短めの地獄散策
情報館で最新の案内を受け取り、温泉街側の地獄遊歩道から、通行できる短いルートを選びます。道が開いていれば、泥火山のある場所や噴気の見える場所へ。十分楽しめたら、いつでも温泉街に戻りましょう。名前の付いた「地獄」をすべて巡る必要はありません。
現在通れる道のうち、最も歩きやすい入口と折り返し地点を聞いてください。路面や高低差は場所によって異なります。噴気や滑りやすい地面の状況によっては、短時間の見学にしましょう。
山頂まで登らなくても、火山を身近に感じられるのが雲仙です。温泉街のすぐそばでは白っぽい大地から湯けむりが上がり、小さな泥の山が形を変え、その周囲には木々が育っています。まずは雲仙ビジターセンター「雲仙お山の情報館」へ。続いて、通行できる地獄の遊歩道を1時間ほどかけてゆっくり歩いてみましょう。まだ歩きたい気分なら、森に囲まれた白雲の池へ足を延ばすと、穏やかな景色に出会えます。
ここは、広い国立公園のほんの一角。雲仙天草国立公園は長崎・熊本・鹿児島の3県にまたがり、島原半島の火山群と天草の島々や海岸を含んでいます。このガイドで紹介する情報館と温泉街の散策は、長崎県内のプランです。イルカウォッチングや島の展望台、海のアクティビティを楽しむ天草の旅は、移動と天候を別に考えて計画しましょう。
情報館では、目の前の風景と地下の仕組みがつながります。島原半島の模型で山々や湾の位置を確かめてから、火山と温泉の展示を見てみましょう。出発前には、その日歩ける道をスタッフに確認してください。本館と歴史資料を展示する別館は別の建物で、休館日の扱いも異なります。別館は、昔の写真を眺めながら静かにひと休みするのにもよい場所です。
外に出ると、噴気口から音を立てて立ち上る蒸気が、「地獄」という名を実感させます。熱と酸性の水で変質した灰白色の粘土状の地面や、噴出口の周囲に付着した淡い色の鉱物に注目してみてください。泥火山では、ガスが粘り気のある湿った泥を押し上げ、小さな円すい形の山を作ります。大叫喚地獄は勢いのある噴気で知られますが、大きな湯けむりだけが見どころではありません。ぶくぶくと泡立つ場所や、形を変えた泥の山にも目を向けてみましょう。観察は、通行できる遊歩道や見学場所から楽しんでください。
熱い地面の近くでは、植物の生え方も急に変わります。草や低木の生える場所は周囲の森とは雰囲気が違い、その奥にはアカマツが伸びています。春にはミヤマキリシマが雲仙の風景をピンク色に彩ります。地獄周辺の暖かい場所は池の原や仁田峠より早く咲くことがあるため、一つの開花予想だけでは山全体の様子はわかりません。植物は摘まず、写真やスケッチに残しましょう。
静かな時間で締めくくるなら、森に囲まれた小さな人工池、白雲の池までの歩き方を聞いてみましょう。池のほとりでいったん立ち止まり、鳥を探す前に耳を澄ませます。エナガが小さな群れで木々を渡ったり、姿より先にカケスの声が聞こえたりするかもしれません。温泉街に戻って昼食や入浴を楽しめば、充実した半日になります。池の上にそびえる絹笠山への登山、普賢岳の高所の登山道、天草への移動は、それぞれ別の時間と準備を確保しましょう。 訪問を計画中ですか?Snappitアプリをダウンロードして、見つけた野生動物をリアルタイムで識別しましょう。
雲仙は1934年3月16日、瀬戸内海、霧島とともに日本で最初の国立公園に指定されました。天草地域が加わったのは1956年です。温泉街はそれ以前から外国人の避暑地として発展しており、情報館の歴史展示から当時の保養地文化を知ることができます。一方、地獄には17世紀にキリシタンが迫害され、拷問を受けた悲しい歴史もあります。キリシタン殉教碑では静かに敬意を払って立ち寄りましょう。近年では、1990年に始まった普賢岳の噴火が山の東側の景観を変え、平成新山の溶岩ドームを形成しました。温泉街の地獄遊歩道と、立ち入りが制限された溶岩ドームは別の場所です。
まずは半島の模型と温泉の展示を見て、最新の散策情報を確認。その後、通行できる地獄の遊歩道から短い区間を選びます。道を外れず、噴気口、泡立つ湯、泥の山の違いを観察してみましょう。天候と道の状態が同行者に合えば、白雲の池で森と水辺を楽しむ時間を加えても。ガイドと歩くツアーも、温泉街の地質や歴史を知るよい方法です。
雲仙温泉は標高約700mにあります。海沿いより暖かい服を一枚多めに持っていくと安心です。夏は緑が美しい一方、大雨や荒天で予定が変わることも。冬は道路や遊歩道に雪や凍結が生じます。山の上の霧氷を見に行くには、冬山としての計画が必要です。夏と同じ登山計画で向かわないでください。雨の後や山方面へ足を延ばす前には、通行情報を確認しましょう。
情報館では当日貸し出し用の車いす2台を案内しています。来訪前に空き状況と利用しやすい入口を確認しましょう。地獄では、車いす、ベビーカー、歩行の状況に合う短い道を、使えるトイレと折り返し地点も含めてスタッフに教えてもらってください。道には高低差や路面の変化があり、通行止めで周回しにくくなることもあります。地獄の全区間、池への道、ロープウェイの駅、登山道が段差なく通れるとは限りません。
雲仙お山の情報館の半島模型と、火山・温泉の展示
雲仙地獄の湯けむり、白っぽい大地、小さな泥の山
白雲の池のほとりで、森に包まれるひととき
山を上るにつれて時期が変わる、春の花と秋の紅葉

雲仙の邪見地獄で、白っぽい岩の間から立ち上る湯けむり。2017年3月26日撮影。地熱の様子は、通行できる指定の遊歩道から見学してください。
「NAGASAKI UNZEN JIGOKU.jpg」撮影:Tomo04h19。CC BY-SA 4.0。出典:Wikimedia Commons。縮小してWebPに再圧縮。トリミング・修整なし。 · Creative Commons
情報館で最新の案内を受け取り、温泉街側の地獄遊歩道から、通行できる短いルートを選びます。道が開いていれば、泥火山のある場所や噴気の見える場所へ。十分楽しめたら、いつでも温泉街に戻りましょう。名前の付いた「地獄」をすべて巡る必要はありません。
現在通れる道のうち、最も歩きやすい入口と折り返し地点を聞いてください。路面や高低差は場所によって異なります。噴気や滑りやすい地面の状況によっては、短時間の見学にしましょう。
白雲の池へ向かう温泉街からの道が通れるか、スタッフに確認しましょう。森に囲まれた池のほとりまで歩いて戻るプランです。情報館の野鳥案内では池まで徒歩約15分ですが、家族の歩くペースや水辺で過ごす時間も考えて余裕を持たせてください。池の散策として計画し、そのまま山へ登り始めないようにしましょう。
道の傾斜、濡れた路面、ご自身の移動方法に合うかを確認してください。自然に囲まれた水辺なので子どもを近くで見守り、同行者に合った場所で折り返しましょう。
白雲の池の上にそびえる絹笠山は、古くからサンセットヒルとして知られています。環境省の案内では雲仙温泉街から約1時間で登れますが、往復全体の所要時間ではありません。登る場合は、出発前に情報館で現在のルート、下りに必要な時間、適した靴を確認しましょう。
池でひと休みする散策とは、必要な体力が異なる山登りです。段差のない道を必要とする場合は、池からそのまま足を延ばせるとは考えないでください。
食事と、希望に応じて池の散策を加え、現地で3〜4時間
開館時間に合わせて情報館の本館へ。模型を見て通行止めを確認し、帰りの交通手段も確かめます。
通行できる地獄の遊歩道から無理のない区間を選び、45〜75分ほど散策。立ち止まって、噴気、鉱物の見える地面、泥の山を比べてみましょう。
温泉街に戻って昼食か休憩を。天気が崩れてきたときや歩き疲れたときは、ここで切り上げましょう。
まだ自然を楽しみたいなら、スタッフが案内する道で白雲の池へ。森と水辺でひと休みしてから、温泉街に戻ります。
情報館の模型や展示に20〜30分ほどかけてみましょう。橘湾、山々、温泉街の位置を見つけ、その日の通行情報と地形の関係をスタッフに聞いてみます。子どもには「地面はなぜ白いの?」「湯けむりはどこから来るの?」「植物が生えない場所があるのはなぜ?」など、外で確かめたい疑問を一つ選んでもらうのもよいでしょう。
通行できる木道から、泥火山と噴気口を見比べてみましょう。粘り気のある泥の中をガスが通るため、湿った泥の山と乾き気味の山では見た目がかなり違うことがあります。形をスケッチしたり、ズームを使って細部を撮ったりして楽しんでください。端から身を乗り出さず、泥には触れないようにしましょう。
通行できる指定の見学場所から、地獄の風景を見渡してみましょう。鉱物が露出した地面、草のかたまり、低木、背の高いマツを比べると、植物の変化が環境の違いを教えてくれます。道からその並び方に気づくことを楽しみ、地面の温度を確かめようとしないでください。
池のほとりで、ほかの人の通行を妨げずに立ち止まれる場所を選びましょう。1分ほど静かに耳を澄ませてから、周囲の枝の動きを探します。森の穏やかな音と、噴気の音が響く地獄を比べてみるのも面白いものです。子どもを水際に近づけすぎず、帰り道の距離を考えて無理なく折り返しましょう。
自然公園財団では、約1時間の温泉街散策、約2時間の自然散策、約3時間の山歩きなどを案内しており、同行者に合わせてコースを相談できます。予約前に、実施の有無、対応言語、料金、その時点のルートを情報館へ確認してください。長いコースが紹介されていても、当日の通行止めを無視してよいわけではありません。
締めくくりには、温泉街の管理された入浴施設を利用するのも手軽です。別の楽しみ方として、観光局は白雲の池でのガイド付きパックラフトを紹介しています。実施日、天候条件、年齢や泳力の条件、装備、スタッフの見守りについて確認しましょう。自由にボートを出せるとは考えず、時間を確保して体験として予約してください。
温泉の仕組み、歴史資料、半島模型をゆっくり見てみましょう。別館が開いていれば、屋内の休憩スペースと昔の写真を楽しむ静かな二つ目の立ち寄り先になります。池の散策を、温泉街での食事や管理された施設での入浴に替えてもよいでしょう。荒天時は交通情報に従い、危険な道路を通ってまで情報館へ向かわず、訪問を延期してください。
細身の体、よく上下に振る長い尾、灰色の背中、黄色い腹側が目印です。観察は通行できる道から。鳥を追って噴気口や巣に近づかないでください。
とても小さな体にひときわ長い尾が付き、輪郭に特徴があります。枝から枝へ移動する小さな群れを探し、頭に沿った黒っぽい筋にも注目してみましょう。
しわがれたような声が、最初の手がかりになるかもしれません。木々の間を移動する姿が見えたら、翼の青、黒、白の模様に注目。声を追いかけるより、静かに立ち止まるほうが観察しやすくなります。
白く目立つ部分は、小さな花の集まりを囲む「苞」です。6月には木々の梢に白っぽいまとまりがないか眺め、近くで見られる通行可能な道をスタッフに聞いてみましょう。温泉街の散策で必ず立ち寄る場所というより、雲仙の山々で楽しめる季節の見どころです。
見つける数を競うのではなく、目や耳で自然を楽しむためのヒントです。出会いは季節や天気、その日の運にも左右されます。通行できる道を歩き、鳥とは距離を保ち、巣には近づかないでください。ヤマボウシの紹介は、温泉街だけでなく雲仙の山々を対象にしています。
地域の地質解説では、雲仙の温泉は橘湾の地下から続くマグマの仕組みと結び付けて説明されています。熱いガスが割れ目を通って上がり、地下水と混ざります。情報館の半島模型を見ておくと、短い温泉街の散策でも理解がぐっと深まります。
地獄周辺の白っぽい地面には、高温で酸性の環境によって粘土状になった岩石が含まれます。噴気口の周りにたまる鉱物も、淡い色合いを生み出しています。見ていて興味深い場所ですが、足を踏み入れて立てる安定した地面ではありません。
近くの原生沼は、地熱活動が弱まった場所にできた湿原と考えられています。コケの生える湿原は、今も活動する地獄とは対照的です。もう一か所、短い自然散策を加えたいなら、見学路が通れるか情報館に聞いてみましょう。利用できる木道から外れず、植物の生える場所には踏み込まないでください。
雲仙一帯のミヤマキリシマの群落には、かつての放牧地や現在も放牧されている土地と関わるものがあります。田代原では、放牧のあり方が変わる中で、保全活動が花の景観を支えています。この風景を訪ねる場合は、温泉街の散策とは別の行程にしましょう。
雲仙岳という名は、一つの円すい形の山ではなく、山々の集まりを指します。古い火山地形、普賢岳、新しい平成新山の溶岩ドームは、それぞれ異なる時代を物語ります。立ち入りが制限された溶岩ドームに近づかなくても、温泉街の地獄散策からその歴史に触れられます。
暖かい地獄周辺では4月下旬に咲き始めることがあり、雲仙全体では5月が主なミヤマキリシマの季節です。池の原と仁田峠では見頃がずれるため、今咲いていて、実際に行ける場所を聞いてみましょう。開花が早かったり遅かったりしても、新緑や森の鳥を楽しめます。
6月、年によっては7月上旬まで、雲仙の山々でヤマボウシが見どころになります。白っぽい苞が木々の梢を明るく彩ります。雨で散策を中断することもあるため、先に展示を楽しみ、森への寄り道は余裕があれば加えましょう。
紅葉は10月下旬ごろに仁田峠周辺から始まり、温泉街ではそれより遅い11月まで楽しめることが多いようです。すべての標高を一つの日付で考えず、現地の最新情報を確認しましょう。秋の週末に仁田峠へ車で向かう場合は、移動が思いどおりに進まないことも考え、予定に余裕を持たせてください。
防寒着を用意し、道路や遊歩道の凍結状況を確認しましょう。山の上では霧氷が見られることがありますが、そこへ行くには冬に適した登山計画が必要です。白雲の池キャンプ場は冬季休業となり、ロープウェイとアクセス道路も利用時間が短くなります。天候がよければ、情報館と温泉街を中心にするほうが組み立てやすいでしょう。
所在地は雲仙市小浜町雲仙320、電話は+81 957-73-3636です。通常は9:00〜17:00、木曜休館で、木曜が祝日の場合は翌日が休館になります。指定の春休み、5月の連休、夏休み、冬休みの期間は開館します。12月31日は9:00〜16:00、1月1日は10:00〜16:00です。入館無料。来館日のカレンダーを確認してください。
別館は以前のビジターセンターで、現在は歴史資料、昔の写真、休憩スペースがあります。通常は9:00〜17:00、定休なしと案内されています。12月31日と1月1日は、本館と同じ短縮時間です。休憩スペースでは持参したお弁当を食べられますが、ごみは持ち帰りましょう。前庭には公衆トイレがあります。
本館には無料Wi-Fiがあり、当日貸し出し用の車いす2台が案内されています。荷物預かりは1人1日300円、受付時間は10:00〜16:30とされています。預ける前に確認し、時間内に戻ってください。英語などの案内パンフレットも、散策計画に役立ちます。
温泉街には飲食店や管理された入浴施設があります。古いパンフレットだけで予定を立てず、現在の営業時間を確認しましょう。地獄の売店では温泉卵を販売していることがあります。熱い食べ物は冷ましてから、指定の場所でいただいてください。足蒸し施設は雨天や高温時に閉鎖する場合があります。利用案内に従い、裸足で使ったり、長い間同じ場所に足を置いたりしないでください。
鉄道からバスへの乗り継ぎは諫早を拠点にすると便利です。島原駅や港からの便も調べてみましょう。「雲仙お山の情報館」停留所は情報館のそばにあります。島原鉄道の時刻表検索には、島原〜雲仙〜小浜〜諫早の路線が掲載されています。実際の利用日について往復とも調べ、乗る停留所と帰りの最終便を確認してください。
公式の温泉街マップで、最初の目的地に近い駐車場を選びましょう。料金や利用できる時間は駐車場ごとに異なるため、現地の表示を確認してください。山道は霧、雪、凍結、大雨の影響を受けます。高い場所へ車を進める前に、道路状況を確認しましょう。情報館と地獄の周辺では、何度も車を動かすより歩いて回るほうが便利です。
ロープウェイの乗り場は仁田峠にあり、温泉街の散策エリアから離れています。訪れる場合は車、または利用を確認できたタクシーを手配し、帰りの方法も決めておきましょう。観光局は現在、乗合タクシーを運休中と案内しています。運行を紹介する古いガイドを当てにしないでください。季節ごとの交通規制なども別途確認しましょう。
ロープウェイ運行会社の案内では、仁田峠循環道路の進入時間は4〜10月が8:00〜18:00、11〜3月が8:00〜17:00です。ロープウェイの上り最終はそれより早く、それぞれ17:03と16:51。下り最終は17:23と17:11です。天候で運休する場合もあります。当日のお知らせを確認し、十分に余裕を持ってください。この時間まで利用できても、遅い時間からの登山を勧めるものではありません。
情報館に電話して、利用する車いす、ベビーカー、歩行補助具を伝えましょう。本館の入口、上下階の展示への移動、トイレ、駐車場やバスの降車場所、適した貸出車いすの有無を確認してください。バスへの乗車や車いすなどの積み込みは、バス会社へ直接確認しましょう。
通行できる地獄の道のうち、最も利用しやすい区間と折り返し地点をスタッフに聞いてください。短い道でも、傾斜、路面の変化、噴気、通行止めによって移動しにくい場合があります。屋外の条件が合わなければ、館内展示だけで楽しむプランに切り替えましょう。
地獄では大きな噴気音や強い硫黄のにおいを感じることがあります。まずは通行できる道から短時間だけ眺め、つらくなったら離れましょう。噴気が苦手な方も、情報館の展示や、条件のよい日に別の場所での森歩きを楽しめます。
気象庁が10月8日に公表した2026年9月の報告では、雲仙岳の噴火警戒レベル1が継続され、突発的な小規模の噴出が起こる可能性も示されています。警戒レベルにかかわらず、現地の立入規制を守りましょう。10月16日の時点で、情報館は大叫喚地獄〜矢岳園地間と、あざみ谷〜紅葉茶屋間の通行止めを引き続き案内していました。旅行前には気象庁と情報館の最新情報を確認し、現地ではスタッフの指示や柵に従ってください。
各カードは写真、特徴、豆知識が掲載された探索ページにリンクしています。
全体像から始めて、ズームインしてこのスポット周辺の個々の野生動物観察を探索しましょう。
出発前と到着時に、情報館の最新のお知らせを確認しましょう。2026年10月16日の確認時点では、斜面崩壊により九州自然歩道の大叫喚地獄〜矢岳園地間が通行止めです。池の原への近道として使わないでください。
通行できる指定の遊歩道や見学場所から出ないでください。熱湯、蒸気、地面でやけどをするおそれがあります。噴出口に触れる、白っぽい表面に踏み込む、柵を越える、噴気口で食べ物を調理するといった行為はやめましょう。子どもから目を離さず、そばで見守ってください。
噴気には十分注意しましょう。標識やスタッフの指示に従い、蒸気の中に長くとどまらず、誰かが気分を悪くしたらその場を離れてください。噴気で体調に影響が出る方は館内見学を選び、地獄を歩く前に必要な助言を受けましょう。
滑りにくい靴を履き、雨具、飲み水、防寒着を持ちましょう。濡れた路面や冬の凍結で、短い散策でも歩きにくくなることがあります。地獄全体を照らす夜間照明はないため、見学は明るい時間帯に。
歩き始める前に帰りのバスを確認しましょう。島原鉄道の最新時刻表で、利用日と停留所を指定して調べ、戻る時間に余裕を持たせてください。雲仙温泉へのバスで、すべての登山口へ行けるわけではありません。
午後の予定には余裕を。雨、霧、凍結がある日や、誰かが疲れたときは、池や長めの散策を省きましょう。山の眺望、船の体験、花の見頃はいずれも条件に左右されます。
植物、石、鉱物の付着物は持ち帰らず、そのままに。鳥は静かに観察し、巣には近づかず、ごみは持ち帰りましょう。生きものが普段どおりに過ごせる距離を保つと、その様子をじっくり楽しめます。
入浴は、管理された共同浴場や宿泊施設で、利用規則と営業時間を確認してから。地獄の湯けむりの立つ池や流れは、入浴する場所ではありません。
新しい観察が追加されると、最近のスナップがここに表示されます。
Maryland, US
ここで見られるかも オジロジカ、トウブハイイロリス、ショウジョウコウカンチョウ.
ガイドを見る →
District of Columbia, US
ここで見られるかも トウブハイイロリス、カモ、イエスズメ.
ガイドを見る →
Illinois, US
ここで見られるかも コマツグミ、カナダガン、イエスズメ.
ガイドを見る →

Virginia, US
ここで見られるかも マダラヤナギウンカ、ショウジョウコウカンチョウ、トウブハイイロリス.
ガイドを見る →
発見を持ち帰ろう
見つけた動植物を撮影して調べ、冒険の記録をコレクションに残せます。