ガラスのピラミッドと公式の短時間コース
公式の短時間コースマップを参考に東側から入り、ガラスのピラミッドと海の噴水周辺を巡って戻ります。決めた順路を無理に歩き切ろうとせず、公式マップと当日の迂回表示を合わせて確認しましょう。噴水や軽食、外でひと息つく時間も足しておくと楽しめます。
公式マップでは、車いすでも回れるコースとして紹介されています。工事中に通れる道をスタッフに確認し、自分のペースに合わせて時間を取ってください。雪や凍結があると、通行状況は大きく変わります。
モエレ沼公園は、歩くことで魅力が見えてくる公園です。芝生の斜面を登れば展望が開け、広い並木道の向こうには空が広がり、色鮮やかな遊具を前にすると、子どもたちは遊び方を自分で見つけていきます。彫刻家イサム・ノグチは、公園全体をひとつの作品として構想しました。建物や山だけでなく、その間に広がる空間も大切な見どころ。すべてを回らなくても、その面白さは十分に味わえます。
最初は「HIDAMARI」の愛称で親しまれるガラスのピラミッドへ。光に満ちたアトリウムでひと息つけば、ガラス越しに公園の風景が広がります。イサム・ノグチギャラリーを見た後は、もうひとつ行きたい場所を決めて外へ出ましょう。眺めを楽しむ丘、遊具で遊べるサクラの森、時間が合えば海の噴水。ゆったりと公園を知るには、公式の短時間コースがよい出発点になります。
丘に登ると、公園の形がまた違って見えてきます。モエレ山は麓からの高さが52mあり、公園や札幌の街を広く見渡せます。プレイマウンテンには長い花崗岩の石段があり、反対側には斜面を上る道が続きます。どちらも、登るかどうかは体力や気分に合わせて。下の園路から山の形を眺め、ほかの場所で過ごす時間を大切にするのもいいでしょう。
芝生や植栽された木々の周囲には、かつての川の姿を残すモエレ沼があります。人の手で整えられた風景に、水鳥たちが自然の動きを添えています。一方、公園の地面の下には、ごみ処理場だった土地を再生してきた歴史が眠っています。アート、遊び、自然を別々の目的にせず、気の向くままに行き来できるのがこの公園の楽しさです。出発前には工事や施設の最新情報を確認しましょう。特に車いす対応トイレや、目当ての遊具が必要な場合は大切です。 あの生き物の名前を知りたいですか?Snappitアプリを使って、見つけた動物を何でも識別しましょう。
この土地では1979年から1990年までごみを受け入れ、埋め立てが終わった場所から1982年に公園づくりが始まりました。ノグチが計画に参加したのは1988年。同年12月に亡くなる前に、マスタープランをまとめています。その後はノグチ財団の監修のもと、構想を引き継いだ人々が模型やアイデアを具体化しました。最後の主要施設となる海の噴水が完成し、2005年にグランドオープンを迎えました。
ガラスのピラミッドと公式の短時間コースを軸に、モエレ山、サクラの森の利用できる遊具、海の噴水のいずれかを加えてみましょう。午後をのんびり過ごすなら、お弁当を持ってくるのもおすすめ。水鳥が気になったら、通行できる園路から沼を眺めてみてください。
春は桜、夏は水の施設、秋は木々の色づきが楽しめます。冬は一面の雪景色となり、遊具や水の施設は休止しますが、条件が整えば雪遊びを楽しめます。雪のある時期は、夏と同じ散歩計画では回れないことを考えておきましょう。
公式の短時間コースは車いすでも回れるコースとして紹介され、ガラスのピラミッドには屋上までのエレベーターがあります。丘への登りを避けてこのコースを選び、工事による迂回や積雪の状況をスタッフに確認してください。トイレの改修工事は2026年12月31日までの予定です。工事中も1階北側の車いす対応トイレは利用可能と案内されていますが、別途休止する日があります。
明るいアトリウムとイサム・ノグチギャラリーがあるガラスのピラミッド
下から形を眺めても、天気のよい日に登っても楽しいモエレ山とプレイマウンテン
サクラの森の桜と、彫刻のような遊具
季節ごとに楽しめる海の噴水とモエレビーチ

モエレ沼公園の並木道と芝生の斜面。2026年7月撮影。
Avenue in Moerenuma Park.jpg — 掬茶, CC BY-SA 4.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/). Source: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Avenue_in_Moerenuma_Park.jpg. Proportionally resized to a maximum 2000-pixel long edge without upscaling; recompressed as WebP quality 92, method 6. No crop, retouching, added text or colour changes. EXIF omitted. · Creative Commons
公式の短時間コースマップを参考に東側から入り、ガラスのピラミッドと海の噴水周辺を巡って戻ります。決めた順路を無理に歩き切ろうとせず、公式マップと当日の迂回表示を合わせて確認しましょう。噴水や軽食、外でひと息つく時間も足しておくと楽しめます。
公式マップでは、車いすでも回れるコースとして紹介されています。工事中に通れる道をスタッフに確認し、自分のペースに合わせて時間を取ってください。雪や凍結があると、通行状況は大きく変わります。
雨がなく風の穏やかな日なら、案内に従って開放中のルートからモエレ山へ登ってみましょう。十分に眺めを楽しめたところで引き返してもかまいません。麓からの往復は山頂での休憩を含めて30〜45分ほどを見込み、子ども連れや疲れているときはさらに余裕を持たせてください。
山頂までは登りがあり、階段を通るルートもあります。無理に登る必要はありません。階段や坂が難しい場合は、下の園路を中心に楽しみましょう。
移動時間とは別に、園内で2〜3時間を見込みましょう。ガラスのピラミッドから始め、短時間コースを自分のペースで巡ったら、噴水か丘登りをひとつ加えてみてください。休憩とバス停へ戻る時間も残しておきましょう。
サクラの森の利用できる遊具を主役にして、ピクニックを組み合わせましょう。みんなが休みたくなったらガラスのピラミッドへ。水遊びの季節は予定を詰め込まず、ほかの立ち寄り先と入れ替えてモエレビーチへ行くと余裕が持てます。
風景の中から、お気に入りの三角、曲線、丸をひとりずつ選んでみましょう。丘とガラスのピラミッドを見比べたら、利用できる遊具で、くぐる、登る、滑るといった遊びを試してみてください。美術の専門用語を知らなくても、デザインの面白さは感じられます。
運転期間中は、海の噴水の開始時刻より少し前に着いて、水が次々に形を変える様子を眺めてみましょう。水遊びをしたい子どもには、開放時間中のモエレビーチへ。水着とタオル、必要な場合は水遊び用おむつを用意してください。
レンタサイクルはガラスのピラミッド内ではなく、東口近くのP1駐車場で借りられます。通常の自転車は1時間100円、2時間200円と案内されています。身分証明書を持参してください。2026年10月16日〜11月3日は9:30〜16:00、貸し出しは15:00までです。翌シーズン以降は改めて確認しましょう。
ガラスのピラミッドが開いていれば、アトリウムとイサム・ノグチギャラリーを中心に過ごし、天候がよければ少しだけ外を歩くプランにできます。風を受けやすい丘は無理に登らなくて大丈夫です。洪水の警報などが出たときは、行政の避難情報に従ってください。公園は一時的に雨水をためる場所として使われることがあり、指定された広域避難場所ではありません。
長い首と白い体、黄色と黒のくちばしが特徴の大型のハクチョウです。くちばしの黄色い部分は前方へ尖るように伸びています。公園の案内ではモエレ沼に渡来する鳥として紹介され、2026年4月の探鳥会でも記録されました。いつも群れがいると思わず、春の渡りの時期に注目してみましょう。
双眼鏡で見ると、成鳥のオスは暗い色の頭や背と白い脇腹の対比が目立ち、後頭部には小さな冠羽が垂れています。メスはより褐色です。2026年4月のモエレ沼探鳥会でも記録されました。園路から離れずに水面を探してみましょう。
水辺で、背が灰色、首が淡い色の、脚の長い大きな鳥を探してみましょう。成鳥の頭には暗い色の飾り羽があります。アオサギも2026年4月のモエレ沼の記録に含まれています。鳥を急いで追いかけるより、静かに岸辺を見渡すほうが観察しやすいでしょう。
サクラの森は植栽された林で、ひとつの種類が一斉に咲くのではなく、いくつかの種類の桜があります。花の時期以外も、木陰と明るい芝生を見比べたり、雲の動きで同じ景色がどう変わるかを眺めたりしてみましょう。花や枝は採らず、そのまま楽しんでください。
水鳥に興味があれば双眼鏡を持っていきましょう。急な斜面やぬかるんだ岸には近づかず、通行できる園路からモエレ沼が見渡せる場所で立ち止まってみてください。下に挙げる鳥はこの地域で記録されていますが、見られる種類は天候や渡り、人の動きなどによって変わります。餌で近くに呼び寄せず、距離を取って観察しましょう。
ガラスのピラミッドの冷房には、冬に蓄えた雪が使われています。暖かな日に訪れていても、冬の雪景色を思い浮かべたくなる仕組みです。
モエレ山は、不燃ごみと建設残土を積み上げて造られました。麓からの高さ52mと、海面から測る標高62.4mは別の数字です。山頂から見渡すと、公園に点在する形がひとつの風景としてつながって見えてきます。
4月下旬ごろから公園の開花情報を確認しましょう。咲く時期は年や木によって変わります。2026年の投稿では、4月末にすでに見頃を過ぎた木も紹介されていました。周囲の水辺では、春に渡る水鳥にも目を向けてみましょう。
モエレビーチの2026年の開放期間は6月15日〜9月2日、10:00〜16:00で、木曜日は休みでした。これは2026年の予定なので、次のシーズンの水遊びを計画する際は新しい日程を確認してください。浅い場所でも、小さな子どものそばを離れないようにしましょう。
色づく木々と広々とした眺めを楽しめますが、冷え込みや季節営業の終了に気をつけましょう。2026年は噴水が10月20日、レンタサイクルが11月3日に終了する予定です。
そりや歩くスキーを楽しむなら、積雪の状況と用具の貸し出し案内を確認してから出かけましょう。リフトはありません。そりは指定の場所で利用し、山頂付近から滑り出さないでください。視界が悪い日や荒天時は利用を控えましょう。
通常、4月29日〜11月3日は9:00〜18:00で、毎月第1月曜日が休館です。11月4日〜4月28日は9:00〜17:00で、毎週月曜日が休館です。休館日が休日に当たる場合は、次の休日以外の日に振り替わります。12月29日〜1月3日も休館。ギャラリーは17:00までです。
ガラスのピラミッドには、レストラン「L’enfant qui rêve(ランファン・キ・レーヴ)」とテイクアウトショップ「panier(パニエ)」があります。レストランは予約制で、冬季は休業します。テイクアウトの営業日も変わるため、建物の開館時間とは別に確認しましょう。お弁当と飲み物を持参するのもよい方法です。
公園管理事務所はガラスのピラミッド内にあり、電話は011-790-1231です。長めに歩く前に、園内マップでトイレの位置を確認しておきましょう。屋外施設には季節休止や臨時閉鎖があるため、地図で近くに見える設備が当日使えるかも確かめてください。
公園は通年開園しています。東口ゲートは通常7:00〜22:00で、入園は21:00までです。ほかのゲートは閉まる時間が早く、西口は開放期間も限られます。初めてなら明るいうちに見学を終える計画にし、催しや工事による制限を出発前に確認しましょう。
札幌中心部から地下鉄東豊線で「環状通東」駅へ。中央バスの東69・東79で「モエレ沼公園東口」に停まる便を確認してください。公園の案内では、そこからガラスのピラミッドまで徒歩約15分です。季節運行の便は別の、より近いバス停を使うため、乗車前に運行日と行き先を確認しましょう。
ガラスのピラミッドへは東口ゲートから入り、建物に隣接するP2駐車場へ向かいます。タクシーでもこの入口を使うよう伝えてください。レンタサイクルを利用するならP1で降りると便利です。西側からの出入りは季節で変わるため、地図上の近さだけで入口を選ばないようにしましょう。
P2には障がい者専用駐車スペースがあり、通年利用できます。ガラスのピラミッドでは車いすとベビーカーを無料で借りられますが、台数に限りがあり、予約はできません。工事中や積雪時は特に、使っている車いすなどに合うコースをスタッフに相談しましょう。
2026年12月31日までの予定の工事には、1階南側の車いす対応トイレと3階のトイレが含まれます。レストラン側に当たる1階北側には、利用できる車いす対応トイレがあると案内されています。出発前にスタッフへ確認してください。別途予定されている11月の停電時は、すべてのトイレが利用できません。
電気設備の改修は2028年2月15日までの予定で、月〜金曜日は祝日も含め、区間ごとに順次通行が制限されます。当日の表示に従い、通れる道をガラスのピラミッドで確認しましょう。陸上競技場も改修中のため、この散策プランには含めていません。
2026年11月9日の9:00頃〜15:00頃は、園内すべてのトイレと電話が利用できない予定です。予備日は11月16日。これらの設備が欠かせない場合は別の日を選びましょう。ガラスのピラミッドも、その月曜日は通常の休館日です。
現在の遊具一覧では、いくつかの遊具が使用不可になっています。モエレビーチの2026年の開放は終了しました。海の噴水は現在の予定では10月20日までで、整備のため急に運転を中止することもあります。
各カードは写真、特徴、豆知識が掲載された探索ページにリンクしています。
このスポットの種カードを現在追加中です。
全体像から始めて、ズームインしてこのスポット周辺の個々の野生動物観察を探索しましょう。
出発前に最新の工事案内を確認しましょう。2026年11月9日は停電のため、9
00頃から15:00頃まで園内すべてのトイレが利用できない予定です。予備日は11月16日です。
子ども連れなら、ガラスのピラミッドに加える目的地はまずひとつに。遊んだ後は、施設間の距離が思ったより長く感じられることがあります。
飲み物、日差し対策、風を防ぐ上着を持参しましょう。丘の石段や濡れた路面、霜に備え、滑りにくい靴がおすすめです。
到着前に帰りのバスを調べておきましょう。通常の「モエレ沼公園東口」バス停はガラスのピラミッドから徒歩約15分。戻る時間にも余裕を持たせてください。
遊具は利用できるものだけで遊びましょう。改修のため囲われているものがあります。写真に写っていても、当日使えるとは限りません。
屋外トイレ用にティッシュやトイレットペーパーを持っていくと安心です。飲食店の休業日に訪れる場合は、軽食も用意しましょう。
食べていないときは食べ物をしまい、ごみは持ち帰りましょう。キツネなどの野生動物に餌を与えたり、触れたりしないでください。
火気、バーベキュー、凧、ドローンは禁止です。犬は2m以内のリードにつなぎ、許可された園路を歩きましょう。立ち入りが制限された芝生や屋内施設には入れません。
新しい観察が追加されると、最近のスナップがここに表示されます。
Maryland, US
ここで見られるかも オジロジカ、トウブハイイロリス、ショウジョウコウカンチョウ.
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District of Columbia, US
ここで見られるかも トウブハイイロリス、カモ、イエスズメ.
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Illinois, US
ここで見られるかも コマツグミ、カナダガン、イエスズメ.
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Virginia, US
ここで見られるかも マダラヤナギウンカ、ショウジョウコウカンチョウ、トウブハイイロリス.
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