へ案内されることがあります。
バスで訪れる場合は、入園する前に帰りの便を決めておきましょう。冬季のバスはウェルカムゲートの手前で終点になります。
最新の開花状況を見て、いちばん楽しみたい場所を選びましょう。花まつりの開催日や過去の写真だけでは、見頃かどうかは分かりません。
飲み物、歩きやすい靴、日差し対策を忘れずに。夏に水遊びをする予定なら着替えも用意しましょう。
遊具を使う前に、対象年齢や利用上の注意を確認しましょう。屋内のボルダリングウォールは小学生専用で、内履きが必要です。
動植物は採らず、傷つけず、そのままに。花壇には入らず、ほかの来園者が通れるよう園路を空けておきましょう。ドローンは持ち込めません。
通常の開園カレンダーに加えて、イベント日の開園時間も確認しましょう。夜の催しによっては、昼間の利用後に全員がいったん退園し、専用チケットで再入園する必要があります。
新しい観察が追加されると、最近のスナップがここに表示されます。
Maryland, US
ここで見られるかも オジロジカ、トウブハイイロリス、ショウジョウコウカンチョウ.
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District of Columbia, US
ここで見られるかも トウブハイイロリス、カモ、イエスズメ.
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Illinois, US
ここで見られるかも コマツグミ、カナダガン、イエスズメ.
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Virginia, US
ここで見られるかも マダラヤナギウンカ、ショウジョウコウカンチョウ、トウブハイイロリス.
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発見を持ち帰ろう
見つけた動植物を撮影して調べ、冒険の記録をコレクションに残せます。