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公園Kansai, 日本

京都府立府民の森ひよし

京都府立府民の森ひよしは、南丹市の天若湖畔に広がる、京都丹波高原国定公園内の森林公園です。

このスポットについて

京都府立府民の森ひよしは、南丹市の天若湖畔に広がる、京都丹波高原国定公園内の森林公園です。広さは128ヘクタール。中心部の施設を拠点に、森林について学んだり、森を歩いたり、キャンプを楽しんだりできます。看板や運営者のウェブサイトにある「ハピろー!の森 京都」は、命名権による現在の愛称で、同じ府立施設を指しています。

まずは木々の中へ進む前に、中心部の「森の広場」へ。森の資料館、管理事務所、木工研修館が集まり、森を身近に感じるきっかけになります。ここを起点に、歩く森や予約した体験を選んでも、ただ屋外でゆっくり過ごしてもよいでしょう。天若湖は展望場所から楽しめますが、どの道も湖岸に沿っているわけではありません。

予定を詰め込みすぎず、少し余裕を持たせるのがおすすめです。子どもと葉の形を比べてから工作をしたり、すべての道を歩こうとせず湖の眺めを楽しんだり。キャンプなら、まず設営を済ませてから周辺を探検するのもよいでしょう。好奇心と一緒に、食べ物と歩きやすい靴、帰りの交通の計画も忘れずに。公共交通の便数は限られ、イベントで全施設が貸切になる日もあるため、出発前の確認が大切です。 プロのように散策しましょう:Snappitアプリをダウンロードして、動物や植物を瞬時に識別します。

森林での体験を通して理解を深めてもらうため、京都府が2000年4月に設置した森林公園です。現在のローソンによる愛称は、2024年4月に始まった命名権契約によるもので、別の公園ができたわけではありません。

ここでできること

森の資料館を見て、3つの森から歩く場所をひとつ選び、ディスクゴルフか予約した体験、ゆっくりしたピクニックを組み合わせてみましょう。家族で訪れるなら、移動の途中の小さな発見も楽しめる、無理のない予定がおすすめです。

季節の情報

夏は木陰を歩くつもりでも、飲み水と日よけを用意しましょう。雨のあとは足元が滑りやすければ、短い散策に切り替えてください。寒い時期は、夏のプログラムが続いていると思わず、営業カレンダーと体験の日程を確認しましょう。

アクセシビリティ

公式マップには一部の道や施設に車いすのマークがありますが、森のすべての道を利用できるという案内ではありません。勾配、路面の状態、トイレから展望場所までの利用しやすい経路を係員に確認してください。キャビンの「こかげ」は、アプローチがスロープになっており、キッチンとシャワー室も車いすで利用できる仕様です。

見逃せないポイント

1

散策の森から眺める日吉ダム

2

観察の森から広がるダム湖の眺め

3

森遊館で学ぶ森林のはたらき

4

木工体験や屋外のアクティビティ

散策とルート

まずは気軽に森にふれる

森遊館と中心部の広場をゆっくり見て、係員が勧める短い道を少し歩くなら、60〜90分を目安に。子どもには「葉の形を3種類探す」「違う音を2つ聞く」など、小さな課題を出してみましょう。まだ元気が残っているうちに切り上げると、気持ちよく過ごせます。本ガイドによる立ち寄り先の組み合わせ案で、距離を測ったコースや段差のない周回路ではありません。

展望場所をひとつ、ゆっくり楽しむ

管理事務所に立ち寄ってから、散策の森か観察の森のどちらかを歩き、施設の近くに戻って休むなら、2〜3時間を目安に。通行できる森の中から、同行者の歩行のしやすさや当日の状態に合う場所を選びましょう。マップを持ち、歩き始める前に引き返す地点を決めておくと安心です。見学や休憩を含む計画の目安で、公式の周回所要時間ではありません。

作って、遊んで過ごす家族の一日

参加が確定した木工体験を中心に、その前後に食事と気軽な屋外での休憩を入れ、3〜5時間ほどの一日を組んでみましょう。少し大きな子どもなら、代わりにディスクゴルフを楽しむのもよさそうです。長い散策と、時刻が決まった体験をいくつも組み合わせるのは避けましょう。本ガイドによるお出かけの提案です。開始時刻、空き状況、それぞれの料金は別に確認してください。

体験・アクティビティ

木を使って、ひとつ作ってみよう

木工体験の開催日には、指導員の手ほどきを受けながら、キットを使って暮らしに役立つ小物を作れます。現在の案内には小物入れやスパイスラックなどの例が掲載されています。申込みは1週間前までに。対象は小学生以上で、子どもには保護者の作業サポートが必要です。研修館の利用料は大人300円、高校生150円、小中学生100円で、材料費は別途かかります。予約時に作るものを相談しましょう。

9ホールのディスクゴルフに挑戦

常設コースは地形の起伏を生かしており、平らな芝生で数回投げるだけでなく、屋外を歩きながら楽しめます。ショートティーとロングティーでは、異なる難しさを味わえます。案内されている協力金は1人300円、レンタルディスクは1枚100円で、利用時間は9:00〜16:30です。当日の利用可否を確認し、歩行者や車がいないことを確かめてから投げましょう。

ピクニックや屋根付き区画でのバーベキュー

気軽に休憩する場合は、ほかの活動の邪魔にならずに過ごせる場所を係員に確認しましょう。調理は許可された場所で行ってください。管理事務所や駐車場の近くには、木製の東屋を備えた予約制のデイサイトが10区画あります。現在の料金は9:00〜16:00の利用で1区画2,100円、定員は15人までです。ペットは同伴できません。東屋内での焚き火などの裸火や花火は禁止されているため、使える器具を事前に確認しましょう。

愛犬と訪れるなら、専用施設の準備を

約7,000平方メートルのドッグランは、小型犬用、一般犬用、フリーエリアに分かれています。利用料は1頭につき終日600円で、飼い主の入場料は不要です。必要な狂犬病予防接種の証明をWan!Passに登録し、管理事務所でチェックインしてください。飲み水と排せつ物を持ち帰る袋を用意し、犬の大きさによる区分やゲートのルールを守りましょう。食べ物やおやつはラン内に持ち込まないように。イベント貸切で利用できない日もあります。

ツリークライミングは開催日を確認

専用のロープとサドルを使い、有資格者の指導で木に登る体験が、小学生以上を対象に行われてきました。主催者が実施する体験なので、自由に木登りをしてよいという意味ではありません。2026年の掲載日程は10月20日時点ですべて過ぎており、11〜3月は休止と案内されています。以前の「第1日曜日」という説明を毎月の確定日程と受け取らず、新たな開催案内を確認しましょう。

動植物と生息環境

マツとツツジに目を向けて

公式の森林紹介では、散策の森にマツ、観察の森にツツジが挙げられています。ここでは広い植物の仲間として紹介しています。離れた場所から種類を決めつけず、それぞれの姿を楽しんでみましょう。管理された森に見られる植物ですが、資料では植栽されたものと自然に育ったものが区別されていません。

サクラとヒノキを見比べる

観察の森ではヤマザクラとヒノキが具体的に紹介され、散策の森にもサクラがあります。サクラの季節ごとの変化と、常緑の針葉樹の葉の様子を見比べてみてください。案内に木の名前があることは、じっくり観察するきっかけになりますが、訪問日に花が咲いていることを保証するものではありません。

採らずに、静かに観察する

虫が食べた跡のある葉を探す、球果(松ぼっくりなど)に気づく、道から静かに音を聞く。そんな小さな観察遊びをしてみましょう。森遊館で学んだことが、目の前の発見につながるかもしれません。キノコを採ったり、よく知らない動物に触れたりせず、野生動物に必ず会えるつもりで探し回るのも控えてください。

歴史と発見

体験を通して学ぶための森

森林での体験を通じて人と森を結びつけることを目的に、2000年4月に開園しました。資料館、研修館、森林作業に関わる設備がそろっているので、学びを特別な予定にしなくても、お出かけそのものが学ぶ機会になります。

同じ施設に、新しい愛称

「ハピろー!」はローソンとの命名権契約による愛称で、契約期間は2024年4月〜2029年3月の予定です。以前の地図や紹介文には古い名称が残っていることもあります。計画を立てるときは、所在地と正式な施設名も確認しましょう。

訪れる季節

春:花をじっくり眺める

サクラやツツジが紹介されている場所を、花を探す散策の出発点にしてみましょう。特定の花が目的なら、出発前に実際の開花状況を確認してください。花の盛りの合間でも、森歩きの楽しみは見つかります。

夏と秋:ひと休みの余裕を

暑い日は飲み水を持ち、休憩の時間を取りましょう。秋は移りゆく森の姿を自分のペースで楽しみ、明るいうちに戻れる余裕を残してください。季節に合わせた計画の提案で、紅葉や天候の予報ではありません。

冬:開催が確認できた体験を選ぶ

出発前に営業カレンダーと現地の状態を確認しましょう。ツリークライミングのページは11〜3月を休止とし、木工体験も開催日が決まっています。屋内で過ごせる場所があっても、濡れた道や凍結した森の道を安全に歩けるとは限りません。

アクセスと実用情報

受付時間と問い合わせ先

運営者が案内する一般の受付時間は9:00〜16:30、水曜休です。予約して使う施設の利用時間はそれぞれ異なります。当日の利用や体験については0771-72-1339へ。出発前に、イベント貸切を含む日付別のカレンダーとお知らせを確認してください。所在地は京都府南丹市日吉町天若上ノ所25番地です。

泊まって楽しむ

番号付きのオートキャンプ場が4か所あり、電源、デッキ、ペット同伴の可否などが異なります。キャビンも利用できます。番号付きキャンプ場のうちペットと泊まれるのは第2キャンプ場で、キャビンやほかの番号付きキャンプ場には同伴できません。番号付き区画の宿泊料金は現在3,060〜5,610円、案内されている利用時間は15:00〜翌朝10:00です。テントの大きさと人数に合う区画を選び、定員、総額、キャンセル条件を電話で確認しましょう。食料品の販売や食事の提供はないので、食べ物を持参してください。ごみは持ち帰り、火を使うときは認められた焚火台などを使用しましょう。

電車・バス・車でのアクセス

運営者は、JR園部駅からタクシーで約15分、またはJR日吉駅からバスを利用する方法を案内しています。日吉駅から徒歩の場合の案内は約70分なので、駅からの道のりだけでも相応の時間が必要です。車では園部ICから約7kmとされています。バスは、公園サイト内に古い時刻の食い違いがあるため、南丹市の最新時刻表を確認してください。府民の森までの区間はデマンド方式です。行きは運転手に行先を伝え、帰りは運転手か日吉バス事務所(0771-72-0747)に手配をお願いしましょう。日吉ダム線は、スプリングスひよしの休業日は運休します。

設備と移動のしやすさ

中心部には管理事務所、森の資料館、木工研修館、駐車場があります。キャンプ利用者向けには炊事施設、トイレ、コインシャワーがあり、シャンプーなどは持参が必要です。車いすで利用する場合は、キャビン「こかげ」の予約時に必要な設備を伝え、日中に利用しやすい経路も係員に相談してください。南丹市はバスの乗降口に段差があると案内しています。介助や対応車両が必要な場合は、事前に相談しましょう。本ガイドでは、乳幼児のケア設備や、森全体を段差なく回れる経路までは確認できていません。

森の散策は安全を優先

現在の道の状態や野生動物のお知らせは、管理事務所で確認してください。2025年11月のお知らせでは、周辺の国定公園がクマの生息域であることを説明し、複数人で歩くことや人の存在を知らせることを勧め、熊よけ鈴の無料貸出しも案内しています。当時まで園内で出没情報がなかったという記述は、今の安全を保証するものではありません。食べ物を適切に管理し、通行できる道を歩き、天候や足元の状態が悪くなったら引き返しましょう。

訪問前の確認

2026年10月に予約開始日が変更

2026年10月1日から、キャビン、キャンプサイト、木工研修館の通常の予約受付は利用日の3か月前からとなりました。移行措置のお知らせでは、9〜12月の間は2027年3月31日までの利用予約を受け付けるとされています。希望日の受付開始日は管理事務所で確認してください。宿泊の予約は通常、利用日の1週間前までに必要です。

体験日とイベント貸切を確認

2026年10月20日確認。木工研修館のページでは、10月25日は引き続き「調整中」とされています。11月22日も掲載されていますが、空き状況は確認が必要です。10月前半から中旬に告知されていたイベント休業日は、すでに過ぎています。その案内では芝生広場を含む全施設が貸切になるとされていたため、「ドッグラン休業」という見出しでも、犬を連れていない来園者に影響する場合があります。

出典と参考リンク

出会えるかもしれない野生動物

2

各カードは写真、特徴、豆知識が掲載された探索ページにリンクしています。

このスポットのスナップマップ

全体像から始めて、ズームインしてこのスポット周辺の個々の野生動物観察を探索しましょう。

マップを読み込み中…

訪問前に知っておきたいこと

位置関係は[公式マップのページ](https

//forest-hiyoshi.jp/%E6%96%BD%E8%A8%AD%E6%A1%88%E5%86%85%E5%9B%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88/)で確認し、当日は現地の案内や係員の指示に従いましょう。以前のパンフレットに載っている料金は改定されています。

車を使わずに訪れるなら、[南丹市のバス案内](https

//www.city.nantan.kyoto.jp/www/life/116/001/000/index_90801.html)を確認し、散策を始める前に帰りの便を手配しておきましょう。

葉や花は、その場所にある姿を写真に。植物、キノコ、落ちた木は持ち帰らず、ほかの来園者や野生動物にも十分な距離を取りましょう。

よくある質問

はい。運営者は、府外からの来園者も含め、自然に親しみたいすべての人を歓迎しています。
当日の飛び入り参加は当てにしないほうがよいでしょう。木工体験は事前予約が必要で、材料費も別途かかります。一日の予定を組む前に、開催日と対象年齢を確認してください。
園内の移動手段ではありません。森林作業の資機材を運ぶためのもので、一部のイベント時に体験乗車が行われます。移動は徒歩を基本に計画しましょう。
クマを見ることを目的に訪れる場所ではありません。周辺の広い地域はクマの生息域ですが、日付のある園内のお知らせは注意を促すもので、観察の案内ではありません。最新の状況を係員に尋ね、指示に従ってください。
別の施設です。森遊館では森林について学べます。近くにある市立の日吉町郷土資料館は、入館料や開館日などが別に定められています。

このスポットの最近のスナップ

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