夏の朝に、池と植物を巡る
ハスの花が開いているうちに、コミュニティ広場と教材園からスタート。屋外のスイレンを見比べたら、ロータス館のアクアリウムと温室へ向かいましょう。まだ元気があれば、最後に芝生広場やミニ遊具へ。入口の地図で園路を選び、暑さが厳しい日は屋外の見学を短めにしてください。
段差や未舗装の道を避けられる経路を、入口で確認しましょう。湿生花園の橋や丘の園路を省いても、屋内の主な植物展示は楽しめます。
みずの森では、池そのものが見どころです。水面に浮かぶ葉もあれば、水の上に伸びる葉、水中で育つ葉もあります。草津市の烏丸半島にあるこの市立植物園なら、長い距離を歩かなくても、子どもと一緒にそんな違いを間近で見つけられます。立ち止まり、形を比べ、もう一度じっくり眺める時間をとってみましょう。
夏は、教材園やロータス館周辺で栽培されているハスから見て回るのがおすすめです。ハスとスイレンの葉の違いも探してみてください。花がよく開いている午前中に訪れると楽しめます。かつて半島に隣接する湖面に広がっていた天然のハスの群生地は、2016年に消滅しました。現在の見学の中心は、地域の人々が参加する「ハスいっぱいプロジェクト」など、園内で育てられている植物です。
英語の案内では「Lotus Pavilion」とも呼ばれるロータス館で、屋内の見学も楽しめます。温室には熱帯スイレンがあり、小さなアクアリウムでは水中の植物を横から観察できます。リボンのようにねじれた葉を持つ琵琶湖の水草、ネジレモを探したら、展示を通してハスと科学・文化とのつながりにも触れてみましょう。暖房のある温室は寒い日や雨の日に便利ですが、夏は暑く感じることもあります。
屋外では、湖畔の芝生で一息ついたり、小さな子どもとミニ遊具で遊んだりできます。お弁当を持参し、決められた場所で食べることもできます。花を眺め、屋内で新しい発見をして、最後はゆっくり湖を見る。そんな、のんびりした過ごし方が似合う植物園です。 究極のフィールドガイドを持ち歩きましょう:Snappitアプリで鳥や植物、動物を識別できます。
みずの森は1996年7月13日、琵琶湖の天然のハス群生地に隣接して開園しました。その群生地が2016年に消滅した後、2017年に「ハスいっぱいプロジェクト」が始まりました。スタッフと地域の参加者が園内でハスを育て、失われた季節の風景とのつながりを受け継いでいます。
園内で育てられたハスとスイレンを見比べ、ロータス館の温室とアクアリウムへ。天気や家族の体力に合わせて、湿生花園や湖畔の芝生広場にも足を延ばしてみましょう。
屋外のスイレンは例年5月下旬〜9月に咲き、6〜7月には特に多くの種類が見られます。ハスは品種によって開花時期が異なり、初夏から8月にかけて楽しめます。温室の熱帯スイレンは冬も観賞できます。花の時期は天候によって変わり、夏の早朝開園も発表された日だけの実施です。
車いすやベビーカーの貸し出しがありますが、予約はできず、台数にも限りがあります。車いす対応トイレやスロープがある一方、傾斜や未舗装の屋外園路もあります。使う車いすに合う経路をスタッフに確認してください。温室のスロープでは介助が必要になる場合があります。
ハスの花・葉・花托を間近で見比べる
夏は屋外で、一年を通して温室で楽しむスイレン
琵琶湖の水草の水中での姿を観察できるアクアリウム
親子でのんびり締めくくれる湖畔の芝生とミニ遊具

水生植物公園みずの森の植栽とロータス館の温室。2025年7月撮影。
663highland, CC BY-SA 4.0. 250712 Mizunomori Water Botanical Garden Kusatsu Shiga pref Japan17s3.jpg. Source: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:250712_Mizunomori_Water_Botanical_Garden_Kusatsu_Shiga_pref_Japan17s3.jpg. License: https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/. Proportional downsampling to fit 1200 × 1200 pixels, without enlargement; WebP quality 92, method 6. No crop, retouch, recoloring or text added. EXIF omitted. Source EXIF records Adobe Photoshop CS6 (Windows), modified 2025-07-18; no specific prior crop or retouch declared. Source rendering retained. · Creative Commons
ハスの花が開いているうちに、コミュニティ広場と教材園からスタート。屋外のスイレンを見比べたら、ロータス館のアクアリウムと温室へ向かいましょう。まだ元気があれば、最後に芝生広場やミニ遊具へ。入口の地図で園路を選び、暑さが厳しい日は屋外の見学を短めにしてください。
段差や未舗装の道を避けられる経路を、入口で確認しましょう。湿生花園の橋や丘の園路を省いても、屋内の主な植物展示は楽しめます。
アクアリウムの水中の葉、温室の熱帯スイレン、ハスの展示という3つを巡ります。それぞれが「驚いた植物の特徴」を一つ選んでみましょう。天気がよければ、屋外も少しだけ見て回れます。入口から館までの移動は屋外です。
温室の観賞路には高低差があります。特に手動車いすの場合は、一周する前にスロープについてスタッフに確認してください。
ラベルがはっきり読めるハスとスイレンを選び、葉の切れ込みや、水に浮かんでいるか水面より上に伸びているかを観察します。植物に触らず、一枚ずつスケッチしてみましょう。熱帯スイレンも水面より上に花を咲かせるため、花の高さだけでは見分けられません。
アクアリウムでネジレモのラベルを探し、ねじれた一枚の葉を下から上へ目でたどってみましょう。園内の別の場所で見た、水面に浮かぶ幅広い葉と比べてみてください。それぞれ、どの部分が水中にあるでしょうか。まずは子どもが気づいたことを聞いてから、一緒に展示を読んでみましょう。
花影の池で、植物と水面に映る姿を一枚の写真やスケッチに収めてみましょう。水面が揺れたときにも、もう一度。園路から外れず、水際にカメラを近づけすぎないようにし、ほかの人が通る場所を空けてください。
ロータス館の植物や展示室をゆっくり見て、休憩所で一息つきましょう。入口からの移動用に雨具を用意し、屋外では濡れた路面に気をつけてください。荒天時は、出発前に開園のお知らせを確認しましょう。
夏の教材園で探してみましょう。切れ込みのない丸い葉、水面より高く咲く花、花びらが散った後に残る独特の花托に注目。ここでは大賀ハスも育てられています。
初夏の屋外展示と、温室で育つ熱帯スイレンを見比べてみましょう。水面に浮かぶ葉の切れ込みが目印です。花の色が違えば別の種とは限らないので、ラベルで品種名も確かめてください。
6月ごろの湿生花園で、栽培されているハナショウブを観賞できます。園路から、白、紫、青紫、桃色の花を見比べてみましょう。園内で育てられている植物なので、落ちた花びらなども持ち帰らず、そのままにしてください。
ここで紹介するのは、園内で栽培されている植物です。展示や開花状況は季節によって変わるので、植物のラベルと最新の開花情報を頼りに探してみてください。花や葉、花托は採らずに観察しましょう。
夏のコミュニティ広場には、植え付けに参加した人の名前が添えられたハス鉢も並びます。「ハスいっぱいプロジェクト」の花を見ると、その一輪を育てる人々の手仕事も感じられます。
花影の池にある南米原産の大きなスイレンは、パラグアイオニバス(Victoria cruziana)です。夏は、大きな葉の縁が立ち上がっている様子に注目してみましょう。観賞は園路から。スタッフの指導で葉に乗る催しが行われる場合も、開催日や参加ルールは別に決められています。
移り変わる花壇を楽しみ、初夏になったらスイレンやハナショウブに注目してみましょう。6月の湿生花園は、園芸品種のハナショウブの色を見比べるよい機会です。
ハスを目当てに早めに訪れ、花影の池では大きなスイレンの葉も探してみましょう。飲み水を持ち、こまめに休憩してください。2026年の7:00開園は、7月の土・日曜と祝日に限られていました。翌年も同じとは考えず、その夏の開園日カレンダーを確認しましょう。
夏の池だけでなく、季節の植栽や秋の花のエリアにも目を向けてみましょう。2026年10月14日の園内の様子を伝えるスタッフの記事では、キクの展示はまだ緑色で成長中、シュウメイギクは開花していました。訪問日は最新の情報を参考に選んでください。
暖房のある温室を中心に、天気がよければ屋外も少し歩いてみましょう。11月1日〜2月28日は公園が16:00、温室が15:30に閉まるため、午前中か午後の早い時間に訪れるのがおすすめです。
ロータス館の無料休憩所では、持参した食べ物を食べられます。屋外も、芝生広場などの指定場所で飲食できます。ごみはすべて持ち帰ってください。ロータス館内では、無料休憩所以外での持ち込み飲食はできません。
授乳室はロータス館のエントランスホールにあります。おむつ交換用の簡易ベビーベッドは、園内3か所のトイレに設置されています。貸し出しはベビーカー、車いす、シルバーカーが各5台で、いずれも予約はできません。
レストランでは庭園を眺めながら、ハスの実を練り込んだ麺やハスソフトを楽しめます。長めに散策する前に、食事の提供時間を確認しておきましょう。空調工事のため、2026年11月10〜12日は休業予定です。売店と無料休憩所の自動販売機は利用できる予定です。
草津駅西口から近江鉄道バス「琵琶湖博物館・みずの森」行きに乗り、「みずの森」で下車します。公園の案内では所要約25分です。頻繁に走っていると思い込まず、駅を出る前に往路と帰りの最新の時刻を確認しておきましょう。
入園者は無料駐車場を利用できます。普通車84台分で、うち4台分が障がい者用です。入園者向けの駐輪場もあります。烏丸半島では夜間に車止めが設置されるため、湖畔だからといって車で24時間出入りできる場所ではありません。
地域のバリアフリー調査では、正面ゲートに段差はなく、施設内には勾配10%のスロープがあると案内されています。屋外には未舗装の園路もあります。園内すべてが平坦とは考えず、車いすやベビーカーに合う緩やかな経路と、介助が必要な場所をスタッフに確認しましょう。
車いす対応トイレはありますが、調査では大人用の着替え台やオストメイト設備は案内されていません。必要な配慮や設備がある場合は、来園前に確認してください。077-568-2332につながりにくいときは、公園が案内する公式のお問い合わせフォームを利用しましょう。
各カードは写真、特徴、豆知識が掲載された探索ページにリンクしています。
このスポットの種カードを現在追加中です。
全体像から始めて、ズームインしてこのスポット周辺の個々の野生動物観察を探索しましょう。
花の観賞は昼食前に。ハスやスイレンは、時間がたつと花を閉じるものが多くあります。
開園日カレンダーを確認しましょう。通常は月曜日が休園で、11月1日から冬季の開園時間になります。
夏は飲み水と帽子を持参してください。池や橋、湖のそばでは、子どもから目を離さず一緒に歩きましょう。
園内にごみ箱はありません。包み紙まで持ち帰り、飲食は決められた場所でお願いします。
ペット、ボール、虫取り網、テント、車輪のある遊具は持ち込めません。補助犬は入園できます。
貸出用の車いすやベビーカーが必要なら、到着時にスタッフへ。予約はできません。
レストランは2026年11月10〜12日に休業予定です。この期間に訪れるなら、お弁当を用意しましょう。
花を撮影するときは通路をふさがないように。混雑時には三脚の使用が制限される場合があります。
新しい観察が追加されると、最近のスナップがここに表示されます。
Maryland, US
ここで見られるかも オジロジカ、トウブハイイロリス、ショウジョウコウカンチョウ.
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District of Columbia, US
ここで見られるかも トウブハイイロリス、カモ、イエスズメ.
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Illinois, US
ここで見られるかも コマツグミ、カナダガン、イエスズメ.
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Virginia, US
ここで見られるかも マダラヤナギウンカ、ショウジョウコウカンチョウ、トウブハイイロリス.
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