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トンボの名前を調べる。これは何トンボ?

トンボやイトトンボを撮ると、Snappitが翅・目・体型・模様から名前の候補を見つけます。年齢や性別で色がどう変わるかも、お子さんと一緒に学べます。

ブルー・ダッシャー
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ブルー・ダッシャー
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何を見つけましたか?

ここに写真をドラッグするか、下から選んでください。

JPG、PNG、WebP · 最大10MB

プライバシーの詳細

4枚の翅、脚、長い腹部が見える、枝にとまったトンボの全身側面

鮮明な写真をアップロード

虫が止まるまで待って、4枚の翅と腹部がすべて入るように撮りましょう。横からと上からの写真では、見える模様が変わります。

コウテイギンヤンマ
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コウテイギンヤンマ

候補を確かめる

表示された名前と、写真に写っているものを見比べましょう。図鑑ページでは豆知識を読んだり、見分けるべき似たものを確認したりできます。

発見したものをコレクションカードとして保存した、SnappitのMy Snaps画面。

集めて、さらに探検

ここで図鑑を読んだり、Snappitアプリで発見をコレクションカードとして保存したりできます。コレクションを増やしながら、みんなで新しいことを学びましょう。

トンボとイトトンボに会おう

Snappitのフィールドガイドより。池の上をすいすい飛ぶ、きらめくハンターたちです。カードを開くと、体の色や、水の中で始まる子ども時代を見られます。

トンボとイトトンボの見分け方

池のそばにいる細長い虫は、イトトンボかトンボのどちらかです。色だけでは見分けられません。目、体のバランス、翅の形、止まり方を確かめましょう。若い成虫は成熟するにつれて色が変わり、同じ種でもオスとメスでかなり違って見えることがあります。

トンボを調べるときに見るポイント

幅広い翅を広げたトンボと、翅を閉じたイトトンボ、半開きにしたイトトンボ類

翅の形と止まり方

色よりも先に翅を見ましょう。トンボは後翅のつけ根が広く、翅を左右に広げて止まります。イトトンボはもっと細身で、似た形の細い翅が4枚あり、多くは背中の上で閉じます。ただしアオイトトンボの仲間は翅を半分開いて止まるので、姿勢は翅の形と合わせて見るのがおすすめです。

ほぼ接したトンボの目、離れたイトトンボの目、左右が離れたサナエトンボ類の目

目の離れ具合と頭の形

多くのトンボは、大きな目が頭の上でくっつくか、ほとんど接しています。イトトンボは目が大きく離れていますが、サナエトンボの仲間など、一部のトンボも目が離れています。目の間隔は体つきや翅の形と合わせて使いましょう。目が離れているだけでは、イトトンボと決められません。

青色、黄色の模様、赤色のトンボの腹部と、それぞれの節の模様

腹部の模様と節ごとのパターン

体の後ろの長い部分が腹部です。青いか赤いかだけでなく、輪、黒い線、淡い斑点、先端のこん棒状のふくらみ、つけ根のくびれを探しましょう。節ごとに繰り返される模様は、全体の色よりも役に立つことが多く、傷んだ成虫ならなおさらです。

粉を吹いた青色のトンボと、体の比率が似た黄褐色の2個体

年齢や性別で色が変わる

多くの種は成熟すると見た目が変わります。種によっては、オスが「粉」とも呼ばれる青白い被膜(ブルーム)をまとう一方、メスや若い成虫は黄色・茶色・緑色や模様のままです。そのため、鮮やかな成熟オスは、同じ種のメスや若い個体とまるで別の虫に見えることがあります。

図鑑の実例と比べてみましょう: ブルー・ダッシャー · コウテイギンヤンマ · アメリカギンヤンマ

トンボのそっくりさんと見間違い

トンボとイトトンボの違い
後翅の付け根が広いがっしりしたトンボと、目が離れた細身のイトトンボ

体ががっしりして胸が広く、後翅のつけ根が幅広く、大きな目がくっつくかほぼ接しているなら、たぶんトンボです。針のように細く、目が離れ、細い翅が同じ形でそろっているなら、まずイトトンボを考えましょう。止まり方も参考になりますが、それだけに頼らないでください。

成熟したオスとメス・未成熟個体の違い
青色の成虫と黄褐色の個体、それぞれの胸部と腹部の模様の拡大

鮮やかな青や赤の個体は成熟したオスのことが多いのですが、色はあてになりません。メスや若いオスは、褐色や黄色っぽい似た模様をしていることがあり、オスが成虫の色になるまでには数日から数週間かかります。色の濃さではなく、筋の位置、腹部の形、粉をふいた感じを比べましょう。

成虫と水中のヤゴの違い
翅のある成虫と、ずんぐりしたトンボのヤゴ、細いイトトンボのヤゴ、抜け殻

成虫の翅は完全に広がっています。水中のヤゴにはそれがありませんが、育ちかけの翅芽は見えることがあります。トンボのヤゴはたいていずんぐりしていて、腹部の内側にかくれたえらで呼吸します。イトトンボのヤゴはもっと細身で、尾の先に3枚の葉っぱのようなえらがあります。抜け殻にも同じ特徴が残っています。

止まっている1枚の写真の読み方

とまっているトンボとイトトンボ、その目、翅の付け根、腹部の先端の拡大

静止した1枚の写真では、まずシルエットから見ましょう。ずんぐりしていますか、糸のように細いですか。翅は開いていますか、閉じていますか。後翅は体につながるところで広がっていますか。次に頭をズームします。目が接するかほぼ接していればトンボ、離れていればイトトンボか一部のトンボなので、翅も合わせて確かめましょう。

続いて、腹部をつけ根から先端へたどります。先が広がっていないか、真ん中がくびれていないか、節ごとに輪がないか、側面にはっきりした筋がないかを見てください。こうした特徴は、ふつうの写真でも残りやすいものです。多少ぼやけていても、体のつくりは役に立ちます。がっしりした胸と幅広い翅のつけ根は、日差しで青や赤っぽく見える色よりも多くを教えてくれます。

よく似た仲間と、色で混乱する理由

青色や赤色で翅を開いたり閉じたりした成虫と、水中のトンボのヤゴ

青いトンボは1種類ではありません。青は成熟したオスを示すことが多く、つやつやしたものより粉っぽく見えるときはとくにそうです。赤も、関係のないいくつものグループに見られます。どちらの色でも、体のバランス、胸の筋模様、翅の斑紋、腹部の最後の数節の形のほうが、目立つ色よりも候補をよく絞り込めます。

翅を開いていてもトンボとは限りません。アオイトトンボの仲間は翅を半分開いて止まるので、翅を斜めに開いた細い虫は、ふつうの分け方の間に入ってしまうことがあります。ヤゴの写真はまた別の混乱のもとです。みんなが思い浮かべる優雅に飛ぶ成虫とはまったく違うので、水の中のずんぐりした虫が未来のトンボだと、多くの子どもは気づきません。

トンボを見分けやすく撮るコツ

  1. 4枚の翅、脚、長い腹部が見える、枝にとまったトンボの全身側面

    虫全体を横から写す

    横か、少し上からの写真なら、翅のつけ根、腹部の形、止まり方が一度に分かります。真正面から撮るより断然おすすめです。

  2. 4枚の翅と腹部全体がはっきり写る、休息中のトンボ

    止まっているくっきりした1枚を選ぶ

    何枚か撮ったら、いちばん鮮明なものを送りましょう。4枚の翅がすべて見える止まった姿のほうが、ぶれた飛行中の写真よりずっと読み取りやすくなります。

  3. 翅と腹部が切れたトンボの写真と、翅先と腹部の先端まで収めた写真

    尾の先と翅の縁まで入れる

    腹部の先端と翅の輪郭には、役に立つ手がかりがあります。尾の先、翅の先、翅のつけ根が切れないように撮りましょう。

トンボ・イトトンボのよくある質問

この青いトンボは何ですか?

青い色だけでは決められません。青は成熟や性別、粉をふいたような被膜によるもので、特定の1種とは限らないからです。胸の筋模様や腹部の形、青がべったりか斑状か粉っぽいかが写っていると、いちばん役に立ちます。

赤いトンボはどう見分けますか?

赤い色の先を見ましょう。赤だけでは思ったほど絞り込めません。赤いトンボには細身のものもがっしりしたものもいて、日差しでオレンジ色が赤く見えることもあります。体つき、腹部の黒い線、顔の色、翅のつけ根に模様があるかどうかを確かめてください。

池のそばにいた細長い虫はイトトンボですか?

その可能性は高いです。体が細く、翅を背中の上で閉じているならなおさらです。ただし、細さだけで決めないでください。かなり細身のトンボもいますし、アオイトトンボのように翅を半分開いて止まるイトトンボもいます。目の離れ具合と、4枚の翅がどれも同じように細いかも見てみましょう。

このトンボはなぜ翅を閉じているのですか?

たぶんイトトンボだからです。多くのイトトンボは止まるとき翅を体の上で閉じ、トンボは翅を水平に広げます。いちばん大きな例外は逆で、アオイトトンボの仲間は翅を半分開いて止まります。翅のつけ根と目の離れ具合で確かめましょう。

Snappitはヤゴの写真も識別できますか?

トンボのヤゴかイトトンボのヤゴか、というところまでなら、できることが多いです。体、脚、育ちかけの翅の袋(翅芽)、尾の先にある葉っぱのようなえらに注目してください。アシなどに残った抜け殻もほとんど同じに見えます。種の違いはごく細かいので、はっきり名前を出すより大きなくくりの結果のほうが誠実なことも多いです。

飛んでいるトンボのぶれた写真でも識別できますか?

できることもあります。ピントが甘くても、体がずんぐりか細長いか、翅を広げているか、腹部の先がこん棒状かどうかは分かる場合があります。何枚か撮ったなら、明るさより頭と翅のつけ根がいちばんくっきり写っているものを選びましょう。

メスと未成熟のトンボはどう見分けますか?

色より、体のつくりと模様で判断しましょう。これは難しい問題です。メスと若いオスは黄色・茶色・緑色のよく似た模様をしていることが多く、種によっては成熟したオスがのちに青や赤にぐっと変わります。羽化したばかりの若い個体は、年上のオスのような粉をふいた感じがなく、つやつやして見えることがあります。

子ども向けのトンボ識別アプリはありますか?

はい。Snappitは、大人と一緒に自然を探検する子どものための、iPhoneとAndroid向けの無料アプリです。池でトンボを撮ると、子ども向けの短い豆知識つきで候補を表示し、レアリティつきのコレクションカードとして家族だけのコレクションに保存します。広告もチャットもなく、毎日無料で識別でき、無制限に撮れる有料プランも任意で選べます。

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発見は、冒険のはじまり

ここで学んだことをSnappitでも楽しみましょう。次のお散歩やお出かけが、家族で発見する冒険になります。

  • 発見したものをコレクションに

    アプリでは発見したものをコレクションカードとして保存できます。レア度やテーマ別のコレクションを楽しみながら、さらに探してみましょう。

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    新しいコレクションのテーマや毎日の発見を楽しみ、バッジを集めながら一緒に探求を続けられます。

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