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公園Tokyo, 日本

舎人公園

舎人公園では、それぞれのペースで一日を過ごせます。

このスポットについて

舎人公園では、それぞれのペースで一日を過ごせます。子どもたちが思いきり体を動かしても、お弁当を広げる時間を主役にしてもよいでしょう。水辺で少し待ってみれば、何か夢中になれるものが見つかるかもしれません。高架を走る日暮里・舎人ライナーで、公園のほぼ中央まで来られるので、車や盛りだくさんの計画がなくても楽しめます。

まずは、どの区域で過ごすかを決めましょう。西側にはスポーツ施設が多く、東側には大池や広場、丘があり、さらに南には自然観察園と冒険の丘があります。それぞれの区域の間には道路が通っているため、緑地がそのままつながっていると思わず、地図に示された横断箇所を使ってください。池を中心に過ごす午後も、遊び場を中心に過ごす午後も、それぞれに楽しみがあります。

季節によって、公園の表情も変わります。植栽された桜や春の花壇が彩りを添え、涼しい時期には池をゆっくり眺めたくなります。花壇は人の手で育てられた景色、野鳥との出会いは自然の中の偶然です。見たいものを全部探そうとしなくても、どちらも楽しめます。行きたい場所を一つと、心地よく休める場所を決め、気になるものを見つけたら足を止める余裕を残しておきましょう。 究極のフィールドガイドを持ち歩きましょう:Snappitアプリで鳥や植物、動物を識別できます。

ここでできること

穏やかに自然を楽しむなら、池と一般に利用できる野鳥観察場所へ。家族で遊ぶなら、冒険の丘やソリゲレンデに、ピクニックを組み合わせてみましょう。

季節の情報

2026年のじゃぶじゃぶ池の開放期間は、9月29日で終了しました。2026年春のネモフィラのライトアップも終了しています。今後の開催日や利用ルールは、その都度確認してください。

アクセシビリティ

2026年2月更新のバリアフリーマップを確認してください。園路によって勾配や幅が異なり、車椅子使用者対応トイレにも、それぞれ利用可能な時間があります。

見逃せないポイント

1

大池と野生の水鳥

2

保護区域の自然観察園を外から眺める観察窓

3

海を越えた歴史を伝えるレーガン桜

4

あさひの広場からの開けた眺め

散策とルート

初めてなら、大池を中心に

舎人公園駅から公式マップを見ながら東側の噴水周辺へ進み、大池沿いの一般の園路を選びます。ほかの人の通行を妨げず、無理なく水面を眺められるところで立ち止まりましょう。まだ余裕があれば北側の広場へ足を延ばし、十分に楽しんだら駅へ戻ってもよいでしょう。決まった距離の周回コースではなく、自由に組み立てる散策案です。一緒に行く人に合う勾配や横断箇所を選んでください。

休憩を挟みながら約60〜90分。編集上の目安です。

野鳥と遊び場、ピクニック

地図に示された入口と横断箇所を使い、南東側のC地区へ向かいます。立ち入りが認められた観察場所から自然観察園を眺め、その後は一般の園路で、みんなの広場や年齢に合った遊び場へ。子どもが先に遊びたければ、順番を逆にしてもかまいません。座って休む時間も十分に取りましょう。保護区域の中を近道に使うことはできません。

遊びと休憩を含めて約1.5〜3時間。編集上の目安です。

桜の物語と、開けた空

公園の地図を使って、西側のレーガン桜を探しましょう。長めに過ごすなら、指定の横断箇所へ戻り、東側の広場やあさひの広場へ。距離や坂道が負担になりそうなら、両方をつなぐ必要はありません。桜を眺め、近くでひと休みするだけでも、充実した短い散策になります。

両方の区域を組み合わせるなら約1.5〜2時間。編集上の目安です。

体験・アクティビティ

小さな池の観察日記をつける

一羽の鳥を選び、いた場所、動き方、その次にしたことの三つを記録してみましょう。名前を調べる前に、輪郭を描いてみるのもおすすめです。鳥が見つからなければ、ヨシや水面の映り込み、岸辺の形を描いても楽しめます。一般の園路から観察し、餌をあげたり、鳴き声などで呼び寄せたり、追いかけたりしないでください。

一つの発見をピクニックのおともに

利用に適した広場を選び、昼食の前に、一人一つ気づいたことを探してみましょう。葉の形、木々の色、鳥の動き方の違いなど、何でもかまいません。写真やスケッチが、よい思い出になります。植物はその場に残し、ごみは持ち帰りましょう。通路や人の多い遊具の近くを避けて、お弁当を広げてください。

ソリ遊びには、別の楽しみ方も用意

貸し出し用のソリを利用できるのは3〜12歳で、3〜6歳は保護者と一緒に滑ります。案内されている利用時間は10:00〜16:00で、12:00〜13:00は休憩時間です。天候によって中止になることもあります。混雑日は10:00から時間指定の整理券が配られるので、まず利用できるか確認し、広場や遊び場で過ごす別案も考えておきましょう。

花壇を、育てられた庭として楽しむ

春のネモフィラの花壇は、人の手で植栽され、管理されています。園路から色彩を楽しみ、ほかの人が写真を撮る場所も空けましょう。2026年4月10〜26日の「花と光のムーブメント」は終了しています。その装飾や夜の催しが普段もあると思ったり、翌年も同じ日程で開かれると考えたりしないようにしてください。

動植物と生息環境

公式の冬の野鳥案内では、カイツブリは大池で一年中見られる鳥、ヒドリガモ、オナガガモ、カワセミは秋から早春に見られる鳥として紹介されています。カルガモも掲載されています。いずれも生息環境や季節の一般的な手がかりで、最近の目撃情報ではありません。木々や花壇には人が植えて育てる植物もあります。案内に載る家禽のアイガモは別に考え、野生種として数えないようにしましょう。

歴史と発見

大池で、水辺をゆっくり眺める

北東側にある大池は、足を止めて過ごしたい場所です。一般の園路で無理なく立ち止まれるところを見つけ、目が慣れるのを待ってから、開けた水面と岸辺の草木を見比べてみましょう。すぐにカメラを構えず、小さな動きを探すのも楽しみ方の一つ。遠くの鳥の名前をたくさん覚えるより、一羽が水に潜る様子を見守るほうが、心に残ることもあります。

外から静かに見守る自然観察園

舎人公園通りの南側にある自然観察園では、人が立ち入らない空間が鳥たちのために守られています。一般に利用できる観察窓から、境界を越えずに中を眺められます。見やすい場所は譲り合い、声を落とし、鳥が警戒しているようなら離れましょう。バーベキューショップ近くの案内看板は、園内の生息環境を知る手がかりになります。

レーガン桜

この植樹された桜は、1912年に日本からワシントンへ贈られた桜と、身近な公園を結んでいます。ナンシー・レーガン夫人から贈られた苗木が、その物語を東京へ持ち帰りました。花だけでなく、歴史にも目を向けてみましょう。記念碑を読み、木の姿を眺め、海を越えた道のりを思い浮かべてみてください。開花の様子や一本一本の木の状態は、年によって変わります。

あさひの広場で、遠くまで見渡す

北東側のあさひの広場では、水面を眺める散策から、街を見渡す時間へと気分を変えられます。管理者が示す標高は17.5 mで、散策中に上る高低差を表す数値ではありません。富士山など遠くの景色が見えるかどうかは、空気の澄み具合によります。遠景が見えない日も、ひと息つく場所として立ち寄ってみましょう。

年齢に合わせて楽しむ遊び場

南東側のC地区にある冒険の丘では、登ったり滑ったりできる遊具のほか、ユニバーサルデザインの遊具もあります。主な遊具エリアの対象は6〜12歳で、地図には近くに別の幼児の遊び場も示されています。北側のソリゲレンデは別の施設で、人工芝の斜面を貸し出し用のソリで滑ります。一日で全部を回る約束をするより、お子さんに合う遊びを選びましょう。

長い計画を経て生まれた公園

舎人公園の緑地計画は1940年にさかのぼりますが、最初に一般公開されたのは1981年6月1日です。現在、約65ヘクタールの敷地は日々の憩いの場となり、防災の役割も担っています。広い公園なので、全部を見ようとするより、一つか二つの区域を選ぶほうが無理なく楽しめます。

池のカモが、すべて野鳥とは限らない

公園の野鳥案内には、知っておきたい区別が記されています。掲載されているアイガモは家禽で、野鳥ではありません。よく見て、疑問を持つことの大切さを教えてくれる例です。池を自由に泳いでいても、そのカモが地域の野生の鳥の一種とは限りません。

野鳥を見守る地域の人たち

ボランティア「鳥の会」は、野鳥の観察や繁殖行動の調査に取り組んできました。公園の冬の野鳥案内にも、会員が提供した写真が使われています。ほかの人と一緒に学んでみたければ、現在の活動についてサービスセンターに聞いてみましょう。過去に公表された開催予定が、訪問日にも当てはまるとは限りません。

訪れる季節

春

植栽された桜が定番の見どころで、公園の季節の案内にはツツジやフジも挙げられています。直前の開花情報を確認し、混雑も見込んでおきましょう。ネモフィラは管理された季節の花壇です。咲き具合や特別な夜間の催しは、それぞれ確認してください。

夏

夏の植栽や水辺の景色に目を向けながら、暑さに合わせてペースを調整しましょう。風通しのよい木陰を利用し、こまめに水分を取り、必要なら短めの散策にしてください。季節限定の水遊びは、施設が開放され、お子さんが利用条件を満たす場合に楽しみを加えるものと考えましょう。

秋

管理者は、秋の見どころにヒガンバナ、イチョウ、ラクウショウを挙げています。園内全体が同時に見頃になると思わず、葉の色が水辺の眺めをどう変えるかを楽しんでみましょう。涼しい日は、池をじっくり眺めるのにも向いています。

冬

冬の野鳥案内に登場する渡りのカモなど、池の楽しみ方が変わる季節です。歩いているときだけでなく、立ち止まって観察するときの寒さにも備えましょう。植栽されたウメやツバキにも季節を感じられます。遊び場や施設によっては、夏より早く閉まります。

アクセスと実用情報

日暮里・舎人ライナーの舎人公園駅を利用します。公式マップの徒歩1分という案内は、公園までの目安で、園内の各施設までの時間ではありません。竹ノ塚駅西口からのバスでも中入谷へ行けます。有料駐車場がありますが、週末やイベント時は道路が混みやすく、公道での入庫待ちは禁止されています。公表されている普通車料金は、最初の1時間が300円、その後20分ごとに100円で、入庫後24時間ごとの上限は1,200円です。出発前に運賃や駐車場の最新情報を確認してください。

公式マップには、トイレ、車椅子使用者対応トイレ、水飲み場、売店、案内施設が示されています。最新の利用案内は、サービスセンター(03-3857-2308)へお問い合わせください。冒険の丘の通常の開放時間は、4〜10月が9:00〜17:00、11〜3月が9:00〜16:00で、年末年始や天候などによる閉場があります。売店にはそれぞれ休業日があるため、必要なものは持参しましょう。バーベキューは事前予約制で、器材や食材、スポーツ施設には別料金がかかる場合があります。陸上競技場も、団体貸切の時間に個人で利用できるとは限りません。

バリアフリーマップを、経路選びの参考にしてください。青い経路は勾配4%未満、赤は4%以上8%未満、紫は8%以上で、線の種類によって幅も区別されています。丘や区域をつなぐ道は、それぞれの条件を確認する必要があります。車椅子使用者対応トイレの吹き出しには利用可能時間が示され、多くは16:00までです。GO TOKYOには車椅子の貸し出しや授乳室も掲載されていますが、場所、利用できる状況、必要な設備の有無はサービスセンターに確認してください。ユニバーサルデザインの遊具があっても、すべての遊びや経路が誰にでも適しているとは限りません。

池や道路、遊具の近くでは、子どもから目を離さないでください。決められた横断箇所を使い、保護区域には立ち入らないようにしましょう。鳥への餌やりや接近は避け、特に巣の周りでは距離を取ってください。暑い日は木陰で休み、水分を補給しましょう。高温や天候不良で遊び場が閉まる場合もあります。それぞれの施設の掲示や係員の指示に従ってください。登録制のドッグラン以外では犬のリードを短く持って制御し、ごみは持ち帰りましょう。出発前には公園の最新のお知らせも確認してください。公園が開いていても、すべての施設が利用できるとは限りません。

出典と参考リンク

出会えるかもしれない野生動物

4

各カードは写真、特徴、豆知識が掲載された探索ページにリンクしています。

このスポットのスナップマップ

全体像から始めて、ズームインしてこのスポット周辺の個々の野生動物観察を探索しましょう。

マップを読み込み中…

訪問前に知っておきたいこと

道案内や標識の確認に使えるよう、「舎人公園」という名前を控えておきましょう。

飲み水、日差し対策の道具、ピクニック用の敷物を用意しましょう。

野鳥をじっくり観察する前に、トイレを済ませておくと安心です。

遊び場や時間指定のある施設が混んでいたら、無理なく予定を変えましょう。

よくある質問

一般の公園区域は無料で、常時開園と案内されています。スポーツ施設や予約が必要な施設などには、それぞれ利用の決まりがあります。自然観察は明るい時間帯に楽しむのがおすすめです。
いいえ。保護区域となっている自然観察園には立ち入れません。一般に利用できる観察窓や、周囲の立ち入りが認められた園路から眺めてください。地図に池が描かれていても、その岸辺まで入れるとは限りません。
キャンプ広場は、条件を満たす青少年の教育・訓練を目的とした団体向けで、登録と事前の手続きが必要です。家族で当日訪れて泊まれるキャンプ場ではありません。バーベキューは別の予約制度で利用します。
いいえ。季節限定の施設で、年齢や服装、安全に関するルールがあります。公表された2026年の開放期間は終了しています。水遊びを目的に出かける場合は、次のシーズンのお知らせを確認してください。
確実に制御できる長さのリードを付け、ふんは持ち帰ってください。リードを外せるのは指定のドッグラン内だけで、事前登録と、その施設のルールを守ることが必要です。
草地広場の通常のルールでは、桜の開花期を除く9:00〜17:00に、1辺が2 m以下の簡易テントを使えます。少なくとも一方向を開け、ペグを打ったり木に結び付けたりしないでください。混雑した場所を避け、最新の制限も確認しましょう。

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