初めてのバラ園散策
西ゲートから入り、ウェルカムガーデンを眺めてから、フラワーリビングガーデン周辺で気になる花壇をいくつか選びます。同行者に無理のない道であればローズテラス方面へ進み、帰りも通行を確認できた道を使いましょう。ギャラリーでひと息つくのもよいでしょう。一つのエリアを十分楽しめたら、そこで切り上げても大丈夫。写真を撮ったり名札を読んだりすると、歩くだけより時間がかかります。
休憩を含め90〜150分。編集上の計画目安です。
ぎふワールド・ローズガーデンでは、庭全体の景色と、一輪の花の細部を行き来するような楽しみ方がおすすめです。まずはウェルカムガーデンに広がる色のまとまりを眺め、それから気になるバラを一輪選んで、花の中心や花びらの形、名札に目を向けてみましょう。バラの分類に詳しくなくても、違いは楽しめます。好きな色から選ぶだけでも十分です。
可児市にある約80.7haの県営公園には、約6,000品種、20,000株のバラが植えられています。この数字は園芸上の品種数と植栽の規模を示しており、野生のバラが何千種もあるという意味ではありません。季節の花壇、遊び場、屋内展示もあり、バラに詳しい人だけの場所ではありませんが、園内は広いため、最初に楽しみたいことを二つか三つ決めておくと回りやすくなります。
初めてなら、西ゲートとその近くのバラ園を起点にするのがおすすめです。家族連れは遊具を主な目的地にして、無理のない花散歩を組み合わせてもよいでしょう。園芸が好きな方なら、園内を端から端まで歩くより、名札を見比べたり庭のつくりを観察したりする時間を長めに取るのも一案です。どちらも、きっちりした周回コースにする必要はありません。
この公園は、長年「花フェスタ記念公園」として親しまれてきました。2021年10月9日の名称変更で別の施設ができたわけではなく、昔の写真や旅行記も同じ公園を紹介していることがあります。ただし、散策の計画には最新の地図とお知らせを使いましょう。現在は花の地球館の大温室や一部の通路に立入り・通行制限があります。 スナップして学ぶ準備は万全!ここですべての自然の種を識別するためにSnappitアプリを入手しましょう。
「花フェスタ’95ぎふ」の会場となった後、1996年4月に花フェスタ記念公園として再オープンしました。現在の、バラを前面に出した名称になったのは2021年です。関市の岐阜県百年公園とは別の公園です。
バラ園の散策、家族での外遊び、花と屋内展示の組み合わせから選びましょう。ほかのエリアへ足を延ばすのは、みんなに余力があるときに。
花壇の植栽も開花時期も変わります。別の季節の写真と同じ景色を期待せず、最新の開花情報を確認してください。
ゲートでは車いすとベビーカーを無料で貸し出していますが、台数に限りがあります。利用したい道が通れるか、スタッフに具体的に確認しましょう。イラスト地図から勾配の詳細は分かりません。
ウェルカムガーデンとバラのテラス
オールドローズと新品種の試験栽培
花と暮らしのギャラリー
大型遊具と季節の花壇
西ゲートから入り、ウェルカムガーデンを眺めてから、フラワーリビングガーデン周辺で気になる花壇をいくつか選びます。同行者に無理のない道であればローズテラス方面へ進み、帰りも通行を確認できた道を使いましょう。ギャラリーでひと息つくのもよいでしょう。一つのエリアを十分楽しめたら、そこで切り上げても大丈夫。写真を撮ったり名札を読んだりすると、歩くだけより時間がかかります。
休憩を含め90〜150分。編集上の計画目安です。
西ゲートから少し花を見たら、案内に従い、通行できる道で大型遊具へ向かいます。子どもに合った遊具を選び、飲み物休憩を挟んで、北側の花のエリアにも行くか決めましょう。歩き疲れる前に戻るのがおすすめです。ポッポも楽しい選択肢ですが、帰りに必ず乗れると考えず、当日の乗り場と運行を確認してください。
遊びと休憩を含め2〜3時間。編集上の計画目安です。
オールドローズガーデンかローズテラスのどちらかを、主な観察場所に選びます。気になる名札を撮り、花の形を比べ、最後にお気に入りの株をもう一度見に戻る時間も残しておきましょう。コンテストガーデンも訪れる場合は、園内を横切る道と残り時間をスタッフに確認してから。通行止めの噴水池沿いの園路や花の地球館の通路を近道にしないでください。
2〜4時間。短く調整しやすい、編集上の計画目安です。
園路から違う色の花を三つ見つけ、一つずつ写真に収めるだけでも、家族で楽しめます。少し大きな子なら名札も撮ったり、花びらの形を描いたりしてみましょう。飽きる前に終わるくらいの短い遊びにして、次の休憩でそれぞれのお気に入りを選ぶのも一案です。花を摘む必要はありません。
ふわふわドームの対象は3〜12歳で、3〜6歳は保護者の同伴が必要です。雨天時は利用できません。大型遊具では滑り台や登る遊びが楽しめ、水遊びには開設時期があります。各場所の対象年齢と当日の案内を確認しましょう。水遊びを予定するなら着替えを用意し、水辺や動きのある遊具では子どもから目を離さないでください。
原種、オールドローズ、現代の園芸品種などが栽培されています。Rosaはバラ属の学名で、名前の付いた園芸品種がそれぞれ独立した野生種というわけではありません。個々の名札を手がかりに観察し、花に触れたり、とげのある枝へ身を乗り出したりせず、形や香りを比べてみましょう。
園内の夏の花として、栽培されているヒマワリが紹介されています。案内にある花トピア法面下の植栽を目当てにする場合も、その年の場所と開花状況を確認してください。夏の写真に写る花畑が、別の季節にもあるとは限りません。
秋のコスモスは植栽された花で、季節の案内では北の大花壇が紹介されています。花壇の外から、風に揺れる姿や色を楽しみましょう。例年の開花時期だけでは、来園日に何が咲いているかまでは分かりません。
紅葉の名所でもあるこの公園では、県観光連盟がイロハモミジを紹介しています。通行できる道を歩きながら、葉の形や色の変化にも目を向けてみましょう。まず目を引く花々に加えて、庭全体を彩る木々も楽しめます。
入口近くでは、緩やかに上がる広い斜面のバラが、色の広がりを感じさせてくれます。まず少し離れて全体の構成を眺め、それから一輪ずつを見比べてみましょう。比較的少ない品種をまとまった規模で植え、繰り返しの美しさを生かした庭です。撮影は園路から行い、株の間には入らないでください。
こちらでは多彩なバラを、近くから繰り返し眺める楽しみが広がります。外周のバラのトンネルは約323m。この数字は回廊自体の長さで、散策全体の距離ではありません。名札を手がかりにいくつかの花をじっくり比べたら、見学できる展望場所から庭の幾何学的なつくりも楽しんでみてください。
約700品種を集めたオールドローズガーデン。興味のある花が咲いていれば、近くの北の大花壇やナチュラルガーデンと組み合わせるのもおすすめです。すべてを記録しようとせず、形が違う花を三つ選ぶくらいの気持ちで歩いてみましょう。歴史あるバラの庭も、開花期以外は大きく印象が変わります。
高さ45mの花のタワーは、花の海に浮かぶ船をイメージした展望施設です。展望施設へはエレベーターで上がれます。開館状況と見通しのよさを確かめて、予定に加えましょう。遠くの山が見えるかは天候次第です。45mは建物の高さで、このガイドの散策で登る標高差ではありません。利用したい展望階への行き方は、現地で確認してください。
旧「花のミュージアム」が、2025年4月にこの名称でリニューアルしました。香り・色・食を切り口に花を紹介し、休憩スペースや蜷川実花 with EiMによるアート展示もあります。画面上でエディブルフラワーを盛り付けるなど、デジタルの体験展示も楽しめます。散策の合間の気分転換に立ち寄れますが、屋外の植物を口にしてよいという意味ではありません。
コンテストガーデンでは、ぎふ国際ローズコンテストの試験栽培が行われています。耐病性を含め、日本の気候に合うバラを選ぶことが目的です。花の見た目だけでなく、時間をかけて育ち方も評価されると知ると、庭の見え方も変わってきます。名札や解説があれば読んでみましょう。出品株がすべて、名前の付いた市販品種とは限りません。
1995年の花の博覧会は、この場所の歴史の一章です。県の記録では、公園の当初の開設は1989年。1996年の花フェスタ記念公園としての再オープン、2021年の名称変更と、いくつもの節目があるため、紹介資料によって異なる年が登場します。
秋の楽しみはバラだけではありません。県観光連盟は、園内で紅葉を楽しめる木としてイロハモミジやハナミズキなどを紹介しており、例年の見頃は11月です。花壇だけでなく、木の枝にも目を向けてみましょう。時期は季節の目安で、見頃を約束する予報ではありません。
春だけ咲く品種も含め、最も幅広いバラを楽しみたいなら春がおすすめです。それより早い時期の草花を目当てに訪れるのもよいでしょう。バラを優先するのか、特定の花壇が見たいのかを決め、最新の開花情報を見て日程を選んでください。
アジサイ、夏の宿根草、ヒマワリなど、別の表情が楽しめます。花の案内では、花トピア法面下のヒマワリは例年8月中旬頃が目安です。開けた場所は暑くなるため、家族連れなら全園を歩くより、午前中の短い散策に木陰や屋内での休憩をこまめに挟むと過ごしやすいでしょう。
秋バラ、季節の混植花壇、その後のコスモスと、変化のある散策が楽しめます。北の大花壇のコスモスは、案内では10月下旬〜11月上旬が目安で、天候や植栽によって変わります。2026年10月20日の確認時点では、公式トップページがバラの見頃を伝えていました。別の日も同じ状態とは限りません。
その時期の催しや、実際に開いている屋内展示を中心に、無理のない短い散策を組み合わせましょう。バラが冬じゅう咲きそろう庭ではありません。開園時間が短く、年末年始には休園もあるため、日付の確認がとくに大切です。
2026年4月1日〜11月15日は9:00〜17:00、最終入園16:30。2026年11月18日〜2027年3月31日は9:30〜16:30、最終入園16:00です。通常は火曜日休園で、火曜日が祝日の場合は翌平日が休園となりますが、フェスティバル期間には例外があります。2026年11月16日と12月29日〜1月3日も休園です。
入園料は季節で変わります。公表されている大人料金は、2026年10月17日〜11月15日が1,000円、11月18日〜12月28日が500円、2027年1月4日〜2月7日が無料、2月8日〜3月19日が800円です。高校生以下は無料。対象となる障害者手帳等の交付を受けている方と介助者1名も、必要書類の提示で無料になります。来園日の料金を再確認してください。
飲食店やショップには、それぞれ営業日があります。The CENTER COURTからはウェルカムガーデンが望め、茶室「織部庵」も営業時には立ち寄れます。すべての店が毎日開いているとは考えず、最新の飲食案内を確認しましょう。お弁当を持参すると、予定を柔軟に組みやすくなります。
ポッポは小学生以上が1乗車300円、小学生未満は無料と案内されています。小学生以下は保護者の同乗が必要です。所要時間の目安は約15分。当日の運行と乗り場を確認してください。
ゲートでの車いす・ベビーカー貸出しは無料ですが、台数に限りがあり、予約はできません。授乳室を利用するときはゲートスタッフに声をかけてください。FAQでは、オストメイト対応設備として「育種家のトイレ」の多目的トイレと、花と暮らしのギャラリー2階の多目的トイレが案内されています。最新の地図で場所を確かめたうえで、目的地間の勾配、エレベーター、通行できる道を確認しましょう。トイレの記号や一つの建物のエレベーターだけで、すべての園路を段差なく回れるとは判断できません。
鉄道ではJR可児駅・名鉄新可児駅が主な起点になります。公園からリンクされている市の時刻表では、さつきバス東部線が月〜土曜日に運行し、祝日と12月29日〜1月3日は運休です。普通運賃は現金200円、掲載の一日乗車券は400円。便の間隔が空くため、往復両方の時刻表を保存しておきましょう。リンク先の時刻表では、公園から可児駅方面への最終便は16:20発です。来園前に最新の時刻を確認してください。
通行止めや立入り禁止の場所には入らず、花壇にも踏み込まないでください。動植物の採集、自転車やキックボード類の乗入れ、火気の使用は禁止です。FAQでは木陰が少ないことも案内されています。飲み物と日差し対策を用意しましょう。テントやタープは原則禁止ですが、ペグなどで固定しない小型のワンタッチ式日よけテントには例外があります。風が強いときや、人の通行を妨げる場所では使わないでください。撮影時も園路を空けましょう。ギャラリーのアート展示には、人物撮影・自撮り、フラッシュ、三脚、自撮り棒の使用禁止など、より厳しい撮影ルールがあります。現地表示を確認してください。
2026年10月20日確認:花の地球館の大温室は、施設の老朽化に伴う安全確保のため立入り禁止です。また、別のお知らせで噴水池沿いの園路と花の地球館2階の通路も通行止めとなっています。古い地図を頼りに制限区間へ入らず、通行できる道をスタッフに確認してください。再開日は示されていません。
秋のローズフェスティバルは2026年10月17日〜11月15日開催です。県の案内では期間中の休園日を11月4日と10日と明記しており、通常の火曜休園には例外があります。入園料は大人1,000円、高校生以下無料。来園前に最新情報を再確認してください。
各カードは写真、特徴、豆知識が掲載された探索ページにリンクしています。
全体像から始めて、ズームインしてこのスポット周辺の個々の野生動物観察を探索しましょう。
最初は欲張らず、気に入った場所で立ち止まれる余裕を残しましょう。
品種を覚えておきたいときは、花と一緒に名札も撮影しておきましょう。
入園前に帰りのバス時刻表を保存しておきましょう。
飲み物と日差し対策を用意し、歩きやすい靴で出かけましょう。
新しい観察が追加されると、最近のスナップがここに表示されます。
Maryland, US
ここで見られるかも オジロジカ、トウブハイイロリス、ショウジョウコウカンチョウ.
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District of Columbia, US
ここで見られるかも トウブハイイロリス、カモ、イエスズメ.
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Illinois, US
ここで見られるかも コマツグミ、カナダガン、イエスズメ.
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Virginia, US
ここで見られるかも マダラヤナギウンカ、ショウジョウコウカンチョウ、トウブハイイロリス.
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発見を持ち帰ろう
見つけた動植物を撮影して調べ、冒険の記録をコレクションに残せます。