休暇村の展望場所へ向かうウォーキングルート02
最新の地図にあるウォーキングルート02をたどり、ビジターセンターから休暇村讃岐五色台へ向かいます。指定の展望場所で景色を楽しんだら、同じ道を戻りましょう。帰りの時間も忘れずに確保してください。
地図では緩やかな勾配の道とされています。車いすやベビーカーを利用する場合は、縁石などの段差、路面、目的地までの道全体の状況をスタッフに確認してください。
イラスト五色台の自然散策は、音の鳴る石との出会いから始めてみませんか。
五色台の自然散策は、音の鳴る石との出会いから始めてみませんか。ビジターセンターでは、周辺の地形模型とともに、この土地ならではの火山岩「サヌカイト」を紹介しています。外に出ると、森の小道、池、開けた場所が続きます。五つの小葉に分かれた一枚の葉から、瀬戸内海に連なる島々まで、目を向ける先を変えるたびに発見があります。
このガイドで歩くのは、四国・香川県の五色台周辺です。瀬戸内海国立公園は11府県にまたがり、島や海岸、展望地が各地に点在しています。高松市と坂出市の間に広がる台地状の山地、五色台は、その自然に気軽に触れられる場所。ビジターセンター周辺に絞れば、無理のない一日を過ごせます。宮島、直島、しまなみ海道は、それぞれ移動手段やアクセスを調べ、別の日の行き先として計画しましょう。
まずは館内で、その日の天候や同行者に合う道をスタッフに聞いてみてください。遊歩道をすべて歩こうとせず、一つ選ぶのがおすすめです。眺めを楽しむなら、センターの地図にあるウォーキングルート02で休暇村讃岐五色台へ。近くの展望場所からは、瀬戸大橋や讃岐平野、塩飽諸島を望めます。景色を見る時間と帰りの時間を取り、明るいうちに戻りましょう。ホテルやキャンプ場は営業中の施設です。通行できる道の案内に従い、建物内を利用したいときは事前に確認してください。
身近な自然をじっくり見たい日は、森や池沿いの道を選びましょう。春は花、秋は木の実やドングリ、渡りの途中のチョウが楽しみです。センターでは、10月に花を訪れるアサギマダラが記録されています。この小さな訪問者も、広い範囲を季節ごとに移動するチョウの一員です。冬の林では、低い茂みの中で小鳥が向きを変えたとき、ルリビタキの青い尾とオレンジ色の脇が見えるかもしれません。鳥は自由に動き回ります。追いかけるより、道から静かに一分ほど待つほうが、じっくり観察できることもあります。
この風景には、人の暮らしも重なっています。五色台には自然を学ぶ施設や整備されたレクリエーションの場があり、周辺には古くからの遍路の地もあります。山を下る方向には、湾を縁取る海沿いの林。その先には集落や畑、船、橋が見えます。森と農地、集落が一緒にあることも、この眺めの魅力です。短い散策に、眺めのよい場所を一つ。そして気になったことをスタッフに聞く時間を添えれば、充実した訪問になります。 あの生き物の名前を知りたいですか?Snappitアプリを使って、見つけた動物を何でも識別しましょう。
瀬戸内海国立公園は1934年3月16日、雲仙、霧島とともに日本で最初の三つの国立公園の一つとして指定されました。島々が浮かぶ海の風景と、自然と日々の暮らしの長い関わりが特徴です。五色台ビジターセンターは、地域の自然を学ぶ環境省の施設として2002年に開館しました。五色台の山々には四国遍路の寺院もありますが、それぞれ別の目的地です。この短い散策に含まれる立ち寄り先として考えず、別に計画しましょう。
地質の展示と、その日の自然情報を確認するところから始めましょう。景色を楽しむなら休暇村方面へ、森や池の生きものをゆっくり見るなら昆虫観察ルートへ。子ども連れや自然観察が初めての方には、予約制のスタッフ同行の森歩きもおすすめです。最後に、撮影した葉や鳥の写真を館内の図鑑で調べたり、参加できるクラフト体験を尋ねたりしてみてください。
春は花と新緑。夏は緑豊かな森や昆虫を楽しめますが、暑さ、湿気、雨への備えが必要です。秋は熟す実やドングリ、紅葉、渡りのチョウ。冬は季節の野鳥や落ち着いた眺めが楽しみな一方、アクセス道路に積雪や凍結の可能性があります。花や紅葉、生きものの活動時期は年によって変わります。
ビジターセンターには多目的トイレ、授乳室、貸出用車いすがあります。屋外の道は、場所によって路面や傾斜が異なります。車いすやベビーカーでウォーキングルート02を利用する前に、道全体の状況、通行の妨げになる箇所、雨天時の状態をスタッフに確認してください。館内だけでも十分に楽しめます。
サヌカイトと地形模型で、五色台の山の成り立ちに親しむ
休暇村の海を望むエリアへ、短めの散策を楽しむ
季節ごとに変わる花や実、森の野鳥を観察する
スタッフと歩く森の発見と、自然を題材にしたクラフト

休暇村讃岐五色台の緑の向こうに広がる瀬戸内海と瀬戸大橋。2018年7月23日撮影。
Japan Goshikidai 休暇村・海(2).jpg — やしまのお城, CC BY-SA 4.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/). Source: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Japan_Goshikidai_%E4%BC%91%E6%9A%87%E6%9D%91%E3%83%BB%E6%B5%B7%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%89.jpg. Resized and recompressed as WebP; no crop or retouching. · Creative Commons
最新の地図にあるウォーキングルート02をたどり、ビジターセンターから休暇村讃岐五色台へ向かいます。指定の展望場所で景色を楽しんだら、同じ道を戻りましょう。帰りの時間も忘れずに確保してください。
地図では緩やかな勾配の道とされています。車いすやベビーカーを利用する場合は、縁石などの段差、路面、目的地までの道全体の状況をスタッフに確認してください。
海の眺めを楽しむ散策の代わりに、森と池の周辺を歩くコースです。最新の地図に従って歩きましょう。昆虫を捕まえたり水の中に入ったりせず、道から観察してください。
森の中を歩くコースです。歩行に不安がある方は、選ぶ前に傾斜、路面、段差の有無をスタッフに確認してください。
地域の自然を伝えるスタッフに、その季節の見どころを案内してもらいましょう。通常は土日・祝日の10:00と14:00に始まりますが、例外もあります。平日を希望する場合は相談が必要です。
予約時に、歩行や移動で配慮が必要な点、子どもの年齢、希望する案内言語を伝えると、参加しやすい回を相談できます。
まずはビジターセンターで20〜40分ほど過ごし、その日の状況を確認して歩くコースを選びます。
紹介した散策の中から一つを選びましょう。案内にある歩行時間だけで予定を組まず、立ち止まる時間と帰りの時間も取ってください。
最後に持参した軽食を食べたり、見つけた生きものについて質問したり、実施中のクラフトを楽しんだりしましょう。暗くなる時間や帰りの交通が気になり始める前に出発してください。
館内で地質や生きものの展示を楽しみましょう。その日に合ったごく短い屋外の散策をスタッフに聞いてもよいですし、館内だけで過ごしても十分です。
休暇村周辺の眺めを楽しむために別途車で移動するなら、駐車場所と、そこから無理なく展望場所へ行けるかを先に確認してください。ホテルの館内設備には、それぞれ利用条件があります。
サヌカイトの展示と地形模型を見ながら、岩石、山の形、屋外の風景を結び付けてみましょう。触れて体験できる展示はどれか、スタッフに確認してください。屋外の石はそのままにしておきましょう。
スタッフにアケビとガマズミを教えてもらいましょう。アケビの葉は摘まずに小葉を数え、次にガマズミの向かい合う葉や葉脈を観察します。写真を撮るなら、実だけでなく葉全体と茎への付き方も写すと、見分ける手がかりになります。
ほかの人が通れる場所で立ち止まり、声を落として枝を見てみましょう。細い枝の間を移動する群れと、下草の中にいる一羽では、観察の手がかりも違います。近づく代わりに双眼鏡を使いましょう。
その日にできるクラフトと、予約や料金の有無を確認しましょう。用意された材料を使って楽しんでください。材料にするために、自分で植物や昆虫を採集することは勧めていません。
展望場所で、橋、島、集落、畑を一つずつ探してみましょう。島々のある海で、人々がどのように移動し、働いているのかを話してみるのも楽しみ方の一つです。かすみで遠くの輪郭がぼんやりすることもあります。
通常の雨なら、館内の展示や図鑑を楽しみ、クラフトの実施も聞いてみましょう。荒天が予想される場合は、山へのお出かけを延期してください。館内が開いていても、そこへ上がる道路が安全とは限りません。
つるに付く葉を見て、縁が滑らかな小葉が五つに分かれているか観察しましょう。この地域にはミツバアケビもあるため、実だけを見てアケビの仲間を見分けないようにしてください。春の花や秋の実は、採らずに楽しみましょう。
向かい合って付く葉、はっきりした葉脈、葉の縁の細かなギザギザに注目しましょう。白い花が集まって咲いた後に実がまとまり、秋には赤く色づいた姿が見られます。実は野生動物のために残し、知らない実を口にしないでください。
小さな体に長い尾が、見分ける手がかりです。四国のエナガは、小枝から小さな無脊椎動物をついばみ、繁殖期以外にはほかの種類の鳥と群れをつくることもよくあります。この地域のエナガの頭にある、黒っぽい模様にも注目してください。
成熟した雄は背側が青く、脇がオレンジ色、腹が淡い色になることがあります。雌や若い雄は、より褐色がかった姿です。地面近くで餌を探す様子を、道から焦らず待ってみましょう。鳴き声の再生や餌で誘い出さないでください。
イノシシに出会ったら、撮影するより距離を取ることを優先してください。騒がず、ゆっくり離れましょう。餌を与えたり、後を追ったりしないでください。
五色台の名は、青・白・赤・黒・黄の五色にちなんだ五つの峰に由来します。
サヌカイトは、澄んだ音が響く安山岩の一種です。五色台は、この特徴的な石にゆかりのある場所の一つです。
秋の花で羽を休めるチョウは、長旅の途中かもしれません。アサギマダラは日本本土から南西諸島や台湾の方向へ南下します。
海の眺めの中には、人が暮らす風景もあります。集落、耕作地、交通を支える道や橋も、この国立公園らしさの一部です。
咲き始めた花や新しい葉を観察しましょう。開花日を固定して予定を立てず、いま咲いている植物をスタッフに聞いてみてください。
道から昆虫を観察し、日陰で休みながら、十分に水分を取りましょう。熱中症警戒アラートを確認し、危険な状況なら散策を短縮するか延期してください。
実やドングリはそのままの状態で見比べ、花を訪れるチョウを観察しましょう。空気が澄めば、海の向こうまで眺めやすくなることもあります。
林の低い茂みで季節の野鳥を探してみましょう。出発前に道路と遊歩道の安全を確認し、帰りは明るいうちに余裕を持って戻ってください。
周辺案内、季節ごとの自然展示、図鑑、クラフト、スタッフへの相談ができます。入館無料で、通常の開館時間は09:00〜17:00。月曜休館、月曜が祝日の場合は次の平日が休館です。12月29日〜1月3日も休館となります。
地域の公式案内では、無料駐車場は56台分です。センターには授乳室、多目的トイレ、貸出用車いすがあります。訪問に欠かせない設備は、利用できるかどうかと詳細を事前に確認してください。
カフェや食事の提供があると決めつけず、飲み水と軽食を持参しましょう。休暇村はセンターとは別のホテルで、キャンプ場にも独自の予約方法や利用ルールがあります。
坂出駅から約40分を目安にし、交通や天候によって余裕を持たせましょう。タクシーには、行き先が別施設の五色台少年自然センターやホテルではなく「五色台ビジターセンター」であることを伝えてください。歩き始める前に帰りの迎えを手配しましょう。
ビジターセンターへ行く路線バスや鉄道はありません。ホテルの駅送迎は別の予約制サービスです。利用条件、正確な時刻、予定に合うかどうかをホテルに確認してください。
冬は山へ上がる道路が積雪や凍結することがあります。出発前に最新の道路状況を確認し、独自に近道を探すのではなく、施設が案内するアクセス経路を利用してください。
多目的トイレ、授乳室、貸出用車いすがあります。使用する車いすや、移乗・介助で必要なことについては、電話で相談してください。
目的地までの道全体について、段差、通行の妨げになる箇所、路面、雨天時の問題がないかをスタッフに確認してください。全コースを歩くより、短い区間だけにするほうが同行者に合う場合もあります。
各カードは写真、特徴、豆知識が掲載された探索ページにリンクしています。
全体像から始めて、ズームインしてこのスポット周辺の個々の野生動物観察を探索しましょう。
帰りの移動手段を出発前に手配しましょう。ビジターセンターへ行く路線バスや鉄道はありません。日帰りなら、車か事前予約のタクシーが現実的です。
センターの開館日を確認してください。通常は09
00〜17:00、月曜休館です。月曜が祝日の場合は次の平日が休館となり、12月29日〜1月3日も休館です。
ガイド付きの森歩きは事前予約を。希望日時に実施されるか、英語での案内が可能か、子どもの持ち物は何かを確認しましょう。
道路の状況が気になるとき、特に荒天の後は、山へ向かう前に0877-47-2479へ問い合わせてください。到着したら最新の周辺地図を受け取り、通行止めの案内に従いましょう。
飲み水、日差し対策、滑りにくい靴を用意しましょう。暑い日はこまめに休み、危険な天候のときは森歩きを延期してください。
草木の多い場所では肌の露出を抑える服装にし、適した虫よけ剤を表示どおりに使いましょう。帰ったらマダニが付いていないか確認し、背の高い草むらには入らないでください。
イノシシに出会ったら落ち着いて、静かに距離を取りましょう。近づいたり、野生動物に餌を与えたり、食べ残しを置いたりしないでください。ペットはきちんと管理しましょう。
植物や実、昆虫、石は持ち帰らず、その場で楽しみましょう。決められた道を歩き、ごみは持ち帰ってください。子どもが池の縁に近づきすぎないよう見守りましょう。
新しい観察が追加されると、最近のスナップがここに表示されます。
Maryland, US
ここで見られるかも オジロジカ、トウブハイイロリス、ショウジョウコウカンチョウ.
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District of Columbia, US
ここで見られるかも トウブハイイロリス、カモ、イエスズメ.
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Illinois, US
ここで見られるかも コマツグミ、カナダガン、イエスズメ.
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Virginia, US
ここで見られるかも マダラヤナギウンカ、ショウジョウコウカンチョウ、トウブハイイロリス.
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見つけた動植物を撮影して調べ、冒険の記録をコレクションに残せます。