中央地区で発見を楽しむ散策
東口ビジターセンターで最新の案内を確認し、主な園路を使ってしょうぶ園、科学館、中央広場の方向へ進みます。メタセコイアの林や奥の池へは、その時点で通行が認められている道だけを利用してください。一周することにこだわらず、無理のない開いている道で戻りましょう。ピクニックや短い館内見学も組み合わせやすい過ごし方です。
休憩を含めて90分〜2時間
生田緑地では、空を見上げたり、足元の小さなものに目を向けたりしながら、ゆっくり過ごしてみましょう。中央地区にはメタセコイアの林が広がり、木々に覆われた斜面の先には枡形山の展望台があります。ピクニックをしたり、地域の自然を学んだり、昔の日本の住まいを訪ねたり。広い緑地の一部を選ぶだけでも、充実した時間になります。
この風景には、いくつもの物語が重なっています。クヌギやコナラの雑木林、湧水、湿った谷戸には、人が森や農地と関わりながら育んできた里山の面影が残ります。一方、印象的なメタセコイアの林は植栽されたものです。博物館や美術館では、周辺の風景と昔の暮らし、科学、芸術とのつながりにも出会えます。緑をひとくくりにせず、それぞれの場所の違いに気づくと、散策がさらに面白くなります。
初めてなら、まず東口ビジターセンターに立ち寄り、その日の主な目的を一つ決めるのがおすすめです。家族でのんびり過ごすなら中央広場の芝生や科学館へ。丘を歩いたり、日本民家園を訪ねたりすれば、もう少しじっくり楽しめます。歩きやすい靴を選び、予定を変えられる余裕も持って出かけましょう。起伏のある地形で、保全作業などにより園路の一部が通行止めになることがあります。 冒険をさらに充実:Snappitアプリをダウンロードして、出会った地元の種を識別しましょう。
生田緑地は1941年に都市計画決定されました。市街地が広がる中で、雑木林や湿った谷戸が残されてきたことも、この緑地の大きな価値です。現在は自然の保全と利用の両立が図られ、地域の人々も風景を守る活動に参加しています。
メタセコイアの下でひと休みし、中央広場や博物館を楽しみましょう。通行状況と同行者の体力に余裕があれば、枡形山へ足を延ばすのもよいでしょう。
花や紅葉の様子は天候に左右されます。ばら苑は現在、再整備のため閉苑中です。以前の「春と秋に開苑」という案内は、現在の開苑状況を示すものではありません。
公式のバリアフリーマップで坂道、階段、施設を確認し、最新の状況をビジターセンターに相談してください。マップは現在の通行止めより前に作られたもので、園内全体が段差なく通れるという意味ではありません。
メタセコイアの樹冠と奥の池
中央広場と鉄道車両の展示
川崎市立日本民家園
枡形山からの眺め

生田緑地のメタセコイアの樹冠を見上げた風景。2014年5月17日撮影の写真で、現在の樹木や園路の状況を示すものではありません。
写真:川崎市「生田緑地 メタセコイア」、OpenPhoto経由、CC BY 4.0。元画像は改変していません。 · Creative Commons
東口ビジターセンターで最新の案内を確認し、主な園路を使ってしょうぶ園、科学館、中央広場の方向へ進みます。メタセコイアの林や奥の池へは、その時点で通行が認められている道だけを利用してください。一周することにこだわらず、無理のない開いている道で戻りましょう。ピクニックや短い館内見学も組み合わせやすい過ごし方です。
休憩を含めて90分〜2時間
枡形山への道のうち、通行できて同行者にも無理のないものをビジターセンターで相談しましょう。まずは展望台と遊具のある広場を目的地にし、戻ってから次の予定を考えると安心です。北側の園路へ長く歩く場合は、特に通行止めマップをよく確認してください。閉鎖された枝道は、規制を避けて進もうとせず、今回の散策から外しましょう。
休憩を含めて2〜3時間。博物館を訪ねる場合は別途時間を確保
建築や昔の暮らしに触れるなら日本民家園、自然や天文を楽しむなら科学館を選びましょう。その後に中央広場の芝生や木々の下で過ごす時間を加えてみてください。雨の日は、屋内で過ごせる科学館を中心にすると便利です。日本民家園は屋外の移動も伴います。出発前に、当日の開館カレンダーを確認しましょう。
選ぶ施設や投影回に応じて半日ほど
立ち止まっても通行を妨げず、利用が認められている場所を選びましょう。3本の幹がつくる形や、その間に見える空を描いてみてください。子どもは葉を近くから描いた絵と、木全体の絵を見比べても楽しめます。
みんなで立ち止まり、音のする方へ近づかずに、何種類の音が聞こえるか数えてみましょう。その後、鳥がどちらへ移動するかに目を向けてみてください。鳴き声の主がすべて分からなくても、芝生と林の園路の違いを楽しめます。
入館前に、それぞれ調べたいことを一つ選んでみましょう。家を雨から守る工夫、林の谷間にいる生き物、木が葉を落とす理由など、身近な疑問で十分です。休憩中に、分かったことを一つずつ話してみてください。
緑地や科学館では、観察会やワークショップの案内を公開しています。最新の開催情報で、対象年齢、申込方法、集合場所、中止の条件を確認しましょう。前年の予定表は、今年も同じ催しがあることを示すものではありません。
奥の池の近くで、高い幹や繊細な葉に目を向けてみましょう。秋の色づきや冬の落葉も、この木の季節の表情です。掲載写真は2014年5月の樹冠を記録したもので、現在の様子ではありません。
管理者は、雑木林を特徴づける木としてクヌギを紹介しています。園路から葉やどんぐりを観察し、そのまま残しておきましょう。種類を確かめるために、傷んだ木へ近づかないでください。
管理者が園内で見られる鳥として挙げている、尾の長い小鳥です。枝の間の動きを、静かに待って探してみましょう。必ず見られるわけではありません。群れを追って園路から外れるより、離れた場所から見守ることを大切にしてください。
ここでは、歩く速度を落としてみましょう。中央広場と美術館の間にある池の周辺に、メタセコイアの林が広がっています。高い幹が空を切り取る様子を見上げたら、水面の映り込みや近くの小さな葉にも目を向けてみてください。通行できる園路を利用し、工事の作業スペースには近づかないようにしましょう。
芝生は、散策の途中でひと休みするのに便利です。近くには保存された客車とD51蒸気機関車があります。客車の車内開放は通常09:30〜16:30で、12月29日〜1月3日は外観のみ見学できます。蒸気機関車は見て楽しむ展示で、上に登ったり、乗り込んだりすることはできません。
木々に囲まれた丘からは、周辺の街並みや多摩川の風景を見渡せます。展望台の開放時間は通常09:00〜17:00です。案内にある84メートルは海面からの標高で、登る高さではありません。広場には遊具、トイレ、自動販売機があります。眺望は天候によって変わります。
東日本各地から移築された古民家を通して、この風景の中で営まれてきた暮らしを身近に感じられます。一度に細部まですべて見ようとせず、屋根の形や建材を見比べてみましょう。入園料と開園時間が定められた野外博物館で、園内には坂道もあります。
自然の展示は、林の散策と組み合わせると一層楽しめます。外で気になったことを一つ見つけ、館内で調べてみましょう。展示室の入館は無料です。プラネタリウムは別途チケットが必要で、投影時刻も決まっているため、先に観たい回を選ぶと一日の予定を立てやすくなります。
緑地の南側には、園路や水辺、里山の活動がつくる落ち着いた風景があります。公式マップには、水生植物観賞池、初山広場、とんもり谷戸が記されています。中央広場をひと回りするよりも広い範囲になるので、同行者が疲れていたら、別の日の目的地にしてもよいでしょう。
メタセコイアは落葉性の針葉樹です。針葉樹というと一年中緑のイメージがありますが、この木は葉が色づいてから落葉します。中国で生きた木が学術的に確認される前に、化石からその存在が知られていました。生田緑地の林は植栽されたもので、もともと自生していた林が残ったものではありません。
クヌギは、生田緑地の雑木林を特徴づける木の一つです。日本では、切り株から出る芽を育てる萌芽更新や炭づくりにも利用されてきました。「里山」という見方をすると、人の手入れと自然の働きが重なる風景を理解しやすくなります。
湧水や湿った谷戸には、乾いた斜面とは異なる生息環境があります。緑地の公式紹介では、特徴的な生き物としてゲンジボタルやホトケドジョウが挙げられています。その存在は環境を守る理由の一つですが、訪ねれば必ず出会えるという意味ではありません。
ウメの花からサクラへと季節が移り、枡形山周辺も花の見どころになります。管理者はサクラの例年の見頃を3月下旬〜4月上旬としていますが、年によって変わります。公式の樹木ごよみを参考に、小さな花にも目を向けてみましょう。
6月はしょうぶ園やアジサイが楽しみな季節です。ハナショウブの詳しい見頃は公式ページ間でも少し異なるため、特定の週に決めつけず、最新の開花情報を確認してください。飲み物を持ち、木陰で休みながら歩きましょう。
木の実や葉の色の変化に注目してみましょう。管理者による例年の目安では、紅葉は11月下旬ごろから、メタセコイアは12月上旬ごろです。季節の目安であり、今まさに色づいていることを示す情報ではありません。
葉の落ちた木は、枝ぶりを観察しやすくなります。短めの屋外散策に、博物館で過ごす時間を組み合わせるのもおすすめです。冬季は閉館が早まる施設もあるため確認し、濡れた場所、霜、ぬかるみには十分注意してください。
東口までは、小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口から徒歩約13分、「登戸駅」生田緑地口から徒歩約25分と案内されています。いずれも入口までの目安で、各施設への所要時間ではありません。
向ヶ丘遊園駅の南側から「生田緑地入口」へ向かうバスを利用すると、下車後、東口まで徒歩約3分です。西口へは駅の北側から「専修大学前」行きに乗り、下車後徒歩約5分。最新の時刻表と行先を確認してください。
有料駐車場があります。普通車は最初の1時間300円、以後30分ごとに150円で、当日1日最大1,000円の料金は平日のみ適用されます。入庫は05:00〜22:00、22:00以降も出庫できます。週末は混雑しやすいため、公共交通機関の利用がおすすめです。
東口ビジターセンターと西口サテライトは通常08:30〜17:00で、年末年始は休館します。東口には休憩スペースとトイレがあります。緑地の案内は044-933-2300へお問い合わせください。
日本民家園は通常、3〜10月が09:30〜17:00、11〜2月が09:30〜16:30で、最終入園は閉園30分前です。入園料は一般550円、高校・大学生と65歳以上は330円、中学生以下は無料です。割引や免除に必要な証明書も確認してください。
科学館は通常09:30〜17:00です。プラネタリウム観覧料は一般400円、高校・大学生と65歳以上は200円。中学生以下は無料ですが、チケットは必要です。投影開始後は入場できないため、時間に余裕を持って到着しましょう。
博物館・美術館は通常、月曜日、祝日の翌日、年末年始などが休館日ですが、祝日等による例外があります。各館のカレンダーを確認してください。科学館に隣接してCafe星めぐりがあり、中央広場の芝生ではお弁当も楽しめます。すべての店が開いているとは限らないため、必要なものは持参しましょう。
公式のバリアフリーマップでは、概ね平坦な道、約3度未満の緩やかな坂、より勾配のある坂、木道、階段が区別されています。地図に記載された製作年月は2018年3月なので、地形の参考にしつつ、最新のお知らせも併せて確認してください。東口から各館のある方面へ向かう道は、短い散策についてスタッフに相談する際の候補になりますが、全区間が平坦であることを保証するものではありません。
東口ビジターセンターでは、車いすの無料貸出が案内されています。台数には限りがあるため、利用を予定する場合は事前に確認してください。
マップには、ビジターセンターや園内の複数施設にバリアフリー対応トイレの表示があります。利用時間や設備は異なるため、必要なトイレを確認しておきましょう。
枡形山のエレベーターは展望台に設けられたもので、そこまでの坂道は残ります。日本民家園でも、坂道、階段、足場の悪い場所や滑りやすい場所への注意が案内されています。
身体の不自由な方を車で各館へ送迎する場合は、事前に利用する館へ相談してください。一般の車両通行はできず、送迎の許可があっても建物脇で車を待機させることはできません。
園路から外れず、通行止めのテープや柵、作業区域を守ってください。ナラ枯れによる危険は、閉鎖区間の外にもあります。強風や荒天時は林の散策を避けましょう。
滑りにくい靴を選び、階段や濡れた路面では余裕を持って歩きましょう。池のそばや斜面では、子どもから目を離さないでください。
野生動物への餌やりや捕獲、動植物・土の持ち帰りはしないでください。鳥の近くでは静かにし、ほかの利用者が通れるよう園路を空けておきましょう。
自転車は、通行が認められた場所で降りて押し歩き、現地の表示に従ってください。ドローン、喫煙、火気の使用は禁止されています。
テントの利用は原則として制限されています。中央広場では、2026年4月1日〜2027年3月31日の10:00〜16:00に、条件付きでポップアップテントの利用実証実験を行っています。持参前に掲示された条件を確認してください。キャンプの許可ではありません。
ナラ枯れに伴う安全確保のため、自然探勝路の一部、戸隠不動尊跡地方面の一部、県の木林が通行止めです。2026年3月更新のマップでは、期間を2027年3月31日までとしていますが、延長される場合があります。通行止め区間以外にも枯れた木が残っている可能性があります。
ばら苑は再整備のため、引き続き閉苑しています。
岡本太郎美術館では、工事が展示室や周辺の一部通路に影響しています。無料の小規模展示「ちょこっとTARO 太郎のかわいい」は、所定の休館日を除き2026年12月6日までの予定です。通常の展示室での展覧会とは異なります。
各カードは写真、特徴、豆知識が掲載された探索ページにリンクしています。
このスポットの種カードを現在追加中です。
全体像から始めて、ズームインしてこのスポット周辺の個々の野生動物観察を探索しましょう。
施設をすべて急いで回るより、まず一つを選んでじっくり楽しみましょう。
林を歩く前に通行止めマップを確認し、現地の規制に従ってください。
飲み物と軽いお弁当を用意すると安心です。カフェの営業日時はそれぞれ異なります。
双眼鏡やスケッチブックを持参し、動植物はその場所で観察しましょう。
新しい観察が追加されると、最近のスナップがここに表示されます。
Maryland, US
ここで見られるかも オジロジカ、トウブハイイロリス、ショウジョウコウカンチョウ.
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District of Columbia, US
ここで見られるかも トウブハイイロリス、カモ、イエスズメ.
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Illinois, US
ここで見られるかも コマツグミ、カナダガン、イエスズメ.
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Virginia, US
ここで見られるかも マダラヤナギウンカ、ショウジョウコウカンチョウ、トウブハイイロリス.
ガイドを見る →
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