




ロゼット、葉、茎、刺座の写真を撮って、多肉植物やサボテンの名前を調べましょう。そのあとSnappitのフィールドガイドで、似た種類との違いも確かめられます。
ここに写真をドラッグするか、下から選んでください。
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植物の全体と、葉や茎がはっきり分かる部分を撮りましょう。トゲにはピントを合わせてください。よく見せようとして葉をちぎらないでください。




表示された名前と、写真に写っているものを見比べましょう。図鑑ページでは豆知識を読んだり、見分けるべき似たものを確認したりできます。

ここで図鑑を読んだり、Snappitアプリで発見をコレクションカードとして保存したりできます。コレクションを増やしながら、みんなで新しいことを学びましょう。
Snappitのフィールドガイドの本物のカードを紹介します。ぷっくりしたロゼットから、トゲだらけの砂漠の球形まで。カードをタップして、その特別なところを見てみましょう。
厚い葉のロゼットは、たくさんの植物に共通する育ち方であって、種名ではありません。葉がどうついているか、茎が見えるか、新しい芽がどこに出るかを確かめましょう。サボテンかもしれないと思ったら、トゲ、花、新芽が出る小さなクッション状の部分、刺座を探してください。

まず、葉が植物にどうつながっているかを見ます。ぎゅっと詰まったロゼット、向かい合った葉のペア、らせん状の葉、茎に沿って間隔をあけた葉は、それぞれ違うグループを示します。中心が詰まったままか、古い葉が跡を残しているか、株元に子株が集まっているかにも注目してください。

多肉植物には、低いロゼットのままのものもあれば、直立する幹、垂れ下がる茎、積み重なった柱、節でつながったウチワ状のものもあります。木質化した根元は、たいてい別の種類ではなく年数を表します。株元、側面、先端のどこから枝分かれするかも、グループを絞る助けになります。

トゲがあるだけでサボテンとは言えません。もっとも確かな手がかりは刺座で、トゲ、花、新しい節が出てくる、小さな綿毛のクッションか点のことです。写真では、稜、いぼ、ウチワの表面をズームして、とがった部分がこうした点から出ているかを確かめましょう。

光が足りないと、多肉植物の本来の姿が変わります。ロゼットが開き、葉と葉の間があき、茎が傾き、新しい芽が細く色あせて見えることがあります。徒長すると、図鑑で見るようなきれいな形が隠れてしまうので、整って見えるかどうかではなく、葉のつき方と茎の構造に注目しましょう。
図鑑の実例と比べてみましょう: サグアロサボテン · カネノナルキ · アオノリュウゼツラン

サボテンには、トゲが小さかったりなかったりしても刺座があります。ほかの多肉植物にも、とがったもの、稜のあるもの、柱状のものがあるので、トゲトゲした見た目だけでは決められません。鮮明な写真で、トゲや花がどこから出ているかを確認し、見た目の丈夫さで判断しないようにしましょう。

どちらも堂々としたロゼットを作ります。アロエは、たいてい肉厚でゼリー状の葉をもち、縁がやわらかく見えます。アガベはもっとかたい印象で、先端に硬くて鋭いトゲがあり、縁のギザギザも強めです。若い株や栽培株では違いがあいまいになるので、色よりも葉の厚みと縁の細部に注目してください。

エケベリアは、スプーン形の葉をもち、白い粉をまとっていることも多く、なめらかな印象です。センペルビウム(クモノスバンダイソウの仲間)は、たいていもっと詰まっていて、葉は細くて先がとがり、親株のまわりにたくさんの子株が集まります。日光、季節、徒長でどちらも変わるので、ピンクや青の色味よりも、質感と子株の集まり方のほうが手がかりになります。

ロゼット型の植物は、全体の色だけにとらわれずに見てみましょう。葉はスプーン形か、三角形か、先がとがっているか、丸いか。ぴったり重なっているか、すき間があるか。粉をまとっていると写真では縁がやわらかく見え、葉の窓、斑点、小さなギザギザが似た植物を見分ける助けになります。新しい芽が中心にとどまっているか、見えている茎の上に伸びているかも確認しましょう。
栽培されているロゼットは、見た目が大きく変わります。強い日差しで赤や紫が濃くなり、日陰では同じ株でも緑が強くなり、ストレスで葉が詰まったり平たくなったりします。そのため、写真では特定の交配種名よりも、属やグループのほうが確実に絞れます。園芸店のラベルや、地域の多肉植物ガイドも、自分で見比べるときに役立ちます。

稜のある球形や、ウチワ状に育つ、いかにもサボテンらしいものもありますが、節のあるもの、垂れ下がるもの、ほとんどトゲのないものもあります。たとえばクリスマスカクタスは平たい節をもち、砂漠の樽型サボテンとはまったく違って見えます。写真では、目立つトゲを探すよりも、ついている花、節の形、縁や表面にある小さな刺座のほうが多くを教えてくれます。
サボテン科以外にも、角ばっていたり、トゲがあったり、葉がないように見えたりする多肉植物はたくさんあり、とくに一部のユーフォルビアがそうです。刺座が見えなければ、繰り返しのパターンを探しましょう。等間隔に先端のある稜、順番につながったウチワ、トゲの束をつけたいぼ(突起)などです。鉢や背景がたくさん写った広い写真より、植物の表面を鮮明に写した接写のほうが、多くを教えてくれます。

植物全体が入り、しかも葉の付け根、茎の節、刺座がよく見えるくらいピントの合った写真を1枚選びましょう。

窓からの光や屋外の日陰なら、葉の色、白い粉、小さなギザギザが実際のとおりに写ります。強いフラッシュは質感を平らにし、トゲが出る小さな点を隠してしまいます。

花が咲いているときは、花と植物を一緒にフレームに入れましょう。切り離した花では、どこから咲いているかが分からず、得られる情報がずっと減ってしまいます。
見分けられることもあります。とくに厚い葉、斑点のある葉、変わった形の葉なら、グループの見当がつくことがあります。ただし、株についたままの葉のほうがずっと役に立ちます。葉のつき方、茎の間隔、生長点は、葉1枚よりも大切な手がかりになることが多いからです。
はい、サボテンです。トゲが小さいか、ほとんどないサボテンもあります。もっと確かな手がかりは刺座で、トゲ、花、新しい節が出てくる小さな点のことです。表面がなめらかだったりトゲが少なかったりしても、刺座があればサボテンです。
ひょろっと伸びる徒長は、たいてい日光不足が原因です。新しい葉の間隔があき、ロゼットがゆるみ、茎が窓のほうへ傾きます。そうなるとその植物本来のコンパクトな姿が見えにくくなり、見比べるのは難しくなりますが、不可能ではありません。
いつもとは限りません。園芸店の多肉植物には、色や形を重視して選ばれた交配種が多く、その特徴は光、株の年齢、ストレスで変わります。写真から属や近いグループまでは分かることが多いものの、流通名までは分からないままのこともあります。
はい、大きなヒントになることが多いです。花がロゼットの中心から出るのか、茎に沿って出るのか、サボテンの刺座から出るのかといった咲く位置が大切です。花茎の形や花のつき方で、葉や茎がそっくりな種類を区別できることもあります。
お世話のグループは分かりますが、どの株にも当てはまる水やりの日程はありません。厚い葉のロゼット、砂漠のサボテン、クリスマスカクタスのような森林性のサボテンでは、必要なお世話が違います。鉢の大きさ、土、光、季節によってもペースは変わります。
いいえ。アガベや多くのユーフォルビアなど、先がとがっていたり、縁にギザギザがあったり、トゲがあったりする多肉植物はたくさんあります。トゲは候補を絞る手がかりにはなりますが、それだけで決まるわけではありません。刺座があるか、とがった部分が植物にどうついているかを確認しましょう。
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