大手門から気軽にひと巡り
大手門から三百年の松へ。その後は案内に従い、内堀沿いの園路をお花畑へ進みます。気になれば梅林まで足を延ばし、またはレジャーシートを使える内堀広場でひと休み。帰りは通行可能で無理のない園路から、決めておいた門へ戻りましょう。立ち寄りを含めて45~60分ほどの提案です。自由に組み替えられるプランで、距離を実測したコースではありません。
浜離宮では、東京の風景の見え方が変わります。門をくぐっても高層ビルは見えますが、目を向けたくなるのは松の枝や橋の映り込み、海とつながる池の水面。歴史ある庭園と現代の街並みが隣り合う景色も、ここならではの楽しみです。
散策の中心にしたいのは「潮入の池」。少し歩いて立ち止まり、振り返ってみると、岸辺ごとに御茶屋と島の見え方が変わります。そこからは、気になるテーマを一つ選んでみましょう。三百年の松の堂々とした枝ぶり、お花畑の季節の彩り、将軍の別邸の意外な一面を伝える鴨場。抹茶でひと息つく時間が、その日のいちばんの思い出になるかもしれません。
文化財として守られている庭園は、静かな発見を楽しむ場所です。好奇心いっぱいの子どもと細部を探したり、大人同士で短い散歩にゆっくり時間をかけたり。無理のないペースで、心に残る立ち寄り先を選びましょう。 あの生き物の名前を知りたいですか?Snappitアプリを使って、見つけた動物を何でも識別しましょう。
1654年、海を埋め立てて造られた屋敷は、将軍家の別邸を経て皇室の離宮になりました。戦災と東京都への移管を経て、1946年4月1日に一般公開。今に伝わる庭園の構成や復元された建物から、東京のさまざまな時代を想像できます。
池のほとりを歩き、鴨場の歴史に触れ、三百年の松を眺めましょう。中島の御茶屋でお茶を楽しむのもおすすめです。
2026年のコスモスの植栽は例年と異なります。10~11月の特別な夜間開園では、利用できる門や園路、御茶屋の営業時間も変わります。下記の日付付きのお知らせを確認してください。
詳しいバリアフリーマップを使って、水辺の園路を選びましょう。すべての橋や築山、眺望地点が車いすやベビーカーで利用できるわけではありません。
潮入の池
中島の御茶屋
三百年の松
歴史を伝える二つの鴨場
大手門から三百年の松へ。その後は案内に従い、内堀沿いの園路をお花畑へ進みます。気になれば梅林まで足を延ばし、またはレジャーシートを使える内堀広場でひと休み。帰りは通行可能で無理のない園路から、決めておいた門へ戻りましょう。立ち寄りを含めて45~60分ほどの提案です。自由に組み替えられるプランで、距離を実測したコースではありません。
中の御門から、野外卓広場付近を通る主要な園路で御茶屋群と潮入の池へ向かいます。通行できる岸辺を歩いてから、中島でのお茶や鴨場の見学を加えるか決めましょう。同じ門へ戻るか、案内に従って大手門へ。長めのお茶休憩を除いて90~120分が目安です。立ち寄り先を組み合わせる提案で、測量済みの周回コースやバリアフリールートの認定ではありません。
車いすやベビーカーを利用する方、長く歩くのが不安な方は、最新のバリアフリーマップを使い、入口からの短い園路をスタッフに相談しましょう。池を眺める場所と近くの休憩場所を選び、出発前に帰り道も決めておきます。島へ渡る橋や高い眺望地点は、利用条件に合うと確認できる場合に限って加えましょう。地図には勾配、幅の狭い区間、段差、雨水のたまりやすい場所が示されています。
水面に映る木、橋、園路から見える鳥の三つを一緒に探してみましょう。三百年の松では、どの枝がいちばん遠くまで伸びているでしょうか。次に立ち寄る場所は交代で選んでも楽しめます。声は控えめにし、自然のものは持ち帰らずそのままに。ボールやシャボン玉などの遊具は使えません。
一つの景色を選び、数分間眺めてみましょう。さざ波、映り込み、水の上や中で動くものに気づくかもしれません。小型の双眼鏡があれば、遠くの鳥も楽しい発見になります。餌を与えたり追いかけたりせず、見失っても水際から身を乗り出して探すのはやめましょう。
通常の案内では、無料の英語庭園ガイドを土曜・日曜・第2・第4月曜の11:00から実施しています。天候や季節ごとの休止があるため、参加を旅の中心にする場合は当日の実施状況を確認してください。日本語の庭園ガイドや御茶屋ガイドには別の日程・参加条件があります。いずれも入園料は必要です。
クロマツは庭園の主な樹木として紹介されています。有名な三百年の松は植えられ、育てられてきた歴史ある木です。保護のための囲いの外から枝ぶりを楽しみましょう。
公式案内ではキンクロハジロを冬の訪問者として紹介しています。通行できる園路から池を見渡し、双眼鏡があれば使ってみましょう。飛来状況は変わるため、今必ず見られるという保証はありません。
黄色いキバナコスモスは、季節の景色をつくるために植えられる花です。2026年のお知らせは植栽計画を示すもので、今日の開花を確認した情報ではありません。咲いているときは園路から楽しみましょう。
庭園の歩みは、1654年の埋め立てと屋敷の建設にさかのぼります。湾の方向を眺めながら、周囲に今の街が広がる以前、水辺や権力、防御の役割がこの場所をどう形づくったのか想像してみましょう。
景色を楽しむ潮入の池と、静かな環境をつくった鴨場の池。同じように丁寧に管理された庭園の中に、水を生かす異なる工夫が見られます。
1946年4月1日の一般公開から、2026年で80周年を迎えます。土地と庭園の歴史はさらに古く、この記念年は庭園が造られてからではなく、一般の人に開かれてからの節目です。
梅に続いて春の植栽や桜が楽しめ、見どころが順に移っていきます。パンフレットでは春の後半にボタンや藤も紹介されています。目当ての花があるなら開花情報を参考に日を選びましょう。すべてが同時に見頃を迎えるわけではありません。
花のカレンダーにはハナショウブやアジサイなど、夏の花が載っています。水分補給と休憩を予定に入れ、暑さがつらいときは散策を短くしましょう。水辺でも日差しを遮るもののない園路は暑くなります。長時間歩くことを目標にする必要はありません。
2026年は、お花畑全体に黄色いキバナコスモスを咲かせる計画で、ピンクや白のコスモスは開花しないと案内されています。想定された見頃は9月下旬~10月中旬。10月20日の確認時点ではその期間を過ぎており、現在の咲き具合を保証するものではありません。紅葉は一般にそれより遅く、11月中旬から12月上旬にかけて進みます。
常緑の松や葉を落とした枝が、庭園の造りを引き立てます。公式案内では冬のキンクロハジロの飛来を紹介し、花のカレンダーにはスイセン、ロウバイ、梅も載っています。鳥は気長に観察し、水辺で立ち止まるための上着も用意しましょう。これらは季節の目安で、現在の観察記録ではありません。
庭園の案内では、大手門口へは汐留駅または築地市場駅から徒歩約7分、新橋駅から約12分。中の御門口へは汐留駅から約5分、浜松町駅から約15分です。いずれも公式案内による目安です。公式の地上ルート案内を保存しておくと便利です。エレベーターが必要な場合は、すべての駅出口が段差なく通れると思わず、新しいバリアフリーマップの出入口情報を使いましょう。
TOKYO CRUISEの浜離宮停留所は現在、下船専用です。浅草から浜離宮への乗船券は浅草乗船場の券売機でのみ販売され、庭園の入園料を含みます。事前予約はできません。日の出桟橋行きの券では浜離宮で下船できないので注意しましょう。最新の運航状況を確認し、利用できない場合に備えて陸路も考えておきましょう。
園内に一般来園者向けの駐車場はありません。大手門の限られた駐車スペースは、利用条件に合う障害のある方・車いす利用者の車両や指定のバスに限られます。必要な場合は、条件と利用状況を事前に確認してください。それ以外の車は周辺の適切な公共駐車場を利用しましょう。
通常は09:00~17:00、入園は16:30まで。例年の休園日は12月29日~1月1日です。入園料は一般300円、65歳以上150円。小学生以下と、都内在住・在学の中学生は無料です。小学生以下のお子さまには保護者の付き添いが必要です。特別な日には時間や利用条件が変わることがあります。
中島の御茶屋の通常営業時間は09:00~16:45、ラストオーダー16:30。濱見世は09:00~16:30と案内されています。メニューや価格は当日確認しましょう。案内されている夜間開園期間は御茶屋の時間が変わり、昼の部は16:30終了、ラストオーダー16:00で、10月31日と11月1日は昼の営業を休止します。夜の部は17:00~20:30、ラストオーダー20:00です。
2026年2月のバリアフリーマップでは、両方の陸側の入口付近、御茶屋群付近、水上バス発着場付近に車いす対応トイレが示され、利用時間は09:00~17:00と記されています。おむつ交換設備や、サービスセンターの男女共用授乳室も案内されています。長く歩き出す前に必要な設備の場所を確認し、休止や夜間開園時の扱いはスタッフに尋ねましょう。
軽い食事を持参するのもよいでしょう。レジャーシートを使えるのは内堀広場と野外卓広場だけで、それ以外の芝生は自由なピクニック場所ではありません。外から持ち込んだ飲食物のごみは持ち帰ってください。通常の利用では飲酒、喫煙、火気、テント、持ち込んだ椅子やテーブルの使用は禁止です。管理者による特別な催しのサービスには個別の案内があります。
詳しい地図は、勾配を4%未満、4%以上8%未満、8%以上に分け、道幅も180cm以上と120cm以上180cm未満を区別しています。段差や雨天時の水たまりも明記されています。点線で示す簡易的な車いす通行可ルート図は位置関係をつかむのに役立ちますが、すべての橋が通行可能とされているわけではありません。路面や必要な介助、行きたい場所までの経路を相談しましょう。
地図では、築地市場駅A3出口や汐留駅9・10番出口付近など、駅のエレベーター利用情報も示されています。一般的な徒歩ルート案内とは出口の例が異なります。公式観光案内には車いす貸出も掲載されていますが、空き状況や自分に合うかは確認が必要です。詳しい相談はサービスセンター(03-3541-0200)へ。昼間の利用条件が夜間開園でもそのまま続くとは限りません。
水辺や橋では子どもから目を離さず、雨の後は足元に注意しましょう。強風時は木の下に立ち止まらないでください。古い地図に道が描かれていても、現地の表示、柵、スタッフの案内を優先しましょう。木登り、植え込みへの立入り、生き物の採集、餌やりはしないでください。
9月の台風による臨時休園の後には再開のお知らせが出ていますが、どちらも訪問当日の状況を示すものではありません。出発前に庭園の公式案内と交通事業者の情報を再確認しましょう。夜間の催しでは園路が制限され、雨天や荒天で内容が変更・中止される場合もあります。利用できる門へ余裕を持って戻ってください。
10月20日に確認した案内では、2026年10月21~23日と10月30日~11月3日に21:00まで開園し、最終入園は20:30です。通常の入園料で入れます。中の御門は17:00閉門、同門の最終入園は16:30なので、17:00以降は大手門を利用してください。夜間は立入制限区域があり、車いすで利用できない区間もあります。天候により内容が変わる場合があります。
2026年11月21~23日に馬術の歴史を紹介する催しが予定され、22日には実際の馬による披露も行われます。各企画には実施時間や定員があり、車いすでは利用できないものもあります。出発前に催しの案内を確認しましょう。通常の来園日に馬を見たり乗馬したりできるという意味ではありません。
各カードは写真、特徴、豆知識が掲載された探索ページにリンクしています。
このスポットの種カードを現在追加中です。
全体像から始めて、ズームインしてこのスポット周辺の個々の野生動物観察を探索しましょう。
駅を出る前に入口を決めましょう。大手門口と中の御門口は別の入口です。
飲み水を持参し、閉園前に出口へ戻れるよう余裕を持ちましょう。
遠くの鳥は、水際に近づかず双眼鏡で観察しましょう。
この庭園を目当てに出かけるときは、お知らせと必要な設備を事前に確認しましょう。
新しい観察が追加されると、最近のスナップがここに表示されます。
Maryland, US
ここで見られるかも オジロジカ、トウブハイイロリス、ショウジョウコウカンチョウ.
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District of Columbia, US
ここで見られるかも トウブハイイロリス、カモ、イエスズメ.
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Illinois, US
ここで見られるかも コマツグミ、カナダガン、イエスズメ.
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Virginia, US
ここで見られるかも マダラヤナギウンカ、ショウジョウコウカンチョウ、トウブハイイロリス.
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