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花の名前を調べる。この花は何?

野の花や庭の花を撮ると、Snappitが花びら、葉、茎から名前の候補を見つけます。そのあとは、フィールドガイドで、子ども向けの花のお話を読みましょう。

エキナセア
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エキナセア
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何を見つけましたか?

ここに写真をドラッグするか、下から選んでください。

JPG、PNG、WebP · 最大10MB

プライバシーの詳細

葉と茎を一緒に写したピンクのエキナセア。

写真を撮る

中心にピントが合った開いた花を、数枚の葉と茎の一部も入れて撮りましょう。花束にはいくつもの種類の植物が入っていることがあるので、調べたい1輪がフレームに入るようにしてください。

テンニンギク
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テンニンギク

候補を確かめる

表示された名前と、写真に写っているものを見比べましょう。図鑑ページでは豆知識を読んだり、見分けるべき似たものを確認したりできます。

発見したものをコレクションカードとして保存した、SnappitのMy Snaps画面。

集めて、さらに探検

ここで図鑑を読んだり、Snappitアプリで発見をコレクションカードとして保存したりできます。コレクションを増やしながら、みんなで新しいことを学びましょう。

花をじっくり見てみよう

Snappitのフィールドガイドより。道ばたの野の花、庭の人気者、ミツバチが夢中になる花を、子どもが好きな豆知識とともに紹介します。カードを開いて、もっと近くで見てみましょう。

色だけに頼らない花の見分け方

そのカラフルな花は、1輪の花かもしれませんし、数十の小さな花の集まりかもしれません。パーツがどう組み合わさっているかを見て、茎をたどって葉まで見ましょう。こうした細かい点が、色が同じでも、似た野の花や庭の植物を見分けてくれます。

花を調べるときに見るポイント

バラ、スイセン、ユリの花と、それぞれの中心部の拡大。

花のパーツの並び方

まず花そのものから見ましょう。見やすければ花びらの数を数えて、中心にカップ、筒、ラッパ、輪のどれかがあるかを確かめます。ユリやチューリップのように、花びらのように見える部分が花被片、つまりがく片と花びらが同じに見える花もあります。園芸の八重咲きは花びらが増えて、中心がかくれてしまうことがあります。

平らな花序、球形の花序、穂状、下垂状、傘状の花の集まり。

花のまとまり全体の形

1輪に見えて、実はぎっしり詰まった花の集まりのものもあります。ほかにも、枝分かれした房、穂、丸い束になって咲くものがあります。全体の輪郭が大事です。平らな頭、ボール形、円すい形、垂れ下がる形、傘のような形の集まりは、候補を一気に絞ってくれます。小さな花それぞれに花柄があるのか、ぎゅっと詰まっているのかも確かめましょう。

対生するミントの葉、エキナセアの茎、アザミのとげのある葉。

近くの葉と茎の特徴

葉は、花びらの色よりもそっくりな花をよく見分けてくれます。葉が対生(同じ位置に対でつく)か、互生(茎に互い違いにつく)か、輪生(3枚以上が輪になる)かを確かめましょう。なめらか、ぎざぎざ、細い、肉厚、深い切れ込みがあるかどうかも見ます。茎は、なめらか、毛がある、すじがある、四角い、トゲがある、花の近くは葉がないなど、さまざまです。

チューリップ、バラの低木、つる性クレマチス、黄色い花の地被植物。

育ち方と花のつく位置

ひと歩き下がって、植物全体を見ましょう。球根から出た1本の茎か、茂みになる庭の植物か、つるか、地面にはりつくマット状かどうか。花は、根生葉(地面の高さに輪になった葉)の上に立ち上がるのか、葉の間に咲くのか。こうした手がかりは、花そのものと同じくらい大事なことがよくあります。

図鑑の実例と比べてみましょう: エキナセア · テンニンギク · ワイルド・ルピナス

比べてみたい、そっくりな花

デイジー型の花の頭と1輪の大きな花の違い
キク科の頭状花序と1輪のケシの花、中心部の拡大。

デイジー型の頭は、たくさんの小さな小花がぎっしり集まったものです。外側の「花びら」はたいてい舌状花で、中心は小さな筒状花の集まりです。チューリップやポピーのような本当の1輪の花は、数が少なく大きなパーツがすべて1つの花に属しています。

スイセンのラッパとチューリップのカップ
突き出したスイセンの副花冠と、カップ形のチューリップの側面。

スイセンは、外側に花びらのような6枚の花被片があり、真ん中に副花冠と呼ばれるはっきりしたラッパかカップがあります。チューリップは、よく似た6枚の花被片でカップをつくり、真ん中に別のラッパはありません。真正面の写真より、横から見たほうが、たいてい違いがはっきりします。

野生種と八重咲きの園芸品種の違い
一重、半八重、花びらの多い八重咲きのピンクのバラ。

野の花やシンプルな園芸の花は、たいていパーツの標準的な数と並びを見せます。花びらを増やすために改良された八重咲きの品種は、おしべが花びらに変わっていることが多く、中心が完全にかくれることもあります。それでも正しいグループには分類できますが、正確な品種名は植物のタグが必要かもしれません。

花びら以外に見るポイント

白い花を咲かせる2種類の植物の、葉、つぼみ、枝分かれの違い。

2つの花が同じ色なら、補助的な手がかりを見ましょう。葉の形、葉のつく場所、茎の上のほうで枝分かれするかどうかは、ピンク、黄色、白だけよりも頼りになります。小さな白い花はとくに、こうした追加の特徴が必要です。関係のない多くの植物が白い花を咲かせるからです。

つぼみも役に立ちます。丸い、とがっている、すじがある、緑色の苞(花や花の集まりを囲む葉のような部分)に包まれている、といった点に注目しましょう。何枚か撮ったなら、花とそのまわりの葉の両方が写っている、いちばんくっきりした1枚をアップロードしてください。

庭の花が通常のルールに当てはまらない理由

中心が見える花と、花びらが密に重なる園芸品種の花。

庭の花は、大きな花、珍しい色、八重咲きを目指して改良されていることがよくあります。そのため、フィールドガイドにあるきれいな構造が、園芸店のバラ、キク、カーネーション、ダリアでは、一部かくれていることがあります。正確な品種は絞りにくくても、おおまかなタイプとしては見分けられることがあります。

切り花はまた別のひねりがあります。葉が切り落とされ、茎も短くなっているからです。花の中心、花びらのふち、つぼみの形、1本の茎に1輪咲くのか小さな房になるのかに注目しましょう。花屋で売られる品種は、同じ種が野生で育つ場合やシンプルな園芸の形のときよりも、ふっくらしたりフリルが多かったりすることがよくあります。

花を識別するための撮り方

  1. 葉と茎を一緒に写したピンクのエキナセア。

    花と葉を一緒に入れる

    花の顔に加えて、少なくとも1枚の葉と茎の一部が写っている写真を選びましょう。その組み合わせは、花びらの極端なアップにいつも勝ります。

  2. 黄色いスイセンの正面と側面から、副花冠の奥行きを見る。

    形が大事なときは横から撮る

    ラッパ、カップ、筒、鐘の形の花は、真正面より横から撮ったほうが、奥行きとパーツのつき方がよく分かります。とくにスイセンやチューリップで役立ちます。

  3. 混み合う花壇と、1輪がはっきり写ったエキナセアの比較。

    ぶれと、ごちゃごちゃした背景を避ける

    いちばんくっきりした写真を選びましょう。できればメインの1輪にピントが合っているものです。いろいろな植物が混ざった植え込みでは、1輪か花の集まりか、どの葉がどの植物のものかが分かりにくくなります。

花の識別についてのQ&A

色だけで花を見分けられますか?

確実にはできません。色でグループの見当はつきますが、関係のない多くの花が白、黄色、ピンク、紫の花を咲かせますし、園芸品種ではさらに色の幅が広がります。花びらの並び、花の中心、葉と茎が、たいてい大きな役割を果たします。

小さな白い野の花はどう見分けますか?

できれば花びらの数を数えて、そのあと葉の形、葉のつき方、花のまとまり方を確かめましょう。1輪だけか、ゆるく広がった枝か、平らな花の集まりかを見ます。小さな中心部と葉が少し写るくらいまで近づくと、よくあるそっくりな花の多くを見分けられます。

葉のない花束の花はどう調べますか?

残っている部分に注目しましょう。花の中心、花びらの数や重なり方、つぼみ、茎がなめらかかトゲがあるか、1本に1輪か数輪かです。花屋の花はたいてい改良された品種なので、品種名までではなく、花のタイプや種のグループまでが結果になると考えてください。

写真で園芸品種も識別できますか?

たいていは、花のタイプや種のグループまでなら分かります。栽培品種とは、花びらが多い、色が珍しいといった特徴を目指して改良された品種のことです。正確な品種名はずっと難しく、写真では見えないごくわずかな違いしかないものが多いからです。そうした場合は、植物のタグがいちばん頼りになります。

つぼみから花を識別できますか?

できることもあります。つぼみの形、苞、毛、花柄の並びがはっきりしていれば特徴的ですが、開く前は多くのつぼみがよく似ています。できれば、つぼみと開いた花の両方が写った写真を使いましょう。つぼみだけよりも、ずっと多くのことが分かります。

花の咲く季節は識別の役に立ちますか?

はい。地域のガイドと比べるときの補助的な手がかりとして役立ちます。たいていの花には咲く時期がありますが、天候、剪定、園芸品種で時期がずれることもあります。季節は候補を残したり外したりする助けになりますが、見えているものの代わりではなく、それと一緒に使うものです。

デイジーのような花はなぜこんなに間違われやすいのですか?

1輪の花に見えるものが、実はたくさんの小さな小花が集まった花の頭だからです。キク科の多くの植物は、ぎっしり詰まった中心のまわりに、花びらのような舌状花が輪になっています。そのため、役に立つ違いは、中心部の形、花の頭の下にある総苞、葉、植物全体の姿にかくれています。

子ども向けの花識別アプリはありますか?

はい。Snappitは、大人と一緒に自然を探検する子どものための、iPhoneとAndroid向けの無料アプリです。庭、公園、生け垣で花を撮ると、子ども向けの短い豆知識つきで候補を表示し、レアリティつきのコレクションカードにして、家族だけのコレクションに加えます。広告もチャットもなく、毎日無料で識別でき、無制限に撮れる有料プランも任意で選べます。

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発見は、冒険のはじまり

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