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公園Shikoku, 日本

徳島中央公園

徳島中央公園は、街歩きの途中でひと息つくのにぴったりです。

このスポットについて

徳島中央公園は、街歩きの途中でひと息つくのにぴったりです。まずはお城の石垣や水辺を眺め、それから家族で次の行き先を決めましょう。山のふもとで花や池を楽しむのも、木々の間を登って城跡を訪ねるのもよい過ごし方。ふもとの散策だけでも十分に楽しめるので、短いお出かけで無理に山頂を目指す必要はありません。

園内では、趣の違う緑に出会えます。色や香りを楽しめるよう手入れされたバラの花壇、枝を広げる木の下でひと休みしたくなる弁天池、その背後に広がる城山の森。別途入園料が必要な旧徳島城表御殿庭園では、石や砂利、水を巧みに配した景色が楽しめます。人が整えた形と、木が自然につくる形を、子どもと一緒に見比べてみましょう。

初めてなら、休憩を含めてふもとの公園と庭園に2時間ほどを見込むとゆったり回れます。城山は、全員が階段を無理なく歩けそうなら加えてみてください。博物館は歴史に興味があるときや、天気が変わったときの候補に。お城の主な遺構は石垣で、山頂に天守が建っているわけではありません。博物館を訪ねると、今は残っていない建物の姿も思い描きやすくなります。 訪問を計画中ですか?Snappitアプリをダウンロードして、見つけた野生動物をリアルタイムで識別しましょう。

蜂須賀家の居城跡を利用した公園で、1906年に開園しました。鷲の門は1945年の空襲で焼失し、1989年に復元。徳島城跡は2006年に国史跡に指定されました。1941年から国の名勝として保護されている旧徳島城表御殿庭園は、武将で茶人の上田宗箇の作庭と伝わる、桃山様式の庭園です。枯山水と池のある庭を見比べると、かつての藩主の住まいに寄り添う景色として味わえます。

ここでできること

鷲の門から入り、堀や石垣を眺めながら弁天池やバラ園へ。枯山水と池のある旧徳島城表御殿庭園も組み合わせられます。まだ元気があれば、案内に従って城山の本丸跡へ登ってみましょう。ゆったり過ごしたい家族は、ふもとで木々を楽しむだけでも満足できるはずです。

季節の情報

夏は飲み水と帽子を用意し、木陰で休みながら短めの散策に。雨上がりに足元が不安なら、城山や庭園の飛び石は別の機会にしましょう。冬は出発前に、庭園・博物館・駐車場それぞれの年末年始の休業日を確認してください。

アクセシビリティ

城山の登り口には階段があるため、車いすやベビーカーで回る計画とは分けて考えましょう。ふもとの散策なら負担を抑えやすいものの、使いやすい園路は公園の窓口に相談してください。庭園には石を渡る箇所や足元が平らでない場所があります。車いす使用者用駐車区画と多目的トイレもあるので、利用したい場所を結ぶ経路を職員に確認すると安心です。

見逃せないポイント

1

かつての城を囲む堀と、今に残る石垣

2

弁天池と木々の下でのひと休み

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東側の花壇を彩る季節のバラ

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旧徳島城表御殿庭園の枯山水と池の景色の対比

淡い色の石で縁取られた小さな池に、太く枝分かれした木と生い茂る緑が木陰を落としている。

木々が弁天池に枝を広げる徳島中央公園の風景。2016年5月撮影。

© そらみみ (Soramimi) / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0. Benten'ike_Pond_in_Tokushima_Central_Park_1.JPG. Source: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Benten'ike_Pond_in_Tokushima_Central_Park_1.JPG. License: https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/. Proportional downsampling to fit 1200 × 1200 pixels without enlargement; WebP quality 92, method 6. No crop, retouch, recoloring or added text. EXIF omitted. Source EXIF lists software 9.3.1. Original camera rendering retained; no restoration or recovered-detail claim. · Creative Commons

散策とルート

池とバラ、石垣を楽しむ散策

60~90分を見込んで、鷲の門から堀や石垣を眺めましょう。園内マップを頼りに、ふもとの園路を弁天池や東側のバラ園へ。途中で休憩を入れてから戻ります。開園日なら、博物館に隣接する旧徳島城表御殿庭園に20~30分を追加してもよいでしょう。

階段が難しい場合はふもとの園路を中心にし、公園の窓口で使いやすい入口や迂回の有無を確認してください。すべての橋や庭園内が段差なしとは限りません。

池とバラ、石垣を楽しむ散策

希望に合わせて城山へ

本丸跡まで往復し、頂上でひと休みするなら、さらに35~50分を見込みましょう。市の城跡マップに示された登り口から案内に従い、疲れすぎる前に戻ってください。公式マップでは登り口から本丸跡まで約10分としていますが、子ども連れや足元を確かめながら歩く場合は長めに考えましょう。城山の標高は61.7mです。

階段を登るコースのため、車いすやベビーカーでの散策には向きません。石垣の縁に近づかず、歴史ある石垣には登らないでください。

希望に合わせて城山へ

ゆったり2時間のプラン

最初の1時間は門、堀、池、バラを楽しみます。庭園が開いていれば20~30分ほど見学し、残りの時間を休憩と帰り道に充てましょう。庭園が休みでも、無理に城山登りを加えず、無料の園地でゆっくり過ごすのもよい選択です。

もう少し楽しみたいとき

体を動かしたいなら城山へ、蜂須賀家や城下町の歴史に触れたいなら博物館に45~60分、どちらか一つを追加してみましょう。両方を組み合わせると、お昼や駅との往復も含めて3~4時間のお出かけになることがあります。

体験・アクティビティ

花の形でお気に入りのバラを選ぼう

花壇では、触らずに一人ひとりお気に入りの花を選んでみましょう。ふんわり開いた花びらと、ぎっしり重なる花びらを比べて、家族の好みの色に共通点があるか探してみてください。花が少ない時期は、葉や枝の整えられ方に目を向けるのも楽しみです。

鶴と亀を探そう

庭園では、鶴と亀を表す石組みを探してみましょう。長い青石の橋は全長10.5m。同じ景色を、まず石の形として、次にそこから思い浮かぶ姿として描いてみるのもおすすめです。橋は見学用の園路から眺め、歩ける場所の案内に従ってください。

弁天池で静かな1分間

水際から十分に離れて立ち止まり、水面に映る景色や葉の揺れを眺め、周囲の音に耳を傾けましょう。風が吹くと何が変わるでしょうか。植物や鳥の名前を知らなくても、散策をゆっくり楽しめる小さな遊びです。

少し気分を変えて

花に少し飽きてきたら、園内マップに載っているSL展示場を探してみましょう。ふもとで寄り道してから、また自然散策に戻れます。展示の柵や立入範囲の案内を守って見学してください。

天気に合わせて組み替えよう

博物館が開いていれば、城山登りを屋内の展示見学に替えられます。小雨なら、雨の切れ間を待ってふもとを短く散策してもよいでしょう。荒天時は屋外の予定を延期してください。博物館には定休日や臨時休館があるため、雨の日の候補にする前に確認しましょう。

動植物と生息環境

東側のバラ園は、人が育てているバラのコレクションです。ここでは「バラ」を広い仲間の名前として捉え、個々の品種名は現地の札で確かめてみましょう。市の案内では約50種類・400株とされていますが、植栽は変わることがあります。

園内マップには「竜王さんのクス」というクスノキが載っています。枝の広がり、つやのある葉、溝のある樹皮を園路から眺め、公園に息づく大きな木をゆっくり味わってみましょう。

手入れされた花、長く親しまれてきた公園の木、城山の森を見比べる小さな植物散策です。それぞれ違う物語があります。園路から観察し、植物には触れず、生きものに出会っても餌を与えたり近づいたりせず楽しみましょう。

歴史と発見

かつて潮の満ち引きを映した庭

庭園の池は、かつて地下の水路で堀とつながり、潮の満ち引きに合わせて水位が変わっていました。市のパンフレットによると、この水路は現在ふさがっています。今も潮位の変化が見られるということではなく、庭園の歴史として楽しみましょう。

景色をつくる二つの方法

南側の枯山水は水をたたえた池を使わずに景色を表し、北側は実際の水と島のような石組みを用いています。名の付いた場所を急いで全部回るより、その違いを探すと庭園がもっと面白く見えてきます。

訪れる季節

春

桜の季節は花見を楽しむ人が訪れます。混み合う時期は予定に余裕を持ち、桜を主な目的にするなら最新の開花情報を確認しましょう。

年に二度のバラの季節

市が案内する例年の見頃は5月中旬~6月上旬と10月です。天候や手入れの状況で見え方は変わります。どの花壇も同時に満開になると期待せず、一輪ずつ見比べるつもりで歩きましょう。

夏と冬

暑い日は歩く距離を短くして木陰で休み、街中の散策でも飲み水を持参しましょう。冬も庭園の石組みや城の石垣など、見どころは豊富です。屋内で過ごす時間も組み合わせるなら、年末年始の休業日を確認してください。

アクセスと実用情報

トイレと休憩

市の案内ではトイレは5か所あり、多目的トイレも設置されています。到着したら公式マップで場所を確認し、城山に登る前にふもとで済ませておくと安心です。売店が開いているとは限らないので、飲み水や軽食は持参しましょう。

屋内で歴史に触れる

博物館では、藩政の歴史、藩主の暮らし、城のつくり、城下町の生活、阿波水軍を紹介しています。すべての説明を読もうとせず、家族が気になるテーマを一つ選んでみましょう。別途入館料が必要で、開館日も確認が必要です。

徳島駅から

市の案内ではJR徳島駅から徒歩約10分です。駅と公園の大部分の間には線路があるので、公式マップで公園への行き方を確認しましょう。小さな子ども連れなら、少し余裕を持って歩いてください。

助任橋の架け替え工事

助任橋は、現在の予定では2028年1月末まで車両通行止めです。車は案内された迂回路を利用してください。歩行者と自転車は仮歩道を通れますが、自転車は降りて通行します。工事に伴い「公園北口」バス停は休止中で、東側駐車場も10台分が利用できません。出発前に市の工事案内を確認しましょう。

駐車場

普通車は1台1日1回310円です。東側駐車場は4~9月が8:30~21:00、10~3月が8:30~18:00。西・南側駐車場は平日8:00~22:00、土日祝日7:30~22:00です。通常、12月29日~1月3日は閉鎖されます。公園や園内施設を利用するときだけ駐車し、特定日の変更も確認してください。

車いす・ベビーカーで訪れるなら

公園の窓口(088-621-5295)に、利用する入口や立ち寄りたい場所、ふもとの使いやすい園路を相談してください。市の案内では車いす使用者用駐車区画は東側に2台分、西・南側に3台分あります。橋の工事中の利用状況も確認しましょう。博物館と庭園の利用については、博物館(088-656-2525)にお問い合わせください。

庭園内の足元

庭石や飛び石、足元の凹凸に注意しましょう。渡りにくい箇所を避けて楽しめる範囲を職員に聞いてみてください。庭園のすべての場所に入らなくても、公園で充実した時間を過ごせます。

無料の公園部分と有料施設

通常の公園部分は入場無料です。屋外の散策は明るいうちに計画しましょう。庭園・博物館・駐車場の利用時間はそれぞれ異なります。以下の実用情報は2026年10月16日に確認した内容です。

庭園の入園料

庭園のみの入園料は12歳以上50円、6~11歳30円です。6歳未満と65歳以上は無料。指定の日本の障害者手帳をお持ちの方と介護者1人も無料の対象です。博物館に入館する場合、庭園の別料金は不要です。対象や確認書類については受付でお尋ねください。

庭園の開園時間と休園日

開園は9:00~17:00、入園は16:30まで。月曜日は休園ですが、祝日の場合は開園します。祝日の翌日も休園で、その日が日曜日または祝日と重なる場合は開園します。年末年始は12月28日~1月4日が休園です。訪問日のカレンダーを確認してください。

博物館の観覧料と開催中の特別展

通常の観覧料は一般300円、高校・大学生200円、中学生以下無料です。2026年10月10日~11月23日の秋の特別展期間中は、一般500円、高校・大学生300円となり、中学生以下は引き続き無料です。特別展のテーマは蜂須賀正勝です。

博物館の開館時間と休館日

開館は9:30~17:00、入館は16:30まで。月曜日は休館ですが、祝日の場合は開館します。祝日の翌日も休館で、その日が土曜日・日曜日・祝日と重なる場合は開館します。年末年始は12月28日~1月2日が休館です。2026年11月25日は展示替えのための臨時休館が案内されています。ほかの例外日も最新のカレンダーで確認してください。

出典と参考リンク

出会えるかもしれない野生動物

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各カードは写真、特徴、豆知識が掲載された探索ページにリンクしています。

このスポットのスナップマップ

全体像から始めて、ズームインしてこのスポット周辺の個々の野生動物観察を探索しましょう。

マップを読み込み中…

訪問前に知っておきたいこと

まずはふもとを歩き、城山にも登るか家族で決めましょう。

滑りにくい靴を履き、水辺や階段、石垣の縁では小さな子どもから目を離さないように。

飲み水を持参し、座って休む時間も取りましょう。

花や樹皮は目で楽しみ、植物や落ちている自然物はそのままに。

鳥や公園の猫に餌を与えず、ごみは持ち帰ってください。

庭園と博物館は休業日の扱いが異なるため、両方のカレンダーを確認しましょう。

車で訪れるなら、助任橋の迂回路と東側駐車場の利用台数減少を確認してください。

業として写真撮影を行う場合は、事前に公園使用許可の手続きをしてください。

よくある質問

通常の公園部分は無料です。庭園と徳島城博物館は別途入園・入館の扱いがありますが、博物館の入館者は庭園も別料金なしで見学できます。
いいえ。池やバラ、堀、庭園だけでも十分な散策になります。階段のある城山登りは、全員の体力や歩きやすさに合わせて選んでください。
建っている天守ではなく、城跡や石垣を見学する場所です。かつての建物や城下町の暮らしを思い描きたいなら、博物館も訪ねてみましょう。
いいえ。弁天池は公園内にある別の池です。旧徳島城表御殿庭園には専用の入口があり、庭園内の池も弁天池とは異なります。
周囲の人に配慮して、座れる場所の案内に従い、気軽なお弁当の時間を楽しみましょう。ごみは持ち帰ってください。バーベキューや携帯コンロなど、火気の使用は禁止です。
ふもとの短い散策なら候補になります。ただし、駅まで戻る時間と、余裕を持って乗車できる時間を確保しましょう。庭園・城山・博物館は、待ち時間が長いときに組み合わせるのがおすすめです。

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